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コピー文化と失われたアイデンディティについて
実に2か月ぶりにnoteを書きます。
タイトルにある通り、今日はコピー文化によるクオリティUPと引き換えに失われたアイデンティティについて少し語る。
ボカコレ、歌コレを通して感じられたことは、ルーキーなのに非常にレベルが高い人が多い反面、あれ?さっきこの作風に出会ったな、歌い方に出会ったな、思うことが非常に多かった、ということ。
どういうことか。
ボカコレならば、、、
・ジャンルがEDM寄り
ボカコレと自推(自薦)
一生懸命作った。
埋もれたくない。
たくさんの人に聴かれたい。
承認欲求。
ボカコレで結果を残したいと強く願う。
どのような世界でも、どんなに良い製品を作っても宣伝なしには売れないんだ。
プロモーション活動も大事なボカロP活動だ。
何も悪いことはない。
そう思って自推(自薦)リスイン頑張った。
普段からポストを増やし、知名度が上がるように活動した。
結果、何とかランクイン出来た。
涙