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自己紹介

初めに

初めまして。ともやんと申します。
YouTuberのともやんとは別人ですので悪しからず

今と過去

普段はソフトウェアエンジニア(SEではないです)としてサーバーサイド開発とかフロントエンド開発、アプリ開発、サーバーサイド開発とかやってます。つよつよエンジニアに憧れつつ、広く浅くなんとか生きています

今回は自己紹介なので、少々自分語りをしたいなと思います。

とある事情で2浪の末、私立文系に入学しました。
本格的にプログラミングを始めたのは入学後
すっきりわかるJava入門がプログラミングの入り口です。

ありがたいことに数社でエンジニアアルバイトさせてもらったのち某IT会社に新卒でソフトウェアエンジニアとして入社しました。その後、紆余曲折ありつつも今もソフトウェアエンジニアを続けています。

ここまでがざっくりとしたエンジニアのお話です。

ここからは趣向が違う経験のお話

大学入学前から海外に行きたいと思っていました。
あーだこーだしている内に何ヵ国か行きました。
その中でも3つの国での経験が忘れられないので
お話しようと思います。

1つ目はアメリカ滞在、2つ目はザンビア共和国滞在、3つ目はインド滞在です。

もう遠い昔になりつつありますが、
大学生時代に大学の紹介で、海外インターンに参加する機会がありました。場所はアメリカの西海岸、トーランスという街。総括するとin-n-outのハンバーガーがまた食べたいです。

2つめ、中学生の頃に、シエラレオネ―5歳まで生きられない子どもたち を読んで以来、密かにアフリカに行きたいと思っていたところ、大学2回生ときにとある団体からザンビア共和国で現地の医療環境の見学が出来るよとお声がかかり滞在させてもらいました。拠点は首都のルサカでした。現地で食べたシマがまた食べたいです。ヴィレッジステイでGoogleマップに載っていない村にお邪魔し、家畜小屋のすぐ横で過ごしていました。太陽が沈んだ後、ふと空を見上げたときに目にした満点の星空は、今思い返してもまた行きたいなと思える光景した。

ザンビア共和国滞在後、また途上国へ行きたいなと思っていたところ、大学4回生のときにインドのコルカタにある医療施設でボランティア出来るよとお声がかかり、またまた滞在する機会をもらいました。これが3つ目です。
そこでは結構がっつり活動してました。
人生初の日本人一人での途上国滞在でしたので良い経験になりました。印象に残っているのはインド滞在中にお休みをいただいた期間での一幕。そのとき、同じ活動をしていた人たちと、Sandakphu Phalut Trek 行こうぜとなり、列車・現地到着から途中までタクシー、その後豪雪の中の3日間のトレッキングを経て、最終目的でした日の出のエベレスト山脈を見ることが出来ました。ほんと晴れてよかったと思いました。

海外へ行くためにバイトをする -> 海外へ行く -> また行くためにバイトするみたいな生活を送っていました。今思うとあの頃の私すごいなと思ったりします。ちなみに大学はストレートで卒業しています。(ちょっとした自慢です)

ブログの目的

私は、Google scholarのトップページ

Stand on the shoulders of giants

巨人の肩の上に立つ

の言葉が好きです。
日々、顔も知らない誰かが書いたブログに助けられています。
そういう人に私もなりたい(宮沢賢治の雨ニモマケズ) と思い、重い腰をあげることにしました。

ブログの内容

とは言いつつも、ブログの内容は模索中です。

読む人を選ぶようなIT技術系のお話は別ブログで公開するつもりです。

Noteで書こうと思っているお話は
・日々の生活の中で感じたことや思ったことを深掘りした内容
・がっつりしたIT技術以外のお仕事のお話
です。
気分によっては上記以外のことも書くかもしれません。

終わりに

不定期公開、マイペースに書いていこうと思っています。
引用の正確性を高めるために公開しても引っ込めたりするかもしれません。
その辺りご理解いただけると幸いです。
長い目で続けていくことが出来たらなと思っております。

以上となります。では、またねです。

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