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[AI絵コント]ウサギのことわざ編2

AIによる画像生成を使ったラクガキです。
シリーズ名を[AI落画]から変更しました。

「AIによる画像生成」って何や? という方のための解説は、末尾に。

今年の干支のウサギと慣用句を組み合わせの2回目のはじまり、はじまり~

其の壱
以下の絵のココロは?

答えは、云うまでもありませんが末尾に……
.
.

其の弐
以下の絵のココロは?

答えは、云うまでもありませんが末尾に……
.
.

其の参
以下の絵のココロは?

答えは、云うまでもありませんが末尾に……
.
.

其の四
以下の絵のココロは?

答えは、云うまでもありませんが末尾に……
.
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 こたえ              
其の壱 ウサギも歩けば棒に当たる~
其の弐 亀の甲よりウサギの甲~
其の参 虎の威を借るウサギ~
其の参 ウサギの耳に念仏~

お粗末でしたっ!


※初心者向けのご説明
AIによる画像生成というのは、短文や単語をそれ専門のAIに打ち込めば、関連した画像をネット上から集めてきて合成してくれるというものです。
ただし、出力される画像はその都度、違います。ですから、「ガチャ」にたとえられるくらいです。
そして、ここが道の分かれ目で、テキトーにガチャ、ガチャし続ける人もいれば、入力を工夫して歩留まりや完成度を上げていく人もいる。
手慣れた方の入力をざっと見たところ、三行から五行くらいは入力されていました。単語数にすると三十~五十以上ですね。細かな構図や明るさ、色調、どこに光の中心があるか、テクスチュア、タッチ等々、指定してやればそれだけズレが少なくなりますから。
つまり、「AIで画像生成をやってる」と一口に云っても、前者と後者では全然違います。子どもの遊びのサッカーと競技サッカーくらいの差があります。ギャンブルとビジネスくらい違う。
わたしの場合は、見ての通りアバウトなガチャのほうです。
ただ、笑える絵を目指したいなと。がんばります~

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