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グミはハリボー

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雑記ブログ ハリボーは食べすぎると気持ち悪くなる
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記事一覧

(実績あり)嫌な事を書きたくない。愛情のある記事が、断トツで伸びた理由

伸びないPV、つかないスキ、誰にも届かない文章ライターになりたての頃、魅力的な文章を書きながらSEO対策をすれば、多くの注目を浴びると信じていました。 しかし、現実は厳しくPV伸びない、スキつかない、誰にも届かないの記事を量産し続ける日々でした。自分はライターの才能がない現実を叩きつけられながら、なんとなく文章を書き続ける日々を続けていました。 SEO対策が嫌いで、需要に合っているか分からないキーワード選択を繰り返しながら、一つの疑問に辿り着けました。 急に伸びた記事断

有料
250

有料記事が初めて購入された!!!

note収益化出来た! note初めて1年半、やっと収益を得る事が出来ました。(涙 クラウドワークスでは、5000文字~からの記事を定期的に書いて、マネタイズしていましたが、遂にnoteの有料記事コンテンツにて収益化出来たのは0→1の感覚でモチベーションが上がります。 SEO対策、キーワード対策をせずになぜバズったのか?を解説した記事を有料記事にしています。 有料記事↓ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 有料記事で書いている内容

共同運営マガジン効果

フリーライターKentAです! 共同運営マガジンに入らせて頂いてから、2日目でこちらの記事を書かせて頂きました! クロサキナオさん、大谷義則さん、シロクロさんの共同運営マガジンに入ったお話を書かせて頂きました! 共同運営マガジン嬉しかった事書きたい事を書く 既存の好きで50行けば価値のある記事として誇っていましたが、共同運営マガジンに入ってから、こちらの記事は80スキまで行きました! こちらの記事は、ライター始めたての頃に読み、未だに影響を受けているマンガと本を紹介

書く仕事が嫌なライター

僕は日々文章を書いています。 頭の中の脳シナプスが騒音工場となり、熱気を帯びながら排気ガスを出すように、僕は文章をPCに殴り打ちます。気軽にトーマスとでも呼んでください。 文章を書き始めてから早1年。それまでは、字が下手というコンプレックスをネリケシをグニグ二と机に擦りつける粘着質な不愉快として持ち続けていた為、文章を書く事を拒否していました。 しかしPCのタイピングで書けばええやん!と今までIQ4でいたのか?と言うほど当たり前の事に気づいてから鬼の様に文章を書き(タイ

ネガティブの飼い慣らし方

この記事に興味を持っていただきありがとうございます! 今回は昨今蔓延っているネガティブ排除の動きと、ポジティブの怖さを今後のキャリア形において多大なる影響を与えると思いまとめてみました。 どちらも刺さる記事となっていますので、是非ゆったりとした気持ちでお読みください。 自営業のポジティブイメージ皆さんは自営業にどんなイメージをもっていますか? ・自由な時間が沢山ある ・好きな事をやって元気そう ・なんだかんだ大変そう これらのイメージがあるかと思います。 僕は、家

なぜコーヒー屋にカルチャーが集まるのか?

カルチャーに触れていますか? そもそもカルチャーの定義は曖昧です。 著者はこう定義します。 具体的には、絵画やイラスト、音楽、ダンスなど、思想を外部に表現する行動だと定義します。 著者が書いているこのブログも、書く事のカルチャーと言えます。 カルチャーを楽しむと気持ちいい人は誰しも思想や哲学を持っています 経験や環境などがそれらを作り出し、みんな別々なものを持っている事が特徴です。これらを上手く表現できる人達が、クリエイターーやモノづくりの達人として認知されていま

アンチは認知

自営業をやっているコミュニティーでアンチは必ず出てくるという話になった。 新しい事を始めようとすると、必ず止めてくる勢力があるそう。 そして、そんなアンチの特徴として 大きいエネルギーが生まれてくるタイミングで陰と陽の反応が生まれと思っている。 幸せな感情を生み出すと同時に、ネガティブな嫉妬の反応が反比例しながら増えて行くのだと感じています。 どちらも認知とエネルギーがないと起きない反応なので、この段階を知っている人はそもそも面白い人が多い。 ちなみに僕はアンチが

嫌いな人の向こうに僕がいる

嫌いな人がいる事を誰かに相談すると ・ほっとけばいい ・相手にしないでいいよ ・離れればいいよ とよく言われます。 ’’それが出来ないから悩んでいるのに’’と毎回思いながらモヤモヤしてながら過ごしてきました。 そもそも嫌いという感情をなぜ隠さなければイケないんだろう? 追及したところ、これに悩む人は嫌いな人への対応力がないだけであるという結論に至りました。 嫌いになる事に罪悪感を抱きすぎな人達大人になると嫌いはないけど大好きでもないグレーゾーンの人間関係が大半を占

オシャレ企画書を書いてみた

僕がビジネスマンとして尊敬するBitoku氏のこの記事を読んで思った事。 ※本文のままではないので、そこだけ注意 この文言のパンチラインは凄まじく、Bitokuイズムのコーチングをダイレクトに受けてしまいました。 アウトプットしなければ、自分が何をしたい人間なのかを理解してもらえるわけがないという事。 以前Bitokuさんが放った容赦をしている場合ではない的な言葉も、僕を奮い立たせている。 そう言った経緯から頭の中の面白い事は定期的にアウトプットしている。 僕は、

無人島で生活していて’’かっこいい’’という概念は生まれない気がする。

僕は、かっこいいと思う人が何人もいて、自分自身もそうなりたいと願って生きてきました。 しかし、そのかっこよさを未だに自分のモノに出来た経験もありません。 ここに僕は行きつきました。 僕はここに、他人の期待で自分の存在の認める怖さが含まれている事に気付きました。 仕事、友人関係等でかっこよく思われたい人達に向けて注意喚起を兼ねて記事を書いてみました。 期待から生まれるかっこよさ仕事場「あいつは仕事の出来る奴だ」 友達「冷静でいつも笑っている素敵な人」 これらは、多

雰囲気でイベントをやってみた 

2023年11月28日~30日かけて友達と合同イベントを行いました。 GOOD VIBES MAKE A GOOD PLACE 〜なんかいいかんじのひとたち〜 静岡県島田市にあるマスキングテープ専門店ヨハク社をフィールドに仲間4人で遊びつくしました。 8.9月頃、たまたま一緒になった友達同士で、お互いの得意分野を生かしてアート展をやろうよ!というノリで構想が始まった今回のイベント。 始めてみれば3日で多くのお客さんが来てくれました。 ヨハク社のポテンシャルもあり、間接

インスピレーションが集まる場所

弱肉強食のビジネスマインドに疲弊している人達を沢山見てきました。だから僕は、1つの成功の形を見る事が出来たと思います。 コロナが明け、マルシェイベントが増えて行く中で、この弱肉強食なビジネスマインドがよりフリーランスのモノ作り作家に影響が出てきている事を体感しています。そうした中で僕自身が自己理解を深め、創作意欲が湧くようなイベントを開催し、具体的なプロセスや意図などをまとめてみました。 マルシェイベントに出ながらフリーランスになったのになぜかモヤモヤしている方の自己理解

書きたい事を書く

noteを始めて1年半。今見ればみっともないという言葉が似合う初めての記事が、僕の始まりだった。 この当時は、自分の表現方法が書く事になるとは思わなかった。 僕は、バンドマンをやっていて、中学生からやっていたギターを武器に10年間ほど世間様に攻撃をしながら、エンタメをやってきました。 今でも、音楽は好きだけど、いつからか音楽への熱意は炎ではなく、ろうそくの火になってしまった。何となくわかっている事は、その火はいつまでも消えないだろうって事。 -------------

共同運営マガジンに入ったら反応が凄かった。

noteのスキ、PVがとにかく伸びない…noteをやっていると、必ずちらつく邪念。自分は、好きな事を書いているから、別にそういうのじゃないから!ってスタンスでやってるけど、多くの人に見てもらえるに越したことはない。ってのが正直なところ。 noteでスキ、ビューを伸ばすにはマガジンスキ、ビューを増やしたくてタイトル通り、共同運用マガジンに登録した結果、一日で驚愕の結果が出ました! こちらの記事は、週平均30ビュー→一日300ビューを越し、スキの数も一日で17増え、圧倒的に増