時代劇のふるさと 待乳山聖天 100年前の日本人の写真とともに

待乳山(まつちやま)聖天

何度訪れてもまた訪れたくなる不思議なお寺。
池波正太郎 の小説に、ちらほら出てくる神社仏閣の一つです。

江戸時代の空気を色濃く残す聖域ですが、その創始はかなり古いもの。
当時の偉人が建てたのではなく、庶民の間から見出された仏様。
それが今も続いているとは、ありがたい。

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