かがやま さち

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かがやま さち

フリーランス|media director|🫡 メディア周りやります|edit / interview / write etc...|関西の人

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  • ともだのメモBOOK

    毎日の記録を残します◎

  • ともだのレポート

    素敵な作品に出逢ったらレポートします✨

  • Writer Library

    ライターの働き方は十人十色。 多くの方の生き方や働き方を図書館のように書き溜めていきたい。そんな気持ちから始めた自主企画。

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Sachi Kagayamaのプロフィール・実績(2023年2月更新)

カガヤマ サチ(Sachi Kagayama)と申します! 97年生まれ。京都育ちで現在は滋賀在住。高校卒業後、四年制看護学校に入学し、3年半学んだのちに中途退学。介護職や宝飾品販売員・副業ライターを経て独立しました。2021年11月より業務委託でジョインしていたMentally株式会社へ2022年6月に入社。メディア事業部にて副編集長として、Webメディアディレクションや編集を担当。 現在はourly株式会社で、マーケティングやPRを担当しながら、副業ではWebメディア

    • よるのまち

      あなたは、人生においてどんな時間が大切ですか?家族との時間、友人との時間、ひとりの時間。仕事の時間が大切な人もいれば、ゲームをしてる時間が大切な人もいると思います。 私が生きているなかでいちばん大切で好きな時間は、誰かとお酒を飲んだあと、ほろ酔いで歩きながら帰る時間です。 (ちなみに今も50分かけて、歩いて家へ帰っている真っ最中です) お酒を飲みながら交わした会話の内容を振り返りながら、自分のなかで噛み砕きながら、時には全部忘れてぼーっとしながら歩くのが、私にとってすご

      • 無意識に心の壁、つくっていませんか…?

        この記事は、ourlyアドベントカレンダー2023 11日目の記事です。前回はインパ新平さんの「ourlyはなぜWEB社内報に取り組むのか?」が公開されています! 次回は、我らがスーパー人事まなちの記事が出ます! お楽しみに! 改めまして、こんにちは! ourly株式会社のマーケティング部署で『ourly mag.』を運用している、かがちゃんこと、加賀山です! 2022年10月にourlyにジョインしてから、約1年が経ちました。この記事では、oulryに入ってからの1年

        • 弱い自分も、愛すんだ!!

          どうも、かがちゃん(@tomoda_wr)です。実は昨日?(本日の深夜?)に、人生2度目の急性虫垂炎になりました。 急性虫垂炎は一般的に盲腸と呼ばれる病気で、とにかく信じられないくらいの腹痛に苦しみます。(誰でもなりうる病気なので、みなさんもお気をつけて…) 盲腸の先の部分にある、小さな虫垂という部分が何らかの原因で炎症を起こすのですが、その原因は未だはっきりとしていません。(小さな石?が腸につまって発症する場合もあるそうですが)私は画像検査から石などもなく、2回とも「ま

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          怖いこともやってりゃ慣れる

          どうも。ここ最近『Phasmophobia』(ファスモフォビア)という、協力型サイコホラーゲームにハマっているかがやまです。 私はホラーが大の苦手なのですが、なぜか好奇心のほうが強く、ホラー映画やホラー漫画もビビりながら見てしまうドM気質です……。 ホラーゲームはプレイする自信がなく実況動画ですませてしまうことも多いですが、Phasmophobiaはオンライン協力型ゲームということで、プレイしてみることにしました。 やってみると、まあ怖い。本当に怖い。(世のホラゲゲーマ

          怖いこともやってりゃ慣れる

          フリーランスライターとして大切にしたいこと

          この記事は #ライターアドベントカレンダー 参加コンテンツです◎(運営:ライターギルド blanks) *** ライターアドベントカレンダーもラストスパートに差し掛かってきましたね!19日目は、2022年の気づきから、フリーライターとしてこの先も大切にしていきたいことを4つ書こうと思います。 「いやいや、あたりまえやろ〜」みたいなことの詰めあわせになっちゃいそうですが、自戒も込めて……。ぜひ、お付き合いください! 惹かれないことはやらないこれは、今年お世話になった大切

          フリーランスライターとして大切にしたいこと

          私ってば、超かわいい

          (とんでもないタイトルに眩しそうなアイキャッチで失礼します……) 私には、「あんたほんと美人やね…!?かわいい!」と言うと「え、知ってる!当たり前でしょ」と返してくる友達がいる。 私は昔からコンプレックスを抱えまくっていて、自分の容姿が大嫌いだったので、はじめは彼女の言葉が純粋に羨ましかった。 でも、最近では彼女の自信が私にも伝染してきて、「私ってば、超かわいい」と思えるようになってきた。今日はそのあたりのことを書こうと思う。 何気ないあだ名が自尊心を大きく傷つけたそ

          私ってば、超かわいい

          大切な趣味がひとつなくなった話。

          18歳のころ、アニメを観たり、マンガを読んだり、ボカロ楽曲をニコ動で漁ったりなど、THEオタクだった私に新しい趣味ができた。 それは「献血」だ。 高校3年生のある日「献血に協力してください」と書かれたチラシを見たことがきっかけで献血に足を運んだ私。社会に貢献している達成感や献血ルームの安心感にハマり、定期的に通うようになった。 個人的に一番グッときたのが、お金を入れなくても飲み物が出てくる自動販売機。初めて見たときは、「え…魔法やん…」と感動した。(とにかくカフェラテを

          大切な趣味がひとつなくなった話。

          人生の選択をもっとカジュアルに。メディア『Choice』始動します!

          この度、メディア『Choice(チョイス)』を立ち上げることになりました。 運営するのは、フリーライターのたかしおとともだです。この記事では、ふたりがメディアを作ることにした背景や、メディア『Choice(チョイス)』の取り組みについて紹介したいと思います。 Choice(チョイス)とは?「選択」をテーマに、さまざまな人たちを取材するメディアです。 わたしたちの人生は選択の連続。「今日は何をしよう?」「お昼は何を食べよう?」といった日常の選択から、「この人と結婚をしたい

          人生の選択をもっとカジュアルに。メディア『Choice』始動します!

          前向きに、マイペースに。変わりゆく思いを受け入れる生き方。【書く人 桃沢もちこ】

          ライターとして活動する人の多くは、自身の目指す肩書きやキャリアの方向性について考えることがあるだろう。ライターとしてどうなりたいのか、どう在りたいのか、まだ模索中の人も少なくない。筆者自身もこれからのキャリアや生き方を模索している途中である。 今回お話を伺う桃沢もちこさんは、WEBライターとして取材記事やエンタメ記事・エッセイなどを執筆している。ライターとしての生き方や在り方を模索しながらも、自分の可能性を信じて突き進む毎日。 桃沢さんが抱いている「書くこと」への思いや、

          前向きに、マイペースに。変わりゆく思いを受け入れる生き方。【書く人 桃沢もちこ】

          Twitterで人生を変えた。ストーリーテラーとしての新たな物語。【ストーリーテラー あっきゃん】

          相手に伝えたい物事を物語として語る「ストーリーテリング」は、マーケティング手法の1つとして注目されている。アメリカでは”ストーリーテラー”という役職ができるほど重要な要素だ。 今回お話を伺うあっきゃんさんは、管理職として勤めていた会社を退職し、2021年7月よりストーリーテラーとして独立。現在はストーリーテリングを用いた事業「AZ(アズ)」を運営している。 なぜ、あっきゃんさんは会社を辞め、ストーリーテラーとしての人生を歩み始めたのだろうか。どのような気持ち、目標を抱えて

          Twitterで人生を変えた。ストーリーテラーとしての新たな物語。【ストーリーテラー あっきゃん】

          夢を叶えるために挑戦し続ける。SNSライターとしての更なる目標。【SNSライター ぽん】

          総務省が公表している「令和2年 情報通信白書」によると、国内SNS利用率(2019年)は69%。SNSは情報発信・収集やコミュニティ形成ツールとしての需要が高く、時には人生を変えてしまうほどの影響力を持つこともある。 今回お話を伺うぽんさんは、SNSライターとしてメディアのInstagram運用に携わっている。まだ1歳になったばかりの娘を育てながら、挑戦し続ける日々。 なぜ、ぽんさんはSNSライターとして働くことを選んだのだろうか。どうして、挑戦し続けることができるのだろ

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          雨の日を美しくしてくれた映画

          『雨の日って正直良いことが何もない。 髪は広がるし、太陽光がないからスッキリ起きられないし、なんだか暗い気分になる。 1日、2日ならまだしも、1週間続くと限界…。』 昔の私は、雨の日が大嫌いだった。 でも、ある映画を見てから私の中にある「雨の日」は、儚く美しい日へと変わった。 今日は、雨の日を美しくしてくれた映画について話していこうと思う。 「言の葉の庭」私が中学生の頃から敬愛している新海誠監督。新海誠監督の作品の中でも大好きなのが「言の葉の庭」だ。 この映画は、靴

          雨の日を美しくしてくれた映画