だいぶ時間が経ったけど振り返ろうと思います。 勝野昌慶にとって2022年初戦 大野雄大 勝野昌慶 柳裕也を立て望んだ巨人戦 開幕戦を落とし でも二戦目勝とう 高まる期待 心臓が飛び出しそうになるほど僕も緊張してました 吉川尚 廣岡 ポランコ 岡本 中田翔 気が抜けない 巨人打線に立ち向かっていく勝野昌慶 初回は三者凡退に抑えたけど 2回にヒットと四球が 絡んで1アウト満塁のピンチ 打者大城 インコースにズバッと真っ直ぐが決まって見逃し三振 ここはほんとに痺れました、
11月18日 京田陽太 横浜にトレードと報道。 一報を見た時信じられなかったし 唖然としたというか、言葉が出ませんでした 2016年のドラフトで中日ドラゴンズから 2位指名を受けて入団し、そこから長い間 遊撃のレギュラーを張ってた選手をいとも簡単に 放出するのか、もう少し我慢できなかったのか そういう悔しさも自然と出てきました 1年目から大車輪の活躍で、新人王獲得。 当時、ドラゴンズの遊撃は「10年は安泰」って 言われてたの 思い返すと嬉しかったなぁ(笑) 選手会長も
プロ野球開幕まであと1ヶ月弱 今年のドラゴンズの布陣 展望について話そうかな 3年間ドラゴンズを率いた与田監督から立浪和義が 新監督に就任し新体制に。 「 ミスタードラゴンズ 」 が またユニフォームを着てくれる、嬉しかった笑 去年類を見ない野手陣の打撃不振 大島 ビシエド頼りの 打線になっていて長打力があるのがビシエドだけ だいぶ他球団からしたら楽な打線だったかな〜、 だからこそオフの新外国人 他の補強を楽しみにしてた けど実際はオミクロン株で新外国人調査凍結 ロッテ
今日は京田陽太について話そうかなと よく思うんです 陽太批判され過ぎじゃないか?って 今年の契約更改の本人のコメントが 「正直ダウンは驚いた ビックリした」 僕としては 二軍降格で離脱した時期があったものの、後半戦の 彼の打撃は目を見張る物があったし 守備は相変わらず ハイレベルなプレーをしてくれる 今、セ・パ12球団 京田陽太より上の現役の正遊撃手で思い付くのは正直 源田壮亮か坂本勇人かなと。勝手な思い込みかもしれないけど12番の上から3番目彼は過小評価され過ぎじゃない
僕が勝野昌慶を好きになったのは2021年。 正直、好きになった理由は覚えていないし分からない 気が付けば好きになって推しという存在になってた。 プロの世界で生き残るため奥さんと子供を養う為に 必死に頑張ってた所を好きなったんだろうな(笑) さて、2021年のオープン戦。 開幕一軍を目指す選手にとって大事なアピールの場 昌慶は負け投手になる事が続いたんだよね 3/3(水) ソフトバンク戦 4回3失点 (負け投手) 3/9(火) 埼玉西武戦 4回7失点 (負け投手)