贔屓の本屋

昔、贔屓にしてた、ある大きな書店に久しぶりに行くと、本や雑誌は、レジ周辺に少しだけで、あとは中古のグッズばかりとなっていて、強烈に“栄枯盛衰”を感じてしまうという夢を見た。

レジに立っていたオヤジさんも、腰は曲がり、頭は禿げ散らかして、顔にはたくさんのシワが刻まれて、明らかに激しい衰えを感じさせる老けぶりで、ショックを受けてしまう…。

あの方は元気かしら?

脳出血により右片麻痺の二級身体障害者となりました。なんでも書きます。よろしくお願いします。