初心者の初心者による初心者のための 『最初の1部』を売る noteゼロイチ。 ”あなたの勝ちパターン”を歴史に刻む”シナリオ”へ。ここから挽回しようぜ。
『フレーム』。あなたの核となる考え。概念。
つまり、『コンセプト』のこと。ここを読んでくれている方は、ビジネスをしていて勉強熱心な方。
やり方や流れは分かってるけど、『コンセプト』って、ぼやっとしていません?『ペルソナ=過去の自分』で、終わってません?
知識やノウハウで勝負すると、2年かかって100万以上自己投資して遠回りした僕と同じ道を歩んでしまいますよ。先人が、断然、レベルが上だから。
例えば、僕の手違いで感想ツイートをスクショしてしまい、お客さんと思っていた方からクレームをつけられて凹み、『何してんだ!俺』って・・。
また、『稼ぐ』だけにフォーカスしていた2年前の人たちは僕の前から消え去っていく。以前、お世話になっていたメンターですら、ツイートは止まっていたり、ボットオンリー。
小売業界あるあるですが、『パートさんより時給が安い』を通り越して、『時給1円』でも、あなたのペルソナを救いたいと思えます?僕は、今でこそ、この境地にいますね。
そんな強い信念がある方だけに、この先を読んで頂きたいですし、”身を粉にして得た”noteでのノウハウをアナタに差し上げます。
アナタの人生を変えるために歩いていきましょう。
◆モニター様の嬉しい感想
❶『note6部販売』の実績は参考にならん?
❷『3部3万文字で0円』失敗分析からの”気づき”
❸『6部』 買ってくれた人が教えてくれた”気づき”
❹ 感想特典のご案内
『 恥ずかしい。もう辞めたい。』
3部3万文字。2年。結果が出ない。もうアカン。
『0部。0部。ビジネスをもう辞めたい。』とストレートに頭をよぎる。
2年間も勉強し、自己投資は、すでに100万円。そのうちの半分の50万円はコンサルマルチ詐欺。
いつの間にか、家族のためのビジネスが家族を苦しめるビジネスに。結果が出なくて、イライラ。これを読んでくれているアナタも同じように今苦しんでいるはず。
メンターに添削してもらったnoteが売れない。当時はメンターだけ結果を出していて、僕は結果が出ないから、メンターが嫌いだった。人のせいにしていたんですよ。
今、振り返ると、とんでもないことをしていた。教えてもらう人はみんな『先生』なんですよ。自分じゃ、本当に分からないから。今でこそ、こんなツイートをして当時を振り返る。
また、詐欺にあったのは自分に『楽したい欲』があったからなんですね。50万円を払って楽して100万を稼ぐ。そんな現金製造マシーンなんてあるはずもなく、『ノウハウコレクターと養分』になっていた僕。結果を出したいために他の商品も買ったり。
こんな”奈落の底”を味わい、最後の挑戦と思って、原因やデータを分析し、4部目のnoteをリリース。そこで『6部』売れた。ゼロイチ達成。そこで得た経験として、こんな方に向けて書きました。
僕も、このようにずっと考えていました。このnoteは、1部でも売りたい人の『ゼロイチ攻略本』となっています。
noteが売れなくて、こんな”やり切れなさ”を感じなかったですか?
もし、あなたが『noteゼロイチ』を考えていて、取り組んでも売れない。そんな強い悔しさがあるなら、本noteを参考にして”さくっと”ゼロイチを突破しちゃいましょう。
過去の僕が目の前にいたら『いやいや、何、遠回りしているの?』って言ってあげたいです。
あなたはこんな勘違いをしてませんか?
僕も勘違いしてて、また、『ハズレのnote』を書くところでした。上のような勘違いをされている方は、放置していると一生、”ゼロイチ突破が難しい”かもしれません。
これだけはあなたに避けてほしいです。
僕のnoteでのゼロイチは『6部、6,000円』でした。
実績こそ小さいですが、そのつながった方たちに、さらに『僕の商品』を買ってくれたんですね!
月々が2万円でも、収益10万円は可能になります。まずは買ってくれる人をどう引き寄せるか。
僕はこんなコンセプトで本noteを作りました。だから、本noteはインフルエンサーが100部もnoteを売るようなゴリゴリのnote攻略本ではないです。
こういう理念から、失敗経験をさらけ出し、あなたの学びになればと執筆しています。
そんな僕の”コンセプト”に魅了されて買ってくれた”ペルソナ”とこれからのつきあいは今後のビジネスに間違いなくプラス。
こうやって、信頼から、noteを買って頂き、ゼロイチを達成する。これは、あなただけの『勝ちパターン』なんですね。
あとは、そのパターンを拡大していき、精度を上げていくことだけに専念すればいいですからね。
こんな”ある程度”の結果を出すまでに2年。時給換算すると、『1円』だろう。明らかに、コンビニバイトした方が、稼げる。
『ともはるさん、どこ向いて進んでるの?』って、クライアントさんに聞かれたこともある。
僕は、こう即答しましたよ。僕の”コンセプト”。
人は『なぜ』の理由が分からなかったり、納得できなかったら、行動できない生き物なんですよ。分かりやすい例がアイドル。
『Cちゃん』が好きな理由は人それぞれ。でも、同じ考えを持つ仲間がいれば、楽しいし、熱中できる。その時って生きがいを感じる。人は、この時って
なんですね。
僕のクライアントさんたちは『稼ぐ』にフォーカスせずに、『生きがい』を求めて活動されてます。
今回のnoteは、初回、『部数を制限して』無料に。以後は1,000円の有料にさせて頂きます。本noteを読んで実践して頂けたら、『noteでのゼロイチの舞台裏』を知れる。
1人にでも売れて、その人に他の商品も『気持ちよく、感謝されて』買って頂く。単価も売上件数も倍になると考えると、1,000円でも安すぎますが・・
でも、本noteを作ることができたのもお客さまのおかげ。だから、僕の労力と時間をプレゼントしてでも成功してほしい”感謝価格”となっています。
ここまで読んで頂いたアナタ。ビジネスで継続と行動をされているアナタ。でも結果が出ない。
そんな『アナタを救うためのnote』を作りました。
僕がこれまで2年の時間と100万の自己投資で苦しんできたので、アナタにはそんな険しい道に進んでほしくないからです。
アナタの努力を正しい方向へ導くのが僕の仕事ですからね。
例えば、あなたが新大阪にいるとします。東京が目的地なのに博多に行ってたら、ゾッとしませんか?
アナタの努力を”正しい方向で正しい道へ”進めるお手伝いをさせて下さい。
50人以上とお話してきて痛感したことが
『それ、知っていたら、ゼロイチ早かったのに』って思うこと。
その気づきから、本noteを作っています。周りと差をつけるためにも一歩踏み出して行動していきましょう。
▶特典①『44分で2リスト取れた販売導線』有料note
▶特典➁『noteを2週間で書く』無料Zoom相談
2つの特典だけで、すでに1,000円を超えています。無料相談だけでも、元は取れるので実質0円のリスクなしですね。
note4部4万文字を書いてきた僕がどうすれば『2週間で』反応のあるnoteが作れるか無料でご相談にのります。
では、本題に入ります。noteゼロイチで、まずは1部でも売る。
それを失敗と捉えるか、成功とするか。その分かれ道を決める要素とは・・
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結論から言いますと、6人のリストが取れたので、”スモールビジネス”でゼロイチを目指すのに成功の1歩を踏めたと言えます。
その相手とさらに距離を縮めていき、相手の人生を改善できるような商品を提案できればお互いにwin-winな関係になりますね。
6部しか売れなかったと捉えてしまうと、下のような2つの大勘違いに気づかずにnoteでのあなたのビジネスの方向性を間違えてしまうかもしれません。
まず、『フロントエンド商品』について簡単にお話します。『フロントエンド商品』は
・低価格で、コンパクト。アナタのことを知る最初のフェーズ(段階)。無料プレゼントと同義です。
ここで、『ダメだこりゃ。』『ショボい』と言われたらおしまい。
安くても、無料でも感動させる必要があります。
『無料でこれなん?』『1,000円でこの質?』と
パターンを壊すくらいの、驚きがないと人を動かせない。つまり、買ってくれないですね。
マクドナルドを例にします。
100円マック、500円のハッピーセットがフロントエンドですね。
100円、500円で赤字に近いが、集客をしています。
100円でソフトクリームが食べられるなら、こどもが行きますね。
こどもが行くことでファミリー層も来る。マクドナルドはファミリー層をターゲットにしています。
そして、バックエンドはセットメニューになります。今なら800円。プラス1品で1000円ですね。
話を戻します。note100部で、10万円を稼ぐなら1,000円で売るなら100人に売らないといけない。
しかも毎月10万なら、毎月お客さま100人に売らないといけない。
その点、上の写真のように、リピーターがいれば、新たな販促をしなくても他の商品を買ってくれる可能性は上がります。
僕の商品は『サブスク』なので、定期的に徹底したサポートをさせて頂き、満足して頂けたら継続してもらえる。
だから、noteは利益度外視でお客さんを集める必要があるのです。
6部販売した相手は間違いなく、濃いリスト6人となります。
ズバリ、結論から言います。
100部以上を売る人は所属環境の人や知り合いに買ってもらっていると僕は考えます。
これらを理由と考えているからです。
僕たちは100部も売れませんし、"スモールビジネス"をしているはずですね。1人に買って頂き、そこから関係を濃くしていくビジネスをされていることを見直してください。
つい、100部突破の他者のTwitterの発信が気になったりと気持ちは分かります。しかし、その人たちも”最初の1部”からスタートさせています。
この流れを把握せずに単純に”noteの質”や”作業量”や”気合い”が原因と考えて、また次のnoteを作っての負のスパイラルにならないように。
この写真は、当時、noteを3部3万文字を書いても0円だったときのメンターとのやりとりですね。その苦い経験から今に至りますが、今は下のようにデータをまとめてどうするか考えてやっています。
詳細は第2章で書いていますが、100PVで100人見てくれているのに買ってくれない。結果、『note』でなく『お客さん』にフォーカスしたんですね。
僕は正直、ライティングのレベルは高くないですが、本noteはゼロイチ達成のための攻略本。逆に言うと、ライティングがなくても、データ分析して戦略的にやればゼロイチ達成ができるワケです。
僕は、ライティングよりお話してお客様と親しくなる方が得意ですww
では、どんな戦略でどういう人を集めて、読んで買ってくれたか。詳細を第2章にて解説いたします。
❷『3部3万文字で0円』失敗分析からの”気づき”
まず、僕がどんなnoteを書いてきたか簡単に紹介します。僕は、2021年に4つのnoteを書きました。
①無料note『ビジネスのベール』ヒモ解く解説書
➁有料note『収益10万円の5ステップ』解説書 ▶100PVでも売れず
➂無料note『62万の売上』ファン化技術レポート
④有料note『44分で2リスト』とれる販売導線作り ▶ここで6部販売
戦略としては無料noteで認知を集め、有料noteを販売。そこから、ファンになってもらってクロス販売。
ここでは、➁有料note『収益10万円の5ステップ』解説書の失敗原因について解説していきます。
🔴リリース➡2021年5月29日(僕の誕生日に合わす)
🔴プロモーション➡5月15日から
🔴販売期間➡5月29日から1か月
🔴内容➡ビジネスの販売導線
🔴売り上げ➡0円
🔴失敗原因① 見込み客の囲い込みができていない
第1章で、失敗の原因を『来てくれたお客さん』にフォーカスしました。
4部目の有料noteを買ってくれたお客さんと、この時を振り返ってみて気づいたことは
『一度でも僕のコンテンツに触れたことがある人』かどうかでした。
イメージして下さい。自分が見知らぬ人のアカウントをTwitterで見ています。みんなが『スゴイ!』って言っても、わざわざ固定ツイートに入って、
無料部分を見て、有料商品までは買わないはず。
を手に取って感動してくれた人は、みんなnoteを買ってくれていました。
上のようにいつも協力頂く人からはもう何回もnoteを購入して頂いていますし、モニターも感想も何でもお願いできる仲になっています。
🔴失敗原因➁ 準備不足
noteを初めて販売したのもありましたが、プロモをほとんどしていなかったのです。
新規客に認知させるのが難しいのに、常連のお客さんにすらプロモをおろそかにしていましたね・・。
人気アニメですら、予告動画などを流して、認知してもらって『見たい!』って思ってもらうようにするのにです。
結局、noteリリース2週間前まで、ほぼ毎日睡眠時間が3時間。noteを執筆しながら、プロモ。モニターを募集。感想ツイート。詰みました。
今では、しっかりとnoteを作り終えてから、プロモ活動の時間を取っています。
🔴失敗分析からの考察
有料note『収益10万円の5ステップ』解説書は売れなかったですが100PVは販売期間中にありました。
原因がこれなので、プロモが大事だという結論に。
お客さんの中でも、濃いリストなら、すでに顔見知りなので、関心がある状態から商品を見てくれます。しかし、新規客は、そうはいきません。
上は、売れなかったnoteと売れたnoteのデータのまとめになります。PV数は、そんなに変わらないのに、売れなかったのはなぜか。
データ分析した結果、次の仮説検証をしました。
僕のnoteゼロイチの6部もすべてリストからでしたので、新規客をリストに取り込む必要がありますね。
良い商品なのに、知られていないと買ってくれないのは日常でも、よくありませんか?例えば、人気アニメの宮崎駿監督のジブリですら、予告などしていますよね?
『リストに売れる』のはわかったので、新規顧客を
解説を第3章でしていきます。
❸『6部』 買ってくれた人が教えてくれた”気づき”
ここでは有料note『44分で2リスト』とれる販売導線作りで売れた"気づき"について解説していきます。
🔴リリース➡2021年12月15日(12月は客の購買意欲が高ぶる)
🔴プロモーション➡12月1日から
🔴販売期間➡12月15日から1か月
🔴内容➡リスト取り集客
🔴売り上げ➡6,000円(6部)
🔴気づき① 拡散による新規購入者はゼロ
12月15日の有料noteリリースと同時に2,000円で有料noteの固定ツイートを拡散依頼。いいねがすぐに200,RTも20ほどつきました。
3日間でリストに6部売れるものの、新しい方からの購入はありませんでした。つまり、拡散による権威性や『ラーメン屋、行列効果』で新規顧客を取り囲めなかったのです。
拡散後、noteの感想リツイートで、『お祭り状態』も作ったが、PV数は上がるものの、売れずでした。
※ラーメン屋の行列効果やお祭り状態は、心理学用語を使うと『バンドワゴン効果』のこと。特に日本人は、多数決に弱いために、人が集まっていると、それが良いものと考えてしまう傾向に。
🔴気づき➁ 売れた人はすべて濃いリスト
有料note2つを数字で分析した図が下になります。
有料note6部販売は、すべてリストからの購入。つまり、認知もされていない新規顧客のインプとPVのデータは関係ないという事です。
いわば、見込み客を取り囲めていなかったという結論になります。
何も知らない新規顧客に興味を持たせて見込み客にする。リストにするのが大事ということです。
CVR(成約率)も基準の10%以下。無料部分のライティング力が要りますが、すぐには身に付かないもの。だからこそ、見込み客を事前に取り囲む必要があるのです。
🔴気づき③ 認知、欲求喚起、ローンチ不足。
これまでの分析から、リストには売れるものの、
販売部数を伸ばすには新規客の囲い込みと販売前が特に大事と判断。
つまづいた原因を説明するために『パーチェスファネル』をここで使います。カンタンに言うと、『お客さんの購買導線』です。
お客さんが商品の存在を知ってから、買いたいと思うまでの過程です。
新規のお客さんは『認知』からのスタート。リストは『興味関心』からのスタートになります。新規顧客とリストで、どういう心理で、商品に興味がある段階か。図や動画で解説していきます。
動画でもあったように、新規顧客の『なにそれ、知らんわ。』を『こんなんあんねんや。』にするための作業が『認知』です。
動画でもありましたが、この新規顧客をリストにするのに『欲しい!』と思わせるのが欲求喚起。
『こんなんあんねんや。』➡『みんな、買ってるし、欲しいわ。』
って思ってもらうためにローンチ(売り出す)が重要。
濃いリストなら、認知を超えて『興味・関心・比較・検討』の段階。だから、商品購入までが早い。
新規顧客や薄いリスト、濃いリストがどの段階でどんな心理状態かを把握しての発信を心掛けていきましょう。
もし、noteで販売部数を20部、30部と伸ばしたいなら新規顧客を認知の段階で呼び込むか、リストを先に20人、30人と集めて声をかけておくかですね。
今回は、noteを使って、ビジネスの集客、教育、販売のうち、主に『集客と教育』についてお話しをしてきました。
ビジネスの集客、教育、販売において流れや図で理解しておくことは大事ですし、実際に使える知識と技術にしないと意味がありません。
企画を打つ、認知させる、プロモ(販促)する。お客さんを引き寄せて、リスト化する。欲求喚起して『商品を買いたい!』とお客さんから思ってもらう。
これは新規顧客であろうが、濃いリストであろうが、知ってもらって(認知)、買いたいと思ってもらう。(欲求喚起)。そんな、ローンチ力(売り出す力)で売上が決まります。
ここまで読んで頂き、ありがとうございました。内容はいかかでしたでしょうか。あなたが作るnoteや商品が売れるためにはいろんな要素が必要です。
今回は、その要素の中でも僕が”身を粉にして”体得した方法をご紹介しました。
人、それぞれ、ペルソナやコンセプトは違うので、完全にマネはできませんが、やるべき方向性や意図、全体枠が伝わっていれば幸いです。
『すべてはテスト』というコトバがある通り、やってみて検証し、あなたの”勝ちパターン”を磨き、精度を上げて頂き、成果に結びつけて下さい。
僕の商品を参考に行動されて、あなたの成果になれば、こんなに嬉しいことはないです。
それでは、最後に特典のご案内です。無料プレゼントは以下の2つになります。
▶特典①『44分で2リスト取れた販売導線』有料note
『集客力が4倍になり、労力が1/4倍』
『身を粉にしてビジネスに2年。』その中で、得た『ありのままの』リストとりのデータと販売導線。
初心者の方がどうやってリストをとるべきか。お客さんとの”接近戦”をリアルに解説しています。
こんな方にオススメです。
そんな方に必読な内容です。今だけ無料!
▶特典➁『noteを2週間で書く』無料Zoom相談
『身を粉にしてnoteに2年。』その中で、体得した『最も素早い』note執筆方法をリアルでお伝え。
4部4万文字を書いてきた経験から、どうすれば2週間で書けるかを丁寧にお伝えしていきます。
▶①「@tomoniku0529」をつけて本noteの感想ツイートをお願いします。
▶➁DMにて2つの特典をプレゼントします。
感想ツイートは確認次第すべてRTさせて頂きます。それでは、最後まで見て頂き、ありがとうございました。
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