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母の年齢は、一体何歳?今年、米寿のお祝いじゃないの?
母こと、おばばさんは、昔の人だから、数え年で、自分の年齢をいう。
だから、もしかして、今年が米寿を迎えると思って、姉にメールしたら、
「来年だよ。今年は、87歳。来年、お祝いしましょう」
と、返された。
でも、おばばさんは、頑固者で、せっかちだから、おそらく「私、88よ!!」
と言い張るに違いない。
そこで、考えた、予備として、プレ米寿祝いとして、姉に、微々たるお祝い金を渡そうと。
疑われても、母、オババさんから学んだこと。
連休は、長居をしすぎて、おばばさんも、いつもの自分のリハビリ日課を私がやるものだから、生活のリズムが狂い、イライラしはじめ、最後は、妄想が出てしまい、ドロボー扱い。
ドロボー扱いって、言葉は悪いが、言い直せば、大事なものをまさぐっては、いないか?という疑いの眼差しとでも書いておく。
本当に高齢者になると、そういう心の揺らぎがあるので、自分の親だから、許せるが、赤の他人様から、疑われたら、どうし
「食べる」・・姉の手作り「マ〜カオなんちゃら蒸しパン」から。
この日は、姉が、無性に欲しがっていた、「いぶりがっこ」を見つけたぞと、メールしたら、「欲しい、欲しい!!」と。「いくら、探しても見つからないから・・」
だから、そいつを貢ぐためだけに実家へ帰った。
もちろん、竹林に囲まれた家だから、北は、孟宗竹軍団、東は、黒竹軍団が徐々に押し寄せてきているので、黒竹のツンツンと、破竹もどきの竹の子の伸びたものを切り取る作業は、自然と手が動く。
この日は、前回
今朝の悪夢「ツツジ、ツツジ・・・」ツツジが呼んでいる!!頼まれもしないのに。
今日は、歯医者さんの予約日でした。朝10時、前もって、9時30分には家をでなければなりません。
ところが、今朝の2時に、「ツツジ、ツツジ・・・」の悪夢を見て、ハッと飛び起きてしまいました。頼まれもしないのに、なんてことを・・。
「これは、悪夢に違いない・・」と、自分に言い聞かせ。
すると、次は、花粉症のようなアレルギーで、鼻水が止まらなくなりました。
鼻水が止まるまで、ティッシュで、鼻をか
ストレスが溜まった時は、アーモンドチョコのアイスバーを食す。
ぶ厚い本を読む。