冨田和政

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冨田和政

㈱好上社代表丨オクシズマガジン編集長丨ローカル雑誌の編集やエリアマネジメントに関わる仕事をしています。Noteでは、静岡のまちづくりや地方創生に関するニュースを編集者目線でピックアップし、配信しています。

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静岡市内で開催中の5つのスタンプラリー情報をまとめてみた【Lifehack静岡#01】

僧侶もサンタクロースも主婦も多忙で走り回る「師走」の季節がやってきました。クリスマスや年末年始の準備で、これから買い物に追われる方もいるでしょう。そんなお買い物シーズンに、どうせならお得に買い物をしたいという方は多いはず。今回は静岡市で開催されている、お買い物ついでに楽しめるスタンプラリーを5つピックアップし、まとめてみました。 ※記事は2022年12月1日時点の内容となります 【1】最大2000円分のポイントがもらえる「しず旅スタンプラリー」 1つ目に紹介するのは202

    • 空飛ぶ車によって秘境が秘境で無くなる日【静岡の未来を考える#02】

      近い将来、日本から「秘境」と呼べる場所がなくなるかもしれない。それはテクノロジーが発達し、空を気軽に移動できるようになり、これまで「秘境」と呼んできた場所に苦労もなくアクセスできるようになるという意味で。 空飛ぶクルマの活用を見据える自治体「空飛ぶクルマ」と聞いても「そんなの未来の乗り物だよ」と考える人もいるでしょう。 自動車の自動運転技術の実験は、比較的多くの自治体で検討されていますが、航空事業の導入を進める自治体はまだまだ多くないのが現実です。しかし、三重県と大阪府で

      • なぜ今、静岡に「パークレット」が必要なのか。【静岡の未来を考える#01】

        「パークレット」という言葉を聞いたことがありますか?一般的には聞き馴染みのない言葉だと思いますが、先日、静岡市から街中にパークレットを設けることが発表され、静岡ではかなり話題になった言葉です。 パークレットとはパークレットは、歩道に面した車道の一部を公共のスペースに変えて、人が気軽に滞在できるようにした空間です。飲食や買い物の休憩など誰でも利用でき、街中のにぎわいを創出する場所として期待されています。もともとはアメリカ発症の文化ですが、現在はヨーロッパやニュージランドにも広

        • 静岡のまちづくりについて考える。noteはじめます。(自己紹介編)【#00】

          はじめまして、株式会社好上社の冨田和政です。オクシズマガジンという静岡市の中山間地「オクシズ」の魅力を伝える、ローカルメディアを制作しています。「静岡」を愛し、「静岡」のまちづくりに関わりたいという思いから、「地方創生」に関わる事業について日々勉強をしている28歳です。 このnoteでは、静岡のまちづくりに考察をまとめたり、県内で行われている面白い取り組みをまとめて発信していきます。 第1回目の更新は、私の自己紹介です。「自己紹介とかどうでもいいよ」という方は【#01】以

        静岡市内で開催中の5つのスタンプラリー情報をまとめてみた【Lifehack静岡#01】

        • 空飛ぶ車によって秘境が秘境で無くなる日【静岡の未来を考える#02】

        • なぜ今、静岡に「パークレット」が必要なのか。【静岡の未来を考える#01】

        • 静岡のまちづくりについて考える。noteはじめます。(自己紹介編)【#00】

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