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深夜のアイスは明日への寄り道

ねむいです。
ひさしぶりの同期と話していた。わたしが降りることになった列車に同乗していたひと。彼も今月で役目を終えて降車するとのこと。
もちろんわたしだってみんなと大地を燃やしたかったんだけれど。何かが機能しなくなってしまった。

2か月前の日々が少し思いだされて、うぅんやっぱり大変だった、きつかったなあと思い直す。あの列車の乗客は癖が強すぎた、みんなまじめでいい人なんだけれどそれを打ち消すくらいに強い何かしらがあった。そういう話。

体調の良くなさそうだったマネージャーが1か月休んでいると聞いて心配だ。心労の多そうなひとだった、でもほんとにいいひとだった。このひとのために頑張りたいと思っていたけれど。元気でまた癖の強い冗談を言っていてほしい。くっくっくっと笑っててほしい。30代で死ぬとか言わないで、無理をしないで、元気なパパでいてよね。


シュリスペイロフやビーチボーイズのカリフォルニアガールズを聴くと今でも大阪の空気が触れる。haruka nakamuraのCURTAIN CALLも。

転職しようにも行き場がないとか、やりたいことなんてわかんないとか、この仕事をしていると家庭も恋愛もさっぱり考えられないとか、こういう話を、愚痴のように垂れ流し合うのもたまにはいいなあと思った。むしろ意識的にとった方が良いのかもしれない。


「今日、ありがとう」呟きながら
深夜のアイスは明日への寄り道

突如の短歌詠みbyわい


さて明日は早起き(起きれるかな…)、打合せと楽しみな会。青豆さんと天吾くん。
深夜にアイスを食べたので、身体をあたためて眠る。