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40歳のおじさんが人生について考える。
40歳になりました。色々とメッセージをくださった皆様ありがとうございます。
4月、合作のSNSで「もっとアートするよ。」という新年度のご挨拶をしました。今回はその辺について。
※合作株式会社のFacebookに投稿した内容はこちら
社長が板についたからこそ。自分自身、すっかり合作株式会社の社長業が板についてきたと思います。また、対外的にも合作という会社は循環型社会づくりや公民連携の推進を行う企業
地域プロジェクトの最前線~大崎町~【対談シリーズ②/大崎事業チーム 井上雄大】
前回からスタートした合作のメンバーとの対談シリーズ。2回目は、大崎事業チームの井上雄大さんです。合作が大崎町で具体的にどんなことをしているのかと合わせて、"合作らしさ”を感じてもらえたら嬉しいです。
※この対談シリーズは、広報チームも加わって実施。少しでも雰囲気や言葉のニュアンスも伝わればと思い、対談部分は会話形式でお届けします。
人生の大半を占める”仕事”を再考、社会をよくすることに繋げたい
合作について対談してみた。 【対談シリーズ①/共同創業者 西塔大海】
前回「ハーフビジョン」の話で、“役員とも合作をしている”と書きました。どんな人たちと合作をしているのかを出すことで具体的にイメージが膨らむと思い、実際に共同創業者の西塔大海と対談してみました。
※この対談シリーズは広報チームにも入ってもらって実施。少しでも雰囲気や言葉のニュアンスも伝わればと思い、対談部分は会話形式でお届けします。
旗を立てたからこそ、共感が集まった。ー合作の価値について
西
“合わせて作る”ためのハーフビジョン
「合作って結局何の会社なの?」とよく聞かれます。
・サーキュラーエコノミーを推進する会社
・公民連携を推進する会社
・クリエイティブの会社
など、さまざまなイメージを持たれているみたいです。
1番は大崎町のSDGs推進をやっている会社というイメージかもしれません。どれも正しくもあるのですが、自分の感覚ではどれも違うとも思います。
合作のビジョンは?「合作のミッション・/ビジョン・/バリューは何
これからの未来に必要な契約のカタチ
合作で大切にしていることの一つが「契約」合作のやろうとしていることの多くは、「今まで事例がないけど、やったら面白そうなことや必要性を感じること」が中心です。
特にそういった事業は、なかなか一人や単独の団体だけでは実現できないことが多いです。だからこそ、複数のプレイヤーや団体が協力することで実現していく必要があり、それを自分たちは【合作】と呼んでいます。そして【合作】を進めるためには、お互いのお作法
合作ほど、面白いものはない。
今から3年前のコロナ禍、2020年に長らくの友人だった西塔大海(さいとうもとみ 合作株式会社共同創業者 取締役/以下大海くん)と合作株式会社をつくりました。
会社をつくった理由は至ってシンプルで、目指すインパクトに対して、一人でやることの限界を感じたからです。
共同創業者の大海くんは、大学こそ異なりますが学生時代からの仲間で、この挑戦に無くてはならない存在でした。(大海くんが首を縦に振らなかった