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【ウエットティッシュケースの改造】乾燥を防止する方法

割引あり

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今回は、ウエットティッシュケースの中身が乾燥するのを防ぐためのカスタム方法をご紹介していきたいと思います。

まずは、私がケースをカスタムするまでの経緯をお話します。


🌸目次 🌸

  1. シルコットは黒がない

  2. ケース改造の経緯

  3. 改造の仕方

  4. おすすめ黒ケース


シルコットは黒がない

私はよくウエットティッシュを使います。

ちょっとしたところを拭くのに便利なので、車にも手拭き用にウエットティッシュを置いています。

評価 ★★★★☆(280)                                

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ウエットティッシュといえば「シルコット」が有名ですが、こちらは片手で楽にティッシュを取り出せます。

「シルコット」のケースは見た目がシンプルなので、私もお家のリビングに置いています。

ただ…色が白のみというのが、私は不満!!!

私は黒が欲しい!

「シルコット」も黒を作ってくれると嬉しいのですが…

なぜ、黒が欲しいのかというと、車にシルコットを置くと悪目立ちするからです。

車の内装は黒色を主としているため、白いシルコットのケースを置くと、車の中に生活感が溢れてしまいます。

でも、車の運転で手汗をかいた時、買物から戻った時に手を拭きたい!

だから、ウエットティッシュは置きたいんです。

「シルコット」の黒いケースが販売されていないので、ネット通販で黒色のケースを購入しました。


ケース改造の経緯

ここからが本題!

評価 ★★★☆☆(55)                                

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こちらの黒いケースを購入しましたが、問題が!

上の商品写真を見ると分かると思いますが、取り出し口が大きいんです。

そのためなのか…使用してしばらくしてウエットティッシュが乾いている感じがしました。

商品の説明には『気密性が高い』と書かれていましたが、「シルコット」よりも作りが簡素だからか、水分が蒸発しているように思えます。

さらにいうと、取り出し口が大きいことで、中身のウエットティッシュのパッケージが丸見えなのも気になりました。

使う時しか見えませんが、懸念点です。

そこで、この黒いケースを改造することにしました!


改造の仕方

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