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2024年5月15日 ゆる風邪寝(ね)寝(ね)デー


・ポケGOの翻訳今日も絶好調だ。




・体調が悪かったので大学を休んだ(そんなことをして大丈夫なのかはわからないが、どうも体調管理がザルい)。

・もうただただ普通〜の風邪だ。普通すぎて嫌になるくらい普通。僕が「自分が『普通』なことがコンプレックスな女の子」だったらこういう時も「風邪すら普通なんてやだ〜」って愚痴を言って、ちょっとオトナな同級生の女の子に「はいはい、ちゃんと寝なさい」って看病してもらえるだろうな、と思った。はぁ?

・日記いくぞ!!!!!!!!



・お金のない個人勢VTuberの配信を見てて、はじめてなくらい「スパチャしてえ……」と思った。その人が好きだからというより、金のない僕がその人に施しを与えることで、「自分はまだ大丈夫だ」と錯覚したいからだ!!  なんてあさましいんだろう。メサイアコンプレックスという言葉が言わんとするところを、はじめて「ビタッ」と理解できた。



・何かしてたかと言われると、何もしてないな。YouTube、マリオメーカー2、スマブラ、Slay the Spire、以上。あと日付超えてから『カエルのために鐘は鳴る』やったくらい。ほかは寝てました。

・しばらく予定続きなので、自分にしてはちゃんと休んだ。どういうわけなのか、体調の悪いときこそなかなか熱が出ない体質なんだけど、この日は休みに休み続けて微熱まであがったな。まぁおかげで、日をまたいでからは楽になった。

・あとは文フリの原稿を書いていた。降り注げ果汁さん(らん数ちょうせいさん)と、交換日記形式でエッセイを書きあっています。

・ここでカゼひくのは完全に予想外だったので、小説の書き下ろしはできるかわからない……が、少なくとも、この軽めのエッセイ本は出る(と思う)。よろしくお願いします。

・カゼひくなよ……(え!?)。

・・・・・・
オーナーゼフ!!!





・もう特に、本当に何もしてなかったので書けることがない。寝てたら年金の手続きの催促が来たり、風邪で休んでたら親にやな顔をされたりとか、そんな感じだ。

・親。親か〜〜〜。大学生にもなると、自分は全然恵まれた環境で育ったのだなぁと気づけたけど、それでもやっぱりトラウマがある。安い言葉だけれど、それ以外に形容できない。未だに親が不機嫌になっていると、かなり精神が制限される自分がいる。

・「親になんて言われるかわからないから普通に就職する」みたいなこと(まぁ別の理由もいっぱいあるのだけど)を人に言うと、「きみはざんねんなひとだね」みたいな顔をされる。正しいんだけど、僕が「不機嫌なときの親」に対して抱いている恐怖の感情は、たぶんずっと誰にも伝わらないんだろうなと思う。

・具体的にドぎついエピソードがあるわけじゃないし、明確な虐待をされて育ったわけでもないから、本来ならこんなに怖がらないんだろうなと思う。それでも、なぜか怖い。両親が夫婦喧嘩をしているだけで怖かった。

・親は歳をとってだいぶ丸くなったけど、それでも過去のことが消えるわけではない。僕は「そういうふうに」育ってしまったし。顔色をうかがって、発言に気をつけて、できるだけ地雷を踏まないように生活してきた。あのすっごい怒鳴り声を聞かないように。

・いまはべつに、なんかあってもまぁなんとかなるかなぁと思えるけれど、それでも恐慌感は胸の内にある。こういうわだかまりを抱えたまま、親はあと10年もしないうちに亡くなっているんだろうなと思うと、不思議な感じがするのだった。そういう段になってようやく、誰にもわかってもらえなかった、僕の恐怖心も死ぬんだろう。

・これに関しては頼れる人なんて誰もいなかったし、これからもいない。いくら性格が変わっても、存在が同じな限りずっとこわい。死ぬのを待つしかないんだろうな、と思う。べつに、いま死んだら人並みに悲しむと思うけど。暗い話!!!



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・なんのネタだ!!  なんかの劇中のネタなんだろうけど覚えてないぞ!!!!!

・アギトおもしろかったな〜。普段の生活に元気を与えてくれるタイプのおもしろさだった。描き方はかなり過激だけど、結構ドンブラザーズに近い感触とかもある。

・イヤミなやつもまとめて人間を好いている感じがあって、すごくよかった。やっぱり人間賛歌って、「自分が人間として肯定されている感覚」以上に、「『よっしゃ〜みんな愛してるぜ!!』ってなる感覚」がして、それがいいですね。「たしかに人生ってみんな素晴らしいのかも!」となる。チョロい。『PROJECT G4』もみます。



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