【第3回 #呑みながら書きました】 酔いnoteご紹介 No.76〜80
#呑みながら書きました 、主催のマリナ油森です。
呑み書き主催代打あきらとさんによる前回のまとめでお知らせがあったとおり、私もあきらとさんと並行してまとめを進めることにしました。
【お知らせ】
この第3回呑み書きは、旗振りからまとめまですべてぼくが代打で行うつもりだったのですが…
昨今のアレの影響でオフライン生活のいろいろが削られまくっており、まとめの進行が少々困難になっております(・∀・;)
そのため、今後は旗本のマリナ油森さんと交代でまとめをすすめることになるかもしれません(*´ω`*)
これからまとめになる方は、ぼくとマリナさんどちらがまとめさせていただくかわかりませんが、どちらからであっても温かく受け入れていただけると幸いです笑
マジで……ビクビクしています……。
あきらとさんにコメントもらうのを楽しみにしていた人をがっかりさせちゃうんじゃないかって……。
どうしてもあきらとさんからコメントが欲しい人は「あきらとさん希望」って言ってね(´;ω;`)
ところで。
「旗本」は武士だ。
徳川将軍家直属の家臣団のうち、一万石未満の身分のことだ。
では、呑み書きまとめpart16(!)をお送りします。
76. 自分で浸けた酒の味(ウイスキー・米焼酎・ブランデーで作った紅茶酒呑み比べ)#呑みながら書きました
わぁー緋那さん、趣味で果実酒を作っているなんていいですねぇ。
最近つけたのが紅茶酒(果実じゃない)
果実じゃない笑
ウィスキー、ブランデー、焼酎の舐め比べレポ(美味しそう)
漬け方の紹介(レシピ、道具、コツがわかりやすい)
緋那さんの「好き」が余すところなく伝わってきて、ワクワクさせられてしまいました。
未来を考えるのが少ししんどいいまの時期、時間が経つのが待ち遠しくなるような趣味を持つこと、すなわち果実酒作りを楽しむこと、ってとても心の健康に良さそうだな。
さらに漬けるお酒、果物とお酒の比率、使う材料など…
試行錯誤を繰り返して「自分の一番好きな味」を追求することもでき、
楽しみは無限大です。
ハマる予感しかない……。今度私もやってみます!
緋那さん、よろしければ次回呑み書きで、熟成された紅茶酒レポを読ませてください。別の話題でももちろん大歓迎です〜!
77. ビーカーでお酒が飲める場所だと思ったら、めちゃくちゃ美味しいワインを飲めた話。
ここ最近、オンライン店舗営業の支援にも動いているみちこさん。
酔いnoteで紹介されているお店はこだわりにこだわった「楽しい科学」のコンセプトバー。
ビール:500mLビーカー
エイヒレ:解剖ばさみで自分できって、アルコールランプで炙って食べる
お箸:ピンセット(大きくてA4サイズの生き物の皮とかつかむやつね)
お皿:シャーレ
まさに科学ファンタジー。
いまは休業要請にしたがってお休み中ということですが、行ってみたいようぅ。
どうにかして雰囲気を楽しみたいなぁ。
……
……science bar INCUBATERの店員さんが、ビーカーでビールを呑み、解剖バサミでエイヒレをチョキチョキしてアルコールランプで炙って食べる、ひとり呑み動画をYouTubeなどにアップしてくれないかしら。
黙って呑んでて全然OK。実験器具で呑んでる動画ってだけで美味しい。
ボソボソ科学の話をしてくださったらさらに美味しい。
食卓の向かい側に置いたPC画面に向き合って、その動画をエンドレスリピートで流し、サイエンスバーの店員さんとサシ呑みしたい。
以上、妄想でした。
後半は一転、深刻なお悩み。
子育てには多大なリソースが必要で、外部の助けがなければ自由に動けなくなる、というのは実感しています。これは揺るぎない事実。みちこさんの憂いは私も持ってる。
私はみちこさんと違ってキャリアを中断してしまったから世間から見ると「何もない人」なのだけれど(それで随分苦しんだけれど)、いったん捨ててしまったことで、何もなくても私は私、と胸を張っていられるようになったからこの選択も悪くなかったかもしれない。
(子どもの手が離れた頃に、また仕事のことで苦しむかもしれない笑)
(っていうか、子育てと仕事の両立が難しいのは変えられないのだから、子育て期を「ブランク」とみなす風潮がなくなれば全解決じゃない???とか思ったりする。)
お互い、この人生でよかった、って振り返られるような人になれるといいな。
みちこさんまた遊ぼうね〜!
78. 食いしんぼ番長に捧ぐ #呑みながら書きました
はるさん、はるさん、あぁよかった、って読みながら思いました。
あぁもう、ほんと辛かったのよ、珈琲飲めない生活。そこに気付いてくれるあたり、さskすが食いしんぼ番長である。
食いしんぼ番長ことタダノヒトミさんへの愛が綴られる酔いnote。
ヒトミさんの愛情たっぷりな贈り物を抱きしめるかのような文章に私の頬がゆるんでしまいました。
ヒトミさんの贈り物センス抜群だな。
しんどい日々に寄り添ってくれる友人がいるのは本当に心強い。
書いていて良かったなぁ、いつかしをりちゃんも言っていたけど、書いていたから出会えたんだもの。
出会えて嬉しいなぁ。出会えて良かったなぁ。
そう思わない日はないよ
noteの街での出会いは、ひと味違うね。内面を知っているひとと分かりあえる喜び。
私もはるさんに出会えてよかったなぁと思っているうちの1人です。
しばらく対面では会えないけれど、noteの街で遊びましょう!
79. きみがいなくても大丈夫。また新しい誰かが叫ぶから。 #呑みながら書きました
お久しぶりです、広瀬ケンさん。
第1回 呑み書きに続き2回目のご参加。ありがとうございます!
この酔いnote……私の心象かと思いました……。
いや、今は穏やかな愛にぬくぬくと包まれている状態なのですが、私のベースにあったのはこういう感情です。
酒のせいにします。女を愛する、ということがよくわからないのです。そもそも、人を愛する、というのはどういうことなのでしょうか。
愛はいつ壊れたり不慮の出来事で失ったりするかわからないもので、だから今どれだけ愛されていてもこの感情を忘れることはなくて。
ヒリヒリします。
心の穴にびゅうびゅう風が吹き抜けることもあれば、突然穴が埋まることもあり。穴を埋めるのは異性かもしれないけれど、異性じゃないかもしれないし、動物かもしれないけれど、生き物じゃないかもしれないし。
人間の心って、ひょんなことで端っこから端っこまで移動することがありますよね。振れ幅がすごい。
広瀬さんの酔いnoteと今の私とは対極にいますが、異質なものではなく連続したものだと感じています。
ヘンテコだよな人間。広瀬さんはどう思います?
また第4回呑み書きにも遊びに来てくださいね。待ってます!
80. #呑みながら書きました 初参加です
第1回の頃から交流はあったけれど、第3回目で初参加のふむふむさん。
やった!いらっしゃいませ!
呑みながら書きましたへの参加にハードルを感じられていたようですが、やってみた感じどうでしたか。てきとーでも大丈夫だったでしょ笑
ふむふむさん、酔いnoteでも泣き虫さんでみんなの心配をしていて、いつものふむふむさんがいつもに増して色濃く出ていて、なんだふむふむさん初参加にしてベテラン呑み書きストじゃん、なんて思っちゃいました。
えも苦もなければいろっぽくもなく、役にも立たない初めての呑みながら書きましたでした。
呑みながら書きましたが、そもそも役に立たない企画なんですよ。
だからダイジョウブw
役に立とうとするのをやめて役立たないことをやっていても、世間は面白いもので、誰かが「必要だ」って言ってくれたりする。
いつでも役立つ人間でいなければいけないと思うとしんどいので、私はいつも役立たない人間でいることを心がけています。
役に立たないんだから必要とされないのが普通で、そんななか誰かが間違って「必要だ」って言ってくれたら、それはもう棚ぼた式ラッキーな気分。
棚ぼた式ラッキーで積み上げた自信もまた、愛おしいものです。
ふむふむさん、勇気を出してくれて参加してくれてありがとう!嬉しい。
また遊びにきてね。
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第3回のまとめは、旗振り代打のあきらとさんに合わせてお手紙調でコメントをつけることにしました。
(あきらとファンのみなさん、これで許してもらえますか……。)
(許せない方はほんと「あきらとさんコメント希望」って教えてね……。)
第2回のときはすべてのコメントをだいたい同じ文字数に揃えていましたが、お手紙調だと一本の酔いnoteに含まれる話題の数でコメントの長短が変わっちゃう笑
そういうところも楽しみながらまとめようと思います。
現場からは以上でーす!
♡を押すと小動物が出ます。