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才能の言語化 運

【それバレてます】私の人生は「3の目」位という言い訳:才能の言語化#19 https://www.youtube.com/watch?v=C34J1TQxuFA

運という言葉は好きではありません、その理由は全ての物事は言葉で説明可能と思っているから、とピエロさん

Aという物事を説明できないのは、今は経験や知識がないから。運とは確率論のことと言います。動画内で良い例えがありました。

例えばサイコロを6回振り、3の目が出たら100万円というゲームがあるとします。

あなたは0回、Aさんは2回3の目が出ると「運が良かった」と言います。しかし、もしゲームのルールがこうなるとどうでしょう。

制限時間は24時間、3の目が出たら100万円。回数制限から時間制限に変わりました。

仮にあなたが3億円、Aさんが5億円獲得した場合どう考えるでしょう。

競争心は生まれるかもしれませんが、Aは運が良かったとは考えません。なぜならそのゲームに必死に取り組んだからです。

これはビジネス・仕事にも通ずることだ、とピエロさん。サイコロを振る回数制限はないので。努力することに制限はないので。

努力が運を凌駕することは、十分にあるようです。1回振ってダメでも成功者は必ず2.3回振ります。

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