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46歳・女性・ひとり暮らし。 最高の50歳を迎えるためにしたい100のことを実践していきます!

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10 作家の推し活をする

46歳・女性・おひとりさまが、最高の50歳になるためにしたい100のことをやっていく体験レポートを書いています。 今回は10個目「作家の推し活をする」 コロナの期間に、お金を払う価値観が変わった。 外出制限が出て、「え?お店、どんどんつぶれちゃうの?」と焦って、自分がいつも利用していたお店になんとかお金を払いたくなった。 いつも行っていた美容院には、せめてもの思いで、オンラインでシャンプーを購入し、お店に行ける時は、単価が高くなるようにマッサージやトリートメントをお願

    • 19 インテリアにこだわる|パワポで理想を描く

      46歳・女性・おひとりさまが、最高の50歳になるためにしたい100のことをやっていく体験レポートを書いています。 今回は19個目「インテリアにこだわる|パワポで理想を描く」 インテリアにこだわろうと思って、まずは、理想を描いてみることにした。 今の部屋を最高にするには? 理想をいったら、壁も、床も、窓も違う。 でも、とりあえず、今のベストでやるしかない。 ちなみに、断捨離後の私の部屋は、最小限になっていた。 いろいろ捨ててだいぶガランとしているけれど、残したのは

      • 10 作家の推し活をする|ジョージナカシマ記念館@高松

        46歳・女性・おひとりさまが、最高の50歳になるためにしたい100のことをやっていく体験レポートを書いています。 今回は10個目「作家の推し活をする|ジョージナカシマ記念館@高松」 断捨離をして、インテリアの本も読むようになった。 私は、料理研究家の有元葉子さんのインテリアが好き。 料理は、ごめん、あんまり見てない。 本に載っていた有元さんのお家の素敵なこと、素敵なこと。 いくつか家があって、東京の家、イタリアの家、長野の家、どれも素敵だった。 パラパラと本をめ

        • 19 インテリアにこだわる|Youtubeで学ぶ

          46歳・女性・おひとりさまが、最高の50歳になるためにしたい100のことをやっていく体験レポートを書いています。 今回は19個目「インテリアにこだわる|YouTubeで学ぶ」 断捨離をして、私は人生はじめての趣味ができた。 それは、インテリア。 一時期は、1日中インテリアのことしか考えていなかった。 ピンタレストで調べ、インスタグラムで探し、YouTubeを見て、インテリアについて勉強した。 いま、素材がいっぱいあるから、独学でいくらでも学べるよね。 一つ関心が

        • 固定された記事

        10 作家の推し活をする

          14 ファッション迷子を脱却する|アウターを手に入れる

          46歳・女性・おひとりさまが、最高の50歳になるためにしたい100のことをやっていく体験レポートを書いています。 今回は14個目「ファッション迷子を脱却する|アウターを手に入れる」 前回の記事で、ファッション迷子を脱却するために、「よし!まずは、ボトムスとフラットシューズで気にいるセットを買おう!」と意気込み、伊勢丹新宿に乗り込んだ。 結論から言うと… アウターを2着買ってしまいました・・・! ひぇー、なにやってるんじゃー なんで、こんなことになったかというと…

          14 ファッション迷子を脱却する|アウターを手に入れる

          10 作家の推し活をする|モネの家@ジヴェルニー

          46歳・女性・おひとりさまが、最高の50歳になるためにしたい100のことをやっていく体験レポートを書いています。 今回は10個目「作家の推し活をする|モネの家@フランス」 モネは好きだった。 綺麗だしね。 2年前にパリに行った時に、フランスに毎年行っていた年上の先輩からオススメスポットを聞いたら、そこにマルモッタン美術館という場所が入っていた。 モネが多めに飾ってある、邸宅美術館だった。 大型美術館より、小さめ美術館の方が好きな私は、迷わず、マルモッタンに行った。

          10 作家の推し活をする|モネの家@ジヴェルニー

          18 行きつけのお店をつくる|魚定食編

          46歳・女性・おひとりさまが、最高の50歳になるためにしたい100のことをやっていく体験レポートを書いています。 今回は18個目「行きつけのお店をつくる|魚定食編」 行きつけのお店があるのって大人の証のイメージがあった。 私も、行きつけのお店がある。 それは、行きつけを作ろうって思っていたわけではなく、長年生きていると、お気に入りのお店が出来て、自然と行きつけになってしまうだけだとわかった。笑 私は、魚定食のお店を何軒か行きつけにしている。 魚定食って、芸術的なバ

          18 行きつけのお店をつくる|魚定食編

          10 作家の推し活をする|もやい工藝@鎌倉

          46歳・女性・おひとりさまが、最高の50歳になるためにしたい100のことをやっていく体験レポートを書いています。 今回は10個目「作家の推し活をする|もやい工藝@鎌倉」です。 私は、なるべく、作家ものを買いたいと思っている。 食器は、全て作家もので揃えたい。 民藝のお店で気になっている2軒があって。 ひとつが、盛岡の「光原社」。 宮沢賢治の「注文の多い料理店」を出版したことで有名な出版社、今は民芸品を扱うお店になっている。数年前に行ったことがあって、最高だった。 も

          10 作家の推し活をする|もやい工藝@鎌倉

          17 野菜を食べれる女になる

          46歳・女性・おひとりさまが、最高の50歳になるためにしたい100のことをやっていく体験レポートを書いています。 今回は17個目「野菜を食べれる女になる」 納豆だけで、栄養が取れると思っていた。 生活力偏差値20の私。 友達に「納豆だけじゃ、栄養不足になるんだよ?」と優しく諭された。 うん、そうだよね、薄々わかっていた。 私は野菜をぜんぜん食べない女だった。 「サラダ」というやつが、作るのが本当に面倒で。 素材そのままなふりをして、実は工程が結構あるじゃない?

          17 野菜を食べれる女になる

          16 仕事で生き残る|女と職業

          46歳・女性・おひとりさまが、最高の50歳になるためにしたい100のことをやっていく体験レポートを書いています。 今回は16個目「仕事で生き残る」PART2 前回の記事でも「仕事で生き残る」を書いたけれど、長くなったので、今回は続きを書きます。 50歳になっても、私は仕事で輝いていたい。 そのために、時代が変わっても生き残らないといけない。 ただ、体力も減って、若い感性も減ってくる中で、どう生き残るか真剣に考えないと、生き残れないと思っている。 そこで、仕事におい

          16 仕事で生き残る|女と職業

          16 仕事で生き残る|時代に逆らわない

          46歳・女性・おひとりさまが、最高の50歳になるためにしたい100のことをやっていく体験レポートを書いています。 今回は16個目「仕事で生き残る」 私は、ずっと働いていたい。 好きなことであれば、私は働くのはめちゃめちゃ楽しい。 めんどくさいこともあるけど。 でも、仕事って、世の中になにかを仕掛けていく、とか、自分を試してみる、みたいな感覚があって、単純にワクワクする。 ただ、この時代の流れの早さの中で、どうやって生き残るのか。 これはけっこう大変だと思ってて。

          16 仕事で生き残る|時代に逆らわない

          15 植物と暮らす

          46歳・女性・おひとりさまが、最高の50歳になるためにしたい100のことをやっていく体験レポートを書いています。 今回は15個目「植物と暮らす」 私はおひとり様で、ひとりで暮らしている。 寂しいか? そりゃ寂しい時もある。 でも、結婚にトライした時もあったけれど、その時も寂しかった。 誰かと一緒にいても、むしろ孤独を感じることがある。 なじめない大勢の飲み会でポツンとしてる時とかもね、象に踏み潰されそうなネズミのように小さくなって震えてる。 だから、たぶんね、

          15 植物と暮らす

          14 ファッション迷子を脱却する|今の自分に合うものは?

          46歳・女性・おひとりさまが、最高の50歳になるためにしたい100のことをやっていく体験レポートを書いています。 今回は14個目「ファッション迷子を脱却する」 何を着ていいか分からない毎日が、もう何年も続いている。 会社員だった時は、着るものを決めやすかった。 当時は管理職だったのもあって、わかりやすいキャリアウーマンっぽさを出しながら、少しだけ自分の好みを足していた。 セオリー、ポールスミス、ジョセフ、ダイアン・フォン・ファステンバーグあたりをよく着ていた。(カタカ

          14 ファッション迷子を脱却する|今の自分に合うものは?

          13 コンプレックスを手放す|爪を噛む癖

          46歳・女性・おひとりさまが、最高の50歳になるためにしたい100のことをやっていく体験レポートを書いています。 今回は13個目「コンプレックスを手放す|爪を噛む癖」 お恥ずかしい話だけど、私は爪を噛む癖がある。 46歳にもなって、爪噛む人なんて、どれくらいいるんだろう・・。 私はリアルであったことがない。 いやー、恥ずかしい。本当に恥ずかしい。 手元はコンプレックスだった。 爪を噛むって、心理学だと欲求不満とか言われてるらしい。 そういうのも恥ずかしかった。

          13 コンプレックスを手放す|爪を噛む癖

          自己紹介&サイトマップ

          こんにちは! トメタンです。 46歳、女性、おひとりさまです。 本を書いたりしています。 酸いも甘いも、それなりに経験してきました。 おひとり様で自由なはずなのに、いろんなことに縛られて、生きてきたと思います。 女として、40代として、社会人として、娘として…。きっと、みんな、いろんな「・・・として」と共に生きてますよね。 50歳が迫ってきて、人生の時間が限られているのを感じ、人生をもっと自由に、もっと楽しく生きてみたいと思いました。 そこで、最高の50歳を迎える

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          12 レチノールを投入する

          46歳・女性・おひとりさまが、最高の50歳になるためにしたい100のことをやっていく体験レポートを書いています。 今回は12個目「レチノールを投入する」 私は化粧品にそんなにお金をかけてこなかった。 化粧水とか、美容液とかね。 化粧品の力をそんなに信じてなくて、乾燥しないように保湿してくれればいいかって思っていた。 使っているのは、IHADAの化粧水やルルルンのシートマスク、なんらかのオイル(馬油とかアルガンオイルとか)、ヘパリン配合のクリーム。 どれも2000円

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