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【ベルギー観光】リエージュはフランス語圏でした ★9日目 010324

世界2周目☀️リエージュ(ベルギー)

さて、昨朝はヘルシンキからフランクフルトへ。
昨晩にフランクフルトからベルギーのリエージュにやってきました!

フランクフルトからリエージュのバス代は、8ユーロ。安い。
フランクフルトのような都市部にいるとすぐにやることなくなってしまう。人に会うとかイベント目当てとかなんかないと。

リエージュ駅がスタジアムみたい

リエージュ観光

とはいえ、リエージュもどっちかと言えば都市部。
リエージュに来たのは、ベルギーワッフルを食べるため。ただそれだけ。

ネットでおすすめされていたpolluxというお店で本場のワッフルを食べてみた。一つが大きめだけど、3ユーロ。バニラ味とシナモン味をいただきます。


もちろん美味しいのは美味しいけれど…
ワッフルの概念が変わるほど美味しいわけではない。

本場ってだけで食べるけど。
あとは、ベルギーもクレカ決済できない店多いのね。
この店は、visaとMasterCardは使えないらしいので、ほとんどの観光客は現金払いしか無理^^


長い階段は観光地
ワッフルを売ってる店が多い
まあよくあるヨーロッパ


リエージュに来て驚いたことは、
基本的にフランス語であること。
基本的にフランス語で話しかけられること(多分英語もできるやろ。。。)。

複数言語が使われているのは知っていたけど、
メインはドイツ語かと思ってた。リエージュだけかな?

国旗の色的にも、そう思ってしまっていた🇩🇪🇧🇪
改めて固定観念を反省させられました。

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