薪の形と部屋の暖かさの関係
薪を薪ストーブで使用するためには、一定の長さ(30cm~40cm程度)に切り揃え、斧や薪割り機を使い、適度な太さ(5cm~15cm)に割った後で、1年ほどは薪棚で乾燥させる必要があります。
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※乾燥していない薪も「木」ですから燃えますが…水分を多く含む薪は暖かくなら ないし、ストーブを痛めてしまう可能性があるので、おすすめできません。
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