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軽井沢フォトフェスト2024の応募締め切り間近になりましたね。https://note.com/kff/n/n551d28ae89c2
KFF 無料セミナー サム・エイベル / SAM ABELL 「写真人生」“PHOTOGRAPHIC LIFE”
4月14日 19:00 ユニオンチャーチ
https://www.karuizawafotofest.jp/events/kff-guest-speaker-sam-abell
サム・エイベル
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/mail/ptm/060519.html
井津建郎さん、井津由美子さんの無料トークショーです。日程は、4月13日 軽井沢ユニオンチャーチにて
https://www.karuizawafotofest.jp/events/kff-guest-speaker-yumiko-izu-kenro-izu
井津建郎さん
https://imagingplaza.fujifilm.com/tokyo/gallery/34/index.html
井津由美子さん
https://bijutsutecho.com/exhibitions/6040
ジェーン・エヴリン・アトウッド / JANE EVELYN ATWOOD https://bijutsutecho.com/exhibitions/9720 をご存知ですか? 軽井沢フォトフェストにやってきて、無料のトークショーを開いてくれます。4 月12日 https://www.karuizawafotofest.jp/events/kff-guest-speaker-jane-evelyn-atwood
軽井沢フォトフェスト2024の応募締め切り間近になりましたね。https://note.com/kff/n/n551d28ae89c2
良い写真とは何か(まとめ)
良い写真とは何かについて、種々検討してみましたが、このあたりで、一応の結論を出しておきたいと思います。
良い写真とは何か・・その1 撮影技術と技能ここでは、以下のようなことを考えてみました。
良い写真には、
1)撮影技術の問題
2)撮影技能の問題
3)撮影センスの問題
が関係し、撮影技術や技能にすぐれ、センスの光る写真は良い写真と言われそうです。
4)被写体の問題・・決定的瞬間を捉えている写
コロナ禍後の世界展・公開ビデオ
2023年10月11日から11月10日まで、軽井沢エホンゴホン堂ギャラリーにて開催されたコロナ禍後の世界展の展示作品+αを使用して作成したビデオを公開します。
2023年夏、終わったことにしたコロナ禍。あちこちで久しぶりのお祭り。コロナ前に戻ったような喧騒。しかし、何かが変わった。川端康成の「国境の長いトンネルを抜けると雪国だった。」が頭をよぎる。長いコロナ禍で何かが変わっていた。祈りは通じたの
第2回軽井沢フォトフェスト 公募開始
【第2回 軽井沢フォトフェスト2024 募集スタート】
募集期間は2023年11月1日から2024年1月31日までです。
今回は撮影エリアが拡大し、軽井沢町・御代田町・小諸市・東御市・嬬恋村、長野原町・佐久市、安中市のエリアにて撮影された作品が応募できます。作品の撮影期間は2023年1月1日〜2024年1月31日までです。皆様の多種多様な写真を募集しております。写真の楽しさ、魅力を伝え、軽井沢に集
写真展:コロナ禍後の『NOW』 開催のお知らせ
2023年10月11日(水)〜11月10日(金)
長いトンネルを抜けると‥‥
絶望?それとも希望?決めるのはあなた
写真展:コロナ禍後の『NOW』のご案内
会期:2023年10月11日より11月10日
火曜日は定休日です。
会場:エホンゴホン堂ギャラリー(軽井沢)
入場無料
アクセス:
イベント:蒼井大地コンサート:2500円 ワンドリンク付き
11/4 :Tom Farmountと
「写真の創作」って何?(12)・・・写真の悲劇とphotographの希望・・・「写真」は「copy」で「photograph」は「build」・「compose」?
写真の創作物としての価値
素朴な疑問・・写真は創作物として著作権法で保護されるものの、我が国においてその価値は、他の創作物より低くみられているのではないか? そうだとすると、それはなぜか?
写真が創作されるものであることは確かであるが、その創造性や価値につき、やや疑念が生じてくるのは、「写真」という言葉に起因するように思えてならない。「写真」はその名の通り、写すであるから=「copy」というこ
「写真の創作」って何?(11)・・・写真の創作性を著作権法から考える:その2
写真の創作のための要素・・判例(1):「カタログ写真事件」
「写真の創作」とは何かを明らかにする試みとして、このシリーズの記事は第11回目となりました。そこで、第1回でのアプローチ、著作権法の下ではどのように考えているのか、に再度戻り、検討を続けてみることにしたいと思います。
一般論として、一般の方の写真についての平均的な認識は、「写真は著作物であり、著作権法によって保護される」という感覚
軽井沢フォトフェスト2022~2023
軽井沢での公募写真による野外展示の写真展、野辺地ジョージ氏を総監督として開催した軽井沢フォトフェストが5月14日に無事終了しました。4月1日に開会してからの一月半に及ぶ会期にたくさんの方々に観覧していただきましたこと、実行委員の一人として感謝申し上げます。
軽井沢で初めての大規模な野外写真展、軽井沢町、観光協会、商工会、各地区、町の内外のボランティアの方々、そしてフジフィルム様他、多くのスポンサー
「写真の創作」って何?(10)・・写真をbuildする・・Sam Abellのワークショップを経験して・・「写真は引き算」を乗り越える
写真の創作への試み
写真の創作とは何?という疑問を抱き、シリーズとして投稿している。それは、写真は被写体を単にコピーしているだけに過ぎないのではないか、という疑問が拭えないからである。判例等によれば、構図をどうするか等には創作性が認められるため、写真もまた著作権法上の「著作物」であることは間違いないことですが・・・。
とはいうものの、目の前にある被写体を写し撮るということが「写真の創作」なの
KFF 無料セミナー サム・エイベル / SAM ABELL 「写真人生」“PHOTOGRAPHIC LIFE”
4月14日 19:00 ユニオンチャーチ
https://www.karuizawafotofest.jp/events/kff-guest-speaker-sam-abell
サム・エイベル
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/mail/ptm/060519.html
井津建郎さん、井津由美子さんの無料トークショーです。日程は、4月13日 軽井沢ユニオンチャーチにて
https://www.karuizawafotofest.jp/events/kff-guest-speaker-yumiko-izu-kenro-izu
井津建郎さん
https://imagingplaza.fujifilm.com/tokyo/gallery/34/index.html
井津由美子さん
https://bijutsutecho.com/exhibitions/6040
ジェーン・エヴリン・アトウッド / JANE EVELYN ATWOOD https://bijutsutecho.com/exhibitions/9720 をご存知ですか? 軽井沢フォトフェストにやってきて、無料のトークショーを開いてくれます。4 月12日 https://www.karuizawafotofest.jp/events/kff-guest-speaker-jane-evelyn-atwood