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才能の言語化 「悩む」と「考える」

社会的地位を得た人々が知っている、答えが導きだされる“考え方”#才能の言語化21
https://www.youtube.com/watch?v=DO5dOr-LWTc

「考える」と「悩む」、これらは似たようで大いに異なります。

自分もこれまで多くの時間を「悩む」に使ってきました。しかし、悲しいことにこの「悩む」に正解はありません。

「考える」が1+1=?

とするのであれば、

「悩む」は2=?

こういう状態です。「悩む」には絶対的正解がありません。悩むのは時間の無駄だよと会社の上司も言っていました。

なので、答えが出るように「考える」必要があります。ではどうやって「考える」のでしょう。ビジネスをされる方も取り入れられている方法があります。

メタ認知です。

以前書いた、「ハブルータ勉強法」の記事でもメタ認知の説明をしております。

要するに、メタ認知とは客観的に物事を見る力のこと。客観的に物事を見る発想・思考が解決に繋がりやすいのです。

いわゆる優秀な人というのは、複数の視点から1つの物事を見ます。そしてそれらを頭の中で議論させ、最良と思われる答えを導き出すのです。

あらゆることを想定し、解決策を想定しています

この能力がある人が身近にいるのですが、まさに解決策を1手2手先まで想定しています。

この能力は身につけたいスキルの1つです。

個人的な意見ですが、この動画は多くの方に届いて欲しいです。


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