羽原 コウタ

25歳 東京在住の大阪生まれ 日々の想いを言葉にしてます! よろしくお願いします!

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僕について

こんにちは! 羽原コウタです! 出身は大阪で 転職を機に2年前に東京に上京して、都内の会社に勤めてます! 今年26歳で、会社は3社に勤めました。 多いですよね笑笑 転職の話もいつかできればと思います!noteを始めた理由は大きく分けて3つです! ①様々な人の価値観に触れたい! ②友達が欲しい! ③誰かを支える存在でありたい! 特に③の誰かを支える存在でありたい! これが1番の理由かもしれません。 また詳しくお話ししますが、 僕は同性愛者(ゲイ)になります。今でこそ

    • たまには男性の容姿の変化について話してみる

      以前SNSでこんな投稿を見た。 「最近女性は可愛いと思う人が増えたのに、男性のかっこいいと思う人の比率は変わらない!」 この投稿をしていたのは女性の方だった。 僕はそのように思ったことはないけど、世の中の総評的にはそうなのだろうか? 僕は同性愛者で男性に魅力を感じてしまうのでむしろ逆に思うことはあったが、、 男性の顔のレベルが低下していると言うことは特に感じたことはない。 ただ、SNSが復旧したことにより流行りのメイク方法をすぐに学ぶことができるようになったという点で

      • たまには好きな音楽を話してみる

        皆さんは音楽を聴きますか? 僕は聴くのも歌うのも昔から大好きで、出勤や登校の際はずっと音楽を聴いています。 音楽は気分を上げてくれるだけではなく悲しい時は寄り添ってくれたり、励ましてくれたり。 自分の中では人生の中で何度も救われたとても大事な友のようなものです。 僕が初めて音楽に興味を持ったきっかけは母の聴いている音楽がきっかけでした。 母は自分の世代の音楽を家や車の中、至る所でかけていました。 ちなみに、初めて衝撃を受けた音楽はDREAMS COME TRUEの「Lov

        • たまにはゲイの出会いについて話してみる

          ゲイの出会いは様々だ 1番多いのがアプリやSNSだろう、次にゲイバーなどのゲイが集まる空間での出会い。 1番可能性が低いのが元々の知り合い。 お互いゲイとして公言して会うのではなく、会って後々ゲイであったことに気がつくケース。 ゲイが思う理想の出会いは最後の後々分かるケースだが、これは1番稀な出会いである。 そもそも職場や友達などの環境でゲイがいないといけないし、いてもそのゲイを発見し尚且つどちらもいいなと思えるくらいのビジュアルと性格でなければいけない。 なので必然

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          たまには上京について話してみる

          突然だけど、ゲイは都会に出た方がラクになることが多いと思う。 相手を探すのもそうだし、価値観、考え方、仲間の見つけ方 全てにおいて都会はゲイにとって生きやすいことが多い。 何より田舎は人口が少ないので、それに比例してゲイの人数も少なくなる。 なので、田舎にいると少ないパイの中で好みの相手を見つけなければいけないことになる。 そういうこともあり田舎で自分好みの人と巡り会った場合、絶対に逃すことは許せない。 好みの相手と巡り会えるというのはもはや運命に近いとさえ思う。

          たまには上京について話してみる

          たまにはゲイ友達について話してみる

          僕にはゲイ友達が何人かいる。 友達なのかよくわからない人もそうでない人も 何人かいたことがあったがその人たちは途中でどこかに消えてしまった。 よく会うのは2人で両方とも僕と同い年である。 2人とも性格が特徴的でなかなか面白い。 1人は割と女性っぽい性格というか、すごい繊細な性格をしている。 よくここでも話している、自分の会社の後輩に半年ほど片想いしている恋愛下手な友達だ。 もう1人はここでは話したことがない子で、その子もすごい繊細な子なんだけど狙った獲物は逃さない恋愛

          たまにはゲイ友達について話してみる

          たまにはルッキズムについて話してみる

          ルッキズムという言葉が最近定着してきたように感じる ※ルッキズム …「外見至上主義」とも言われる。人間の価値を測るうえで「外見」を最も重要な要素とする考え方 これは男性、女性問わず人生を悩ませる考え方である。 僕は自分の容姿には自信がないが、この考えは否定していない。 人間は初対面の0.5秒でその人を判断しているという研究結果がある。 0.5秒の間に会話をする時間なんてもちろんないのでその印象は見た目に引っ張られる場合がとても多い。 問題は外見だけで全てを判断すべきでは

          たまにはルッキズムについて話してみる

          たまにはゲイから見た男女の恋愛を話してみる

          たまには男女の恋愛を話してみる。 僕は同性愛者なので男女の恋愛は友達とテレビの中の世界。 過去一度だけ異性と付き合ったことはあるけど、本当にその一度だけなので経験者とは言いずらい。 僕からすると男女の恋愛って大変だなって思うし、いいなって思う部分もある。 例えば制度 結婚制度や社会の制度はやはり男女のカップルの方が充実している。 また、将来的に子供を作ることができるというのは同性愛者からするとどうしても辿り着けない領域なのでとても羨ましい。 次に世間の目 外でいちゃつ

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          たまには新卒時代を話してみる

          気がつけば新卒は遥か昔に感じる。 あの時は自分の中では冷めた新入社員のつもりだったけどやっぱり今よりは夢や希望に溢れていたと感じている。 新卒1つ目に入る会社っていうのは大事たと常に周りの大人から言われてきたからか、僕は大手と呼ばれる会社を目指し、無事入社することができた。 1社目の会社は本当に大きな会社だったし、周りの子たちもいい子が多かった。 僕的には大手に入れたから良かったというより、その子たちと会えたからその会社に入ってよかったなという感じかな。 新卒もとい「

          たまには新卒時代を話してみる

          たまには友達の恋を話してみる

          以前から話しているが、僕には同い年にゲイの友達が1人いる。 その子は僕が言うのもなんだけど感情表現が下手すぎて好きな相手に素直になれないし不器用な恋愛をしている。 今は同じ部署の後輩に絶賛恋愛中である。 その後輩君は彼女がいるらしいがお酒に酔うと友達に対してスキンシップを激しく求めてきたり「彼女より好き」だとか「女性とうまく性行為ができない、興奮しない」と言うことをほとんど毎回言ってくるらしい。 すごく思わせぶりな子だけど、酔った次の日は全部冗談で終わらせてくるので本音

          たまには友達の恋を話してみる

          たまにはサウナを話してみる

          僕は週に2回はサウナに行く(連れて行かれる)。 サウナのいいところは整うと脳の思考をリセットできるところ。 辛いところは身体の疲労があるところ。 僕は昨今のサウナブームの影響を受けた彼氏に連れられていろんなサウナに連れていかれました。笑笑 最初はあまり興味もなかったけど、毎週2回ほど連れて行かれると流石にサウナに興味が出てくるし、好みも出てくるものですよね。、 ここのサウナはいいけど、ここのサウナはちょっと合わないなみたいな感じや 「サウナはいいけど客層が合わないな」

          たまにはサウナを話してみる

          たまには卒業を話してみる

          春は卒業シーズン 出会いと別れの季節 社会人になると何かから卒業することはほとんどなくなって、卒業って言葉は学生までの特権だったんだなって感じたりします。 僕は割と周りから感情がない人間に見られることが多いんだけど、卒業式では号泣するタイプなのでみんなに驚かれることが多いです。 泣かなかったのは大学の卒業くらいかな? 僕は大学時代、友達がいなかった。 小中高と結構友達は多い方だったのでその分のバランスなのかなんなのか、本当に大学には友達がいなかった。 だから大学に入

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          友達の新たな恋

          別れた友達に新たな恋がきた。 別れて1ヶ月ほどでその出会いがあった。 同じ職場の後輩らしい。 恋の季節なのかなんなのか、めっちゃくちゃスパンが短いね。 その友達の恋愛はいつも聞いていてもどかしい。 素直になれないし自分の感情を扱うのが下手すぎる。 少女漫画のような間違い、すれ違いをずっとしている。 (友達の話を聞く限り) もういい大人なんだから恋愛偏差値を上げて素敵な恋人を見つけて欲しいと願うがその日はまだまだ遠そうだ。 ちなみに友達が好きになったのは同じ職場の後輩の熊

          友達の新たな恋

          男性の半分はゲイ説??

          たまにはバカみたいな話をしてみる。 初めに言っておきますが、これはあくまで個人の見解でしかありません笑 僕は世の中の男性の半分はゲイorバイになれる才能があると思っている。 これは科学や統計に基づかない極めて個人的な意見です。 なぜそう思うのかというと、自分自身の経験からきてます。 僕は今まで何百人もの男と会ってきました! (ノンケの友達含む) その中で思ったことが、「男に目覚める才能があるのにこの人はまだ気がついていないんだな」と思う人と多く出会いました! ゲイ

          男性の半分はゲイ説??

          中身のある大人って?

          中身のある大人になりたいな。 ゲイとして年上の人たちと会うたびに思うことがこれである。 ゲイに限らず「この人いい歳なのに中身のない人だな」と思うことは多い。 ゲイだと尚更多い気がする(偏見)。 特に、20代の時に若さだけで勝負してきたゲイはそうなりやすい。 ウリセンやゲイバーなどで働くと簡単に多くのお金を手にすることができる分、それを全て自分の娯楽のためだけに(特に目的なく)使ってしまった人は中身のない人になりやすいと感じる。 じゃあ「中身のある大人」とはなんなんだろ

          中身のある大人って?

          挑戦って大事って話

          実は毎年スノボに行ってる。 今年で4回目。 今回はスノボから感じたことを話していこうと思う。 スノボを初めて滑ったのは社会人1年目で周りは大学の時から行っている子たちだったので初心者は自分だけ。最初は正直楽しみではなかった。 自分はスポーツ全般苦手だし、この年齢から初めてのスノボをやるなんて遅いと思っていたから そう思っていたらある言葉が携帯から流れてきた。 「思い立った時に遅すぎるという事は無い」 これは黒柳徹子さんが初めてピアノを始めた時に思った言葉だそうな。

          挑戦って大事って話