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伝えるってむずかしい。
学習会という場で障害児の保護者の方たちにお話をする機会と、卒園児で小学校に行き始めたんだけど😓と相談に来た方とお話をする機会があった。
学習会では多くの保護者の方へ短時間で話さないといけない状況だったので正直伝えたい内容の半分も伝えられなかった。
一方相談は、一対一で話をするのでじっくり話はできるが、何が出るか分からないという難しさがある。
一日で保護者に対して物事を伝える対のやり方で話を
響け!ユーフォニアム シーズン2まで見て感想
息子が吹奏楽をしている。
で、以前から気になっていたアニメ「響け!ユーフォニアム」を見た。
シーズン3が現在進行してるが、とりあえずシーズン2+3までの補完である、劇場版まで見たので一度感想をまとめてみたい。
このアニメを見ようと思ったのは、楽器に詳しくなるかなぁ?吹奏楽のことが分かるかなぁ?って感じでスタートしたのだが思ったよりも青春ストーリーで心の響くものがあった。
何となく楽器をして
忘れられない、推しのゲーム
ノートをやってて持っと楽しめないか?と渡り歩いていると、コラボ企画と云う内容を見つけて、参加してみた!
私のビデオゲームの歴史は古い😂アーケードゲームに魅了されてよくプレイをしていた。(させてもらっていた)
アーケードゲームの歴史に一緒に成長したといっも過言ではない!
テニス、ブロック崩し、サーカス、インベーダー、パックマンなど博物館レベルのゲームを全てリアルタイムで体験してきた。
そこ
私の知っている”私”は本当の”私”なのでしょうか?本当の”私”はどんな”私”?
家族や親せきがいて、職場という組織があり、仕事でであった子どもや大人の方たち。
私という”人間”は、私が理解している”私”とその他の関係のある人たちの理解やイメージの中の”私”がいる。
間違いなく、私は私だ。
が、しかし私を知っている人の数だけの”私”がいる。
私にとっての”私”は自分自身なので間違いない。
しかし、違う私を知っているコミュニティーでは、私の知っている”私”ではなく、私知って
切り替えに時間がかかる子どもを理解するための視点と考え方
以前発達障害児に対しての切り替えについて、書き記しました。
大人切り替えさせるのではなく、自分で切り替える力を養わなと本当の気持ちの切り替えるにならないってことを書きました。
読んでいない方は読んでいただければと思います。
発達障害のような特徴があり、私たち保育・療育者がアイテムを使えばその特性上切り替えが出来ちゃうって子ども以外場合は?ってことを考えたいと思います。
今からの話の前提として
保育・療育の正解とは?そして、私たちがプロであり続けるためには?
私たち保育・療育者は答えのない世界で日々答えを探しながら子どもたちと関わっている。
人が人を成長するために何かを伝えていくのだが、答えは本当にないのだろうか?
そして、私たちがプロであるという事はどういうことか?
そして、プロでありあり続けると言うことはどういうことか?
保育・療育者には生活という視点が求められる。
生活とは『総合力』であり『生きる力』である。
『総合力』であり『生きる力』とい