自分への手紙
お久しぶりです、とみです😊
新しい仕事を先月から始めました。
その新しい環境に耐えられるのか、と恐怖を感じ、数ヶ月前から来月の自分に励ましの手紙を書くことにしています。
手紙を受け取ったら返信も。
先月の自分へのお返事も書きます。
4月は3月の私からの手紙も読めませんでしたし、返信も出来なかったので、5月の私が3月の私に返信を書こうと思います笑
そして、6月の自分へ励ましの手紙を書きます😌
過去の自分に手紙は届きません。何があっても。
でも、過去の自分への手紙は今この瞬間の私を少しだけ救ってくれる気がするんです。
未来の私への手紙は、私の命が続いていれば届きます。
それがどれだけ尊いことなのか。
中3の頃に20歳の時分へ手紙も書きました。
成人式に当時の担任の先生から受け取って、読みました。
書いたあの日は時間が無くて、あんまり深いことは書けていませんでしが、あの頃の自分が書いた文字と、あの時の空気を纏っているというだけで、その手紙の価値を感じてしまいます。
自分ではない人からの手紙も大切にしてますが、自分からの手紙はお世辞も社交辞令もなく、とても大切です。
ぜひ、皆さんも書いてみては?
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