見出し画像

【辛い時期が終わる】ゼロイチ達成後の伸び悩みや苦しみ。たった5つの方程式であなたの収益のケタを1つ上げます。


※最後に追加プレゼントの案内があります。お楽しみに。


本noteを読んで頂くことで以下のことが得られます。

・本業16時間拘束パパがしているコンテンツビジネスを伝授。時間のない あなたも無理なく、継続できるビジネスノウハウやテクをお渡しします。スイスイと作業を進められて、あなたをマネタイズへ導きます。

・ビジネス初心者のアラフォーパパ、アラフィフパパもできる「やさしい解説書」。ここをコンセプトにしています。抽象的でわかりにくい情報商材を見てきた僕が分析して作っていますので、サクサクと理解して読めます。

・結果、ビジネスの本質を早く効率よく理解できて、収益10万円を実現できます。


画像6


画像7


『 本業が16時間拘束なので、できるかな・・。』

『 コンテンツビジネスなんてできるかな・・。』

『 フォロワー1,000人やけど、稼げんわあ・・。』



これは、1年前にビジネスを始めたものの、

不安になったり、情報迷子になっていた

僕の悲痛な心の叫びと悩みです。


画像8


「えっと、どちら様ですか?」そんなお声が聞こえてきそうなので

僕、ともはるの自己紹介をサクッとさせて頂きます。

↓↓↓

➡本業16時間拘束のスーパーで働くお肉屋さん。
➡ビジネスのビも知らない0からコンテンツビジネスを始める。
➡4か月で初収益、半年で収益10万円達成。
➡【Twitter×LINE】だけでできる情報発信ビジネスを伝授。
➡LINE読者120名


前回の無料note【9500文字】の感想を頂きました!

商品を作る励みになります。


画像38


↓コンテンツをお配りしたお客様の感想の一部です。


画像3


また、クライアントさんだけでなく

先人との繋がりも大事です。

いろんなことを教わったり、教えさせて頂いたり

毎日が充実しています。


画像118


感想、コメントを頂いた

みなさま、ありがとうございました。


画像16


画像96


過去のお恥ずかしい話をここでします。

今でこそ、公式LINEの読者様は123名ですが、

収益化したのは50名様くらいの時でした。


『僕って、嫌われているんじゃないか・・。』

価値提供した数とブロック数が同じ。


何回も、何十回も心が折れそうになりつつも

価値提供をしてようやく収益化しました。


画像19


画像94


画像95


結論を先に言います。

1人の信頼してくれているファンが

10万円の商品を買ってくれたのです。


ビジネスをしてきて、稼げるようになったのは

もちろん嬉しいですが


・自分の知識やスキルが伸びる。

・ネットでのコミュニティのつながり。


積み上げてきたからこそ分かるつらさとうれしさ

現実の世界では周りの人が愚痴をこぼしている間にも

自分の理想郷 ( ユートピア )と

稼ぎが膨らんでいく・・。


画像20


そんな体験をして頂けたらと感じています。


画像9


【第0章 やらないことを決めることが成功への近道】


ここを第0章として、重要なマインドセットをお話しします。

このマインドセット(思考様式)を理解して下さい。

この章でのゴールは


やるべきことだけやる ➡ 結果がでる。


ハッキリ言います。僕はこれしかしてません。


画像39


①の目標設定で、「1年後、月に10万円を稼ぐために○○をする。」

よくある目標設定ですね。そこで、逆算して何をするかを決めていく。

イメージして下さい。



画像10


最初は『やるぞ!』と思ったアツイ想い

作業を毎日するにつれて、だんだんとモチベが下がってきます。


・分からない。

・お客さんの反応がない。


作業を頑張っても、結果や収益が出ないと

そのギャップに自己嫌悪に陥る。


「 月10万円なんて・・。」

「どうせ、才能のある人がやることだろう・・。」


画像11


そのつらさは僕も経験してきたのでよくわかります。


僕が1年半、ビジネスを積み上げてきて、わかったことなんですが

➁の「 毎日 」にフォーカスして


◉目の前のお客さんに毎日、価値提供すること。 

◉毎日、自分の進化を感じて、充足感・達成感を感じること。


画像12


毎日これだけを考えて下さい。

これだけ考えていれば、お客さんに信頼されます。

じぶんのやる気もアップできますね。


意図して稼ぐために渡すモノでなく、

「想い」のこもったモノをもらった方が嬉しくないですか?


画像16


例えば、意中の彼女をデートに誘う時に

すぐに仲良くなりたいからと


Aさんは「今度の金曜日に飲みに行かない?」


Bさんは「✖✖ちゃんはイタリアンが好きって言ってたよね?

今度、予約が一か月後にしかとれない○○のイタリアンに・・。」


画像17


2人の結果は一目瞭然ですね。

相手を想っての価値提供と提案はまるで違います。


Aさんは何か変なたくらみを感じませんか?(笑)

ビジネスで言うと、セールス臭さを感じることですね。


お客さんから「 ありがとう。」と言われたら

充足感、達成感がありますね?


ビジネスであなたが

「まずはゼロイチ達成で、実績を作る。」

これを半年後に達成する目標があるとします。


作業を積み重ねて、あと1週間で半年が経過しようとしています。


画像96


後、1週間だと感じると焦るし、自己嫌悪になるし・・。

すると、結果が欲しくなって

以下のように他に手を出したくなるんですね・・。


「集客に力を入れるべきだから、Twitterだけでなくインスタとスタエフも・・。」

「アカウントが多い方が集客に有利だから、Twitterで2つアカウント運用・・。」


画像40


気持ちが焦っていて、やることを増やすと

マルチタスクでますます悪循環。迷いも増えてきます。


目標は確かに大事ですが、「毎日」にもフォーカスしてください。


画像41


「毎日、お客さんに喜んでもらう。」これだけすると決めると

素直な価値提供になるし、

そもそも余計なことをする時間がなくなる。


・最初はメルマガはしないで、公式LINEだけしよう。

・SNSはTwitterだけ。コンテンツを作るのに集中しよう。

・毎日、お客さんに提供しよう。


やらないことを減らし、

濃厚なファン1人に10万円の商品を届ける。

これだけなんです。


画像95


【 これからの時代に求めれるビジネスとは? 】


「リストが取れない・・。」

「ゼロイチ達成したけど、そこから伸び悩む・・。」

「公式LINEに情報発信しても反応がない・・。」

「Twitterが仕事になっていて、何を毎日やっているんだ・・。」


画像8


僕がビジネスをして1年半・・。

周りの人が次々と悩み苦しみ、辞めていく姿をたくさん見てきました。


そんなこれからの時代に求められる

あなたの処方箋をお話していきます。


画像8


この章では、これからの時代は

「モノ」でもなく、「情報」でもなく、

「いいね!」のシェアで豊かになる共感の時代です。


そのつながりからファンを作り、

価値を惜しみなく届けましょう。

それが信頼になり、商品を買ってもらえます。


感謝されてしかもお金を頂く。


僕のスーパーでは、どうしても

『スーパーは安くないとね!』のイメージがあります。


ビジネスではその逆で感謝されて

価値があるなら自分で高く値段を付けらられる。

その商品が値引きなしで売れる。


画像96


ワクワクしませんか?

この章ではそんなファンに

なってくれるまでの過程をお話しています。


【次の時代に求められるもの】


画像42


『 アナタ 』こそが商品です。


『いいね!』のシェアが世界を動かす時代に。人々の幸福の指標は『感情のシェア』


これは僕の大好きなホリエモンのコトバ。


あなたの

『楽しい』 『うれしい』 『気持ちいい』の

感情をシェアすると、賛同者(いいね!)が集まります。


画像22



関わった人とつながりを持ち、豊かさを感じます。

そんなつながりと共感からファンを作ります。


画像43


『ヒトは感情でモノを買い、それを理屈で正当化する。』

人は感情で買い物をする理由ですね。


僕の場合、同じコンサル詐欺に合った人が

僕の商品を買ってくれています。

同じ経験からの共感ですね。


僕のコンサル詐欺のお話をここで少しさせて頂きます。

僕の50万円のコンサル詐欺は

もう知って頂いているかもですが


僕は大阪から東京にわざわざ新幹線で

自費で行き、契約をしてしまいました。

↓下の写真は東京の高級喫茶店での契約前の様子です。


画像23


画像24


『東京まで来たから、いい商品に違いない・・。』

『Twitterで僕のためだけにDMしてくれたんだ・・。』

今ではスゴイ思い込み(笑)と恥ずかしくなります。


このように、憧れを持つ、同じ経験、同じ出身、同じ病気など、

感情を共にする(共感)ことで、お客さんは信頼をしてくれます。

今回は僕の詐欺被害の例になりました(笑)


画像44


ブランディングは

独自の価値を創造し

『競合他社との差別化を実現する戦略』です。


分かりやすく言うと、


企業側:

『ユーザーにこう思ってほしい。』

ユーザー側:

『この会社、商品はこう思う。』


この両者のオモイを一致させることが重要です。

お客さんの囲い込みがイメージしやすいでしょうか。


ウチのスーパーは地場スーパーですが、

車に乗れば、すぐに

大手のライフや万代さんがあるのに

常連さんがウチを選ぶ。


画像25



「このお肉はここでしか置いていない。」

「1人前のうまい肉をわざわざカットしてくれる。お年寄りに優しい。」

お客さんの声や密な関係はスーパーでは大事。

売り場でも僕は常連さんとよく話をしています。


値段では大手に負けるけど、

質と人間味で地場スーパーは勝負していますね。


【ブランディングのメリット】


・競合と比較されなくなる。

情報発信者が増え、常に比較検討されるそんな時代。

比較されずに選んでもらえるブランドでの指名買い。ありがたいですね。


大手のライフや万代さんには価格で負ける。

でも、美味しいもん、こだわりもんが好きで

常連さんがウチを選ぶ。


画像44



競合と比較されないから

集客ができるし、価格競争を回避できる。値段も

自分で決められるから、利益もしっかり確保できるのです。


【ブランディングの成功事例】


画像26


【 スターバックス 】


スタバは高級カフェで有名ですが、あなたは

スタバのテレビCMを見たことがありますか?

まあ、ないでしょう・・。


スターバックスはテレビCMなどの広告費をほとんどかけずに

圧倒的な認知度を誇っています。


なおかつ、値引きキャンペーンもしていないから

単価は下がらない。高品質で勝負しています。

これこそブランディングのチカラですね。


『人々の心を豊かで活力あるものにするために

ひとりのお客様、一杯のコーヒーそして

ひとつのコミュニティから』


店内空間にしかり、従業員の行動規範、一杯のドリンク・・

人々の心を豊かにするために徹底したこのブランドを

目指しています。


だから、他者にありがちなクーポンや広告に頼ることなく

スターバックスの価値がユーザーに伝わっています。

それが根強いファンになっているのですね。


画像45


広告宣伝に頼らないから利益アップ。

プレミアム価格での利益アップ。

僕たちもスタバみたいな存在を目指しましょう。


【ブランディングでは、結局何をするんだ?】


①どんなユーザーに、他にはない特徴や強みを与えるか。

➁どんな商品・サービスを提供して

③どのようなことを実現してほしいのか


これを明確にするだけです。


画像27


・本業16時間拘束でもできるビジネス。

・1日1時間の作業でできるビジネス。

僕の例なら長時間労働の方に向けたビジネス。


①他にはない強み  

・「1日1時間」の手軽さと積み上げ。時間がなくてもできる。

本業16時間拘束という一般企業の倍の労働時間。

それでもできるなら僕でもできるかも!

と思ってもらえるところをアピール。


➁どんな商品を提供 

・拘束時間が長くてもできるアフィリエイトなど。

 SNSで知り合った方からの案件紹介など。


③何を実現してほしいか 

➡多様な働き方の提案

僕なら、家から徒歩5分のスーパーにパートとして転職。

「パートとビジネス人生」「家族」との両立生活を実現したい。

小売業界は、土日出勤。連休なしが大半。そんな常識を変えたい。


➡自分で稼ぐチカラを身に着けてほしい

これまで生きてきたあなたは常識を疑わずに働いてきたと考える。

僕がお手本になりたい。


こんなオモイをプロフやツイートなどに発信していきましょう。


画像46


画像47


ここではランチェスター戦略の強者と弱者の戦い方の一部を

お話しします。お互いの戦い方を知ることで

あなたのビジネスのやり方のヒントになります。


【 弱者の基本は差別化戦略 】


ウチの地場スーパーの例を出します。

大手のイオンさんには値段で負けるのに

どうして生き残れているかですね。


答えは近所のお年寄りなどがお客さんだからです。

ランチェスター戦略でいう、接近戦です。


大手より地元スーパーの方が地域のお客さんとの

距離は近いです。距離が縮まれば信頼関係も生まれ、

顧客の本音も聞けるワケです。


画像47


地場スーパー、地場産業、中小企業はそのような

スキマ産業で戦略的にビジネスをしています。


ウチの地場スーパーでは

大阪での地場農家さんからの野菜の取り扱いがある。

新鮮さで勝負。これは大手にはないビジネスのルートですね。


画像49


【強者の戦略は守りが中心】


強者は資金や人材が豊富ではありますが、

油断するとすぐに弱者に抜かれてしまいます。

※ランチェスター戦略では2位以下の企業はすべて弱者になります。


スーパーでは

ハムメーカーさんがお互いの新商品を

マネするのはよく見ると思います。

あれっ、高級ハンバーグがいつの間にか、似たようなものがズラリ・・


画像50


他者の弱者をマネして追随して出鼻をたたく

ミート作戦で首位の座を守るのです。


ここまでで弱者、強者の戦略の一部を

ご紹介しました。

読んで頂いているアナタはおそらく弱者。


あなたには何で差別化できるかを

今までの経験から

洗い出されるのをおススメします。


画像48


ファンを集客する上でTwitterと公式LINEは欠かせません。

この章では、ノウハウと僕がやっているテクを中心に簡単に解説します。

これを見て頂き、すぐに実践できる内容となっています。


画像51


ペルソナ、リサーチ、コンセプトの土台を決める。

それから発信するというのは基本である。

これは知っておられる前提でお話をしていきます。


発信する内容を決めないのにビジネスをするのは

あり得ませんね?


家づくりの土台をしっかりと作らずに

家だけを作ったようなものです。


画像36


東京スカイツリーをイメージして下さい。

高さ634mで世界一高いタワー。


画像37


あれだけ高いタワーを作るためには同じくらいの

土台を作っているワケです。

これで、土台の重要性をイメージして頂けたかと思います。


【ペルソナ】


画像114


ペルソナはマーケティング用語で

ターゲットのことですが、

僕の中では少し違和感を感じます。


過去の自分に向けた1人に刺さるようにと

教わっていましたが、絞りすぎてターゲットが少なくなる。


そう感じていました。

僕はそこで以下のように提案します。


画像113


TPOSは上の図の通り、自分の商売のお客さんのシチュエーション

決めるということです。例えば


画像113


このTPOSはまさに僕のシチュエーションです。


画像114


・現状の自分は誰に何をどのように提供できるか。

・その提供できるものを求めている人はどこにいるか。

ここにフォーカスしましょう。


ペルソナと違って、TPOSはシチュエーションで

集客するために入り口を少しだけ広くしています。


➡僕の例

長時間労働に苦しむシフト制の仕事の人。

Twitterから公式LINEへリストになってもらう。

主に時短でできるコンテンツやツイートの作り方を

公式LINEで発信する。になります。


【リサーチで売上の9割は決まる】


画像52


過去の僕はまさにこれでした。

テクニックがあれば稼げると思っていました。


しかし、今考えると、テクニックがあっても

お客さんの抱えている問題をイメージできないと

仕掛けがすべて水の泡になるのです。


画像53


ドラクエで言うと、マヌーサの魔法にかかっている中

銅のつるぎを振っても降っても敵(お客さん)に

当たらないイメージ。


確実にお客さんに発信が届くように

お客さんのことを知りましょう。


画像113


実際に僕は写真のように

お客さんの悩みなどを250個以上は書き出しました。


画像54


お客さんのことを知って、商品を作る。調べる。

勝ちやすい市場で戦略を練る。

知名度のない個人は

1個人相手に商売をすることが大事です。


【リサーチ方法】


画像113


上記のようにリサーチ方法はたくさんありますが

メインのTwitterを使ったリサーチ方法をここではご説明します。


画像113


画像56


自分のアカウントによくいいねしてくれる人を観察しましょう。

その人が

・何にいいねしたり、悩んでいるか

・どんなツイートをしているか

・誰をフォローしているか


その人を観察したら、そのフォロワーを見ていきましょう。

理由はそのフォロワーも同じ考えである可能性が高いから。

後はその作業の繰り返しです。


このリサーチ作業で共通する悩みなどを探ります。

これはターゲットフォロー作業と同じで

お客さんの悩みを知れて

営業活動にもなります。


画像57


・Twitterの検索欄にて、

ビジネスモテル×ネガティブ(フラストレーション)の言葉

で検索すると、うまくリサーチできます。


画像58


ビジネスの三大市場、お金、恋愛、健康市場

さらに、みんなの欲求は

時間に自由があって、収入が多くストレスフリー

こういうのが頭の中にあるので、訴求点はいくらでもあります。


【コンセプト】


画像113


コンセプトは抽象的であるビジネスの全体像を

➡しっかりとイメージできるように

➡イメージできて感情が動き、買いたくなるようにする。


これで理解してください。

なぜ、あなたから買いたいか、あなたを魅力的に感じるか。

ライバルが多い中、これを常に意識しましょう。


・ディズニーランド(魔法の国)のコンセプトは

非日常を体感してもらうのを付加価値にしていますね。

日常や現実が悪化すればますます行きたくなります。

現代社会は良くなってほしいのですが、少し葛藤・・。


画像60


画像96


長くなりましたが、誰に発信するかは

特にリサーチが大事だよってお話でした。

発信がブレてしまうと、ファンに響きませんからね。


さて、今回はTwitterからLPと公式LINEまでの導線についてです。


・お客さんがどう共感して文章を読んでくれるか。

・文章に惹かれて読み進めていく。

・あなたのことがもっと知りたい!


このお客さんの導線は図で表すとこうなります。


画像96


ツイートからプロフィールとLPまでの流れは

僕の無料noteをご覧ください↓



どのようなツイートで反応してもらって

プロフィールまで来てくれるかが書かれています。


今回は

①リストを取っていくLP

②公式LINEでのお客さんのやりとり

について具体的にお話しをします。


画像97


第3章でLPの作り方などの詳細はお話していますので

ここではLPのマインドセットについてです。


ここではLP(ランディングページ)とほぼ同じの同義の

スクイーズページのお話をさせて下さい。

LPは?と聞かれそうですが、LPのマインドセット

のお話しと思って、聞いて下さい。


ランディングページとは『着陸する』という意味。

スクイーズとは『搾る、搾り取る』という意味です。

つまり、スクイーズページは

訪問者の個人情報を搾り取るページという意味があります。


コンテンツビジネスでは

縦に長いランディングページを作りますが

スクイーズページはシンプルです。

一言で言うと、スクロールがいらないページです。



画像98


画像99


これは、ある企業家さんのスクイーズページです。

簡潔に書かれていて、ワンページに収まっています。


画像100


画像101


画像102


僕のLPのヘッド、ボディ、クロージンズコピーです。

かなり集約はしましたが

まだまだ要約できる余地はあります。


なぜ、スクイーズページが良いかというと

今は全体的にライトな販売戦略の方が

圧倒的に時代にフィットするからです。


今の時代は動画や文章などコンテンツで

溢れかえっています。

みんな読むのに時間がないのですね。


画像104


動画でも、昔は

『 30分も噛まずにスラスラ言えた! 』という熱意が

読者に伝わりましたが、今は音楽ですら倍速で聞く時代です。


動画でも10分前後が目安と言われています。

時代に合わせたページ作成が必要になってきますね。

LPの詳しいノウハウは第3章でお伝えしています。


画像103


画像63


実際の画像を見ながら簡単に説明しますね。

①理由付けでコンテンツを配信


画像65


人は理由がないと納得しない生き物です。

例えば、30歳の誕生日だから、節目で情報を発信します。

これでもいいんですよ。


いきなり、発信したらびっくりするし、

いきなりセールスかなと思われます。

お客さんも登録した以上、セールスがくるのは分かっていますから。

徐々に距離を詰めていくことを意識しましょう。


➁スタンプや感想でお客さんの連絡先をもらう。


画像66


公式LINEではお客さんから返信があれば

連絡先をもらえます。


画像66


③自分も自己開示し、お客さんと距離を近くしていく。


画像67


知らない人と話をするときは自己開示をしましょう。

自分から先に自分のことを話すのが大事です。


例えば、お見合いパーティーで女性と

お話しようとした時に挨拶します。

「同じGAPの服を着られてますね、僕もGAPは好きなんですよ。

 ○○さんはなんで、GAPが好きなんですか。」


画像93


このように些細なことでも

自分の身の回りのことや幼少期のことなどを先に話したら

相手も合わせて話しやすくなります。


④相手の悩みを聞いて、お話しする理由を作る。


画像68


最初はお客さんがスタンプだったのが

だんだんと文章が長くなっているのが

わかりますか?


とにかく、聞いてあげるのが大事。

9割以上、いや10割くらい

聞きに回って下さい。


人は話をして悩みを聞いてもらうのが

スッキリするからですね。


⑤商品オファー


お話を数回するうちに信頼して頂けたら

商品を提案します。もちろん、相手の悩みを

解決できる商品になります。

アフィリエイトか自分の商品になりますね。


画像69


この章では、ツイートからプロフに

とんでくれたお客さんについて。


そのお客さんが記事を読んでくれて

濃いファンになるまでの説明です。


濃いファンが1人でもいればリピーターになり、

あなたの売上は安定します。


画像105


バックエンド商品が10万円あれば、月に1人のお客さんに対して

商品が売れると、月収10万円も可能になってきます。

今回も僕の事例で説明しますね。


【LP】


第2章では、スクイーズページのお話をしました。

ここではLPの詳細の説明になります。


LPの知識として聞いて頂きたいですが、

時代はライトな販売戦略であるスクイーズページ。

これの方が需要があることだけは認識してください。


つまり、LPの勉強をここでしつつも

スクイーズページをどう作るかを頭に入れて

聞いて頂けたら幸いです。


LPは直訳すると、landing(着陸する)という意味です。

「広告を見て新規の見込み客が自分のwebサイトを

初めて訪問する。」という意味になります。


ホームページとの違いですが

見込み客を普通のホームページに誘導しても

「こういう会社(人)なんだ。」で

終わってしまいます。


そうすると、2度と自分のサイトに

戻ってこないことも多く、広告費が無駄になったりします。

またお金をかけて広告を投げなければいけなくなります。


だからこそ、訪問者にいろんな情報を与えるのでなく

自分が意図する1つの行動(出口)に促すのが

ランデングページの役割です。


下にテンプレを用意しました。


画像113


 【キャッチコピー】


画像71


画像113


・人はその情報が必要かどうかは0.3秒で判断する。

そう言われているので、

いかにタイトルやヘッドコピーが大事かです。


画像73


『ヘッドコピーを見て、答えが分からないと眠れない。』

これぐらいのインパクトが必要です。

上は僕の今のLPですが、まだまだ弱いので

また改善していきます。


【お客さんの声】

これは納得してもらえると思いますが

第三者の声は大事です。


画像74


他の人が買ってよかったからと思うからですね。

日本人は特にリスクを嫌うからです。

これは僕の無料note9500文字のお客さんからの

感想です。


【ベネフィット】

どんな未来が手に入るのか?

 これをわかりやすく

 言語化してあげましょう。

 人は言われないとイメージできない生き物ですから。


画像75


上は僕のLPの一部です。

10万円を稼ぐがメリットです。

稼げて、ディズニーランド旅行に行けるが

ベネフィットです。


人はメリットでなく、ベネフィットを言われて

妄想します。

ブログ、動画、音声、公式LINE発信、このnoteも

ヘッドコピーには必ずベネフィットを入れています。


『 ディズニーでミッキーと遊びたい! 』

イメージが沸くと、ヒトは感情で行動するようになります。


【特典】


登録特典の有無で登録率は大きく変わるので

必ずつけましょう。

無料プレゼントが有名です。


僕は

長時間労働のパパが時間管理で

苦労すると考えて、

時間の増やし方の動画をプレゼントしています。


画像103


【プロフィール】


自己開示しないと、怪しいと思われます。

知らない人はあなたもきっと警戒しますね?

だから、心理的ハードルを下げるために

プロフィールを入れるのです。


よく使われるのがストーリー記事ですね。

山あり谷ありのストーリーは

見てて楽しいし、物語に引き込まれますね?


ストーリー記事の有名なテンプレに

『 神話の法則 』があります。

詳しくは↓


【プライバシーポリシー】

 

これは、個人情報保護方針です。

メールアドレスを記載してもらう際に

必ず掲載しなければならない項目ですが

必要事項を書くだけで十分です。

他の方のをマネしてみてください。


【申し込みボタン】


メルマガなら

名前とメールアドレスを入力するタイプがメイン。

LINEならURLや登録ボタンをクリック。


画像91


項目が少ないほど

登録の手間(摩擦)が減り

登録されやすくなります。


画像92


様々な場所にボタンを配置するのは

訪問者が登録したいと思ったときに

すぐボタンを探せるようにするためです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

以上がLPのテンプレになります。

もう一度振り返ってみましょう。


画像113


このLPとストーリー記事でいかにお客さんに感情で

行動してもらうかについてお話しをしました。


画像78


この章では

『コンテンツなんて僕にはできない・・。』


そんな方のために

・どうすればブログや動画コンテンツを作れるか。

・ライバルが多いからコンテンツを作っても埋もれないか


そんな方がグイグイとコンテンツを作れてしまう秘訣を

『コソッと』耳打ちします(笑)


この問題は先人よりも、つい最近までコンテンツを

作れなかった僕のほうが親身になってお伝えできるかと(笑)

では、内容に入ります。


画像79


画像82


上の図は購買サイクルをファネル(漏斗)で表したものです。

各フェーズのお客さんに最適なタイミングで

質の良いコンテンツを提供することが大事。


画像113


例えば、あなたの商品の存在も知らない人(認知拡大フェーズ)

「ベネフィットが○○で。」と話しても無視されます。

まずはお客さんに問題提起をして

問題に気づいてもらうコンテンツがいります。


お客さんが認知拡大のフェーズなのに

商品比較検討の人みたいに距離を

近くしたら嫌われますね。


画像113


つまり、

見込み客が今欲しいと願っているコンテンツ

これを先回りして、用意し、狙ったタイミングで提供することが大切です。


画像113


上の図のように、コンテンツマーケの後半では

お客さんの信頼が高まっています。

推薦のフェーズなら、勝手にお客さんがお客さんを

紹介してくれるのでウレシイ限りです。


画像106


信頼してくれているクライアントさんなら

このようにお願いごとも快く引き受けてくれます。


画像84


画像113


コンテンツマーケは登山家の旅のツアー企画に例えられます。


画像107


※登山家が実際にいろんな山を登り、どの山をお客さんに登ってもらうかを

リサーチ

(ビジネスではどんな山を商売にするかをリサーチ)


※山登りツアー客か外国人観光客を集客するかで戦法が変わる

ターゲティング


※ツアー名 ➡コンセプト作成 

待ち焦がれた富士山の春夏秋冬。体感ツアー。


➡今の季節しか見れない富士山の魅力。

今を逃すと、1年後しか見れません。

コンセプトはパッっと聞いて分かる。

イメージできて感情が動くのが大事。


画像114


※旅行会社にお願いするのか。自分でSNSを使って呼びかけるのか

どのようにを決める


画像113


画像113


※見込み客に富士山の春夏秋冬の素晴らしさの動画を見てもらう。

カスタマージャーニーマップの作成


画像115


※登山家自身がYouTubeを使って動画で販促するか。

ブログで写真と文章で販促するか。すべてを旅行会社に任せるか。

戦略を練る➡コンテンツマップの作成


※YouTube、ブログならアクセス数を見る。

旅行会社に任せていたら、電話で予約状況を聞く。➡CTAの設定


画像113


画像113


以上で登山家を例に

コンテンツの作り方の詳細を解説しました。

実際に僕が作っているコンテンツの具体的なことは

以下の動画を参考にしてください。↓



画像88


これまではコンテンツの作成方法でしたが、ここでは

「もっと、コンテンツが欲しいし、商品を買いたい!」

そう思ってもらえるコンテンツ作りの秘訣になります。


画像108


あなたの収入は最高の無料オファーで決まる。

ここで感動した人はあなたのお客様になる。


つまり、無料プレゼントやフロントエンドは全力で作ることですね。

そのポイントを3点だけ説明させて頂きました。


画像89


・有料級 ➡ 実際に有料で学んだことを話す(仕入れの概念)

・具体的である ➡ 取るべき行動が分かりやすく書いてある。

・圧倒的である ➡ 多くの情報が編集されたコンテンツを作る。


画像110


この3点を押さえてコンテンツや

無料プレゼント、フロントエンドを僕は作っています。


ヒトは0.3秒でコンテンツのタイトルやヘッドコピーを見て

良し悪しを判断しますから、とにかく最初が肝心です。

だから、今回の無料noteは僕は全力で作りました。


画像109


コンテンツを作る際のマインドセット


・オリジナルかどうかは関係ない。

・読者は知っていて、整理ができていない。

➡だから、整理したり、編集したりして

分かりやすくするのが大事。


音楽家でなくDJさん。

農家さんでなく料理人。

これを目指しましょう。


新たに作るのでなく、

編集や工夫をして伝えやすくする

技術がいります。


画像116


画像117


実際に僕は50万円のコンサル詐欺被害に合いました。

これを例えにしたコンテンツ作成動画があります。


人が現金を手放す方程式

分かりやすいコンテンツの骨組み

説明をしています↓



僕のコンテンツ作成事例


画像111


ブログ

どのコンテンツもヘッドコピーはとても大事です。

上は僕のブログですが


『誰に対して』 『どんなメリットがあるか』

『ベネフィットは何か』

これで興味付けして、読んでもらうことを

意識しています。


ブログを書く秘訣はPREP法に基づいて

結論、理由、例え、結論の順番で

先にタイトルを決めてから肉付けしたら

スラスラと書けますよ。


動画



・意識していること

タイトルのキャッチコピーで離脱されるか決まるから

言葉はよく考えております。


『吸い込まれる』はイメージしやすい言葉であり

読者に興味づけしやすいと考えております。

ブログと同じで、最初にベネフィットをいれて

こんなスゴイことになりますよ!と伝えてますね。


新世代のコンテンツ作成の解説はこれで以上になります。


画像91


最後の第5章になります。

これまでのノウハウはもちろん、必要ですが


僕が苦労して得たこれまでの知識は

自分の頑張りもありますが

先人に聞いて、ショートカットしてきた財産です。


ここでも登山の例を挙げます。


画像112


あなたが登ろうとしているのは富士山とします。

3776m。どのようにして登ればいいか分からない。

間違って、崖におちるかもしれない。


先人は富士山に登ってきたので

情報をくれます。

あなたがもし、1人で行くなら

富士山に登るのはあまりにも危険です。


僕は今年に入ってから

メンターだけでなく、様々な先人にお世話になったり

励ましあったりで、繋がりを作ってきました。


そこからいろんな人が教えてくれるので

急に成長を感じています。

お客さんからの反応も良くなりました。


画像113


毎日、勉強していると、

先人が知らないこともあり、

教えさせて頂くと

先人からも感謝されて、とても嬉しかったです。


画像95


これはフリスクさんに許可をもらって

載せていますが、先人や同僚との繋がりが

増えると、毎日が楽しいですよ。


社会人になって、今が一番勉強しているし

充実しています。

僕は50万円のコンサル詐欺に引っかかりましたが

この失敗は良い経験であり、情報発信に役にたっています。


僕の絶望していたコンサル詐欺のストーリーはこちら↓

http://tomo-papa.com/business1/


今回のnoteは以上になります。


※お得な情報とお知らせがあるのでまだ閉じないで下さいね。


追加プレゼントのご案内

画像119


ここまで読んで頂いたお礼に


『消える人、消えない人を1発で見極める7つのポイント』


これの音声動画をプレゼントします。

動画の一部をご紹介↓

画像120


この動画は下の写真のように

お客さまからのご要望に答えさせて頂いた内容です。


画像121


『 消える人、消えない人の違いについて 』


簡単にまとめますと

●長期的に考える。資産を積み上げる。

●すぐに辞める人は常に自分中心に考える。


この内容をまとめた動画となっております。


ビジネスは行動力と継続力が問われる世界です。

だから、行動力のあるあなただけにプレゼント

したいので、これを見て3日以内に行動された方にだけ

お渡ししています。


画像122


1, このnoteの感想を

こちらから引用RT↓


2, 『追加特典希望』とLINEに送信↓


たったこれだけなのでぜひよろしくお願いします。

追加プレゼントは3日間限定で終わらせて頂きます。

お早めにどうぞ!


このnoteがビジネスを始められるあなたの

良きパートナーになりますように。

最後まで見て頂き、ありがとうございました。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?