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アートプロジェクトの現場から

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都内各地で地域NPOとともにアートプロジェクトを展開する「東京アートポイント計画」。各プロジェクトに伴走するアーツカウンシル東京の専門スタッフ「プログラムオフィサー」がそのとき起… もっと読む
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記事一覧

「遊び」を起点にしたラボラトリー|佐沢静枝さんのCL表現勉強会

そうした活動のひとつとして、めとてラボでは今年度から、「め」と「て」から自然にうまれる遊…

めとてラボ
2か月前
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手話から生まれる自然な生活文化の風景を探して|ホームビデオ鑑賞会2023

めとてラボの活動のひとつ「アーカイブプロジェクト」では、「手話から生まれる自然な生活文化…

めとてラボ
2か月前
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【2023/12/16】那須さん家のホームビデオ鑑賞会~めとてで紡がれる文化を探る vol.2~

めとてラボでは、「手話から生まれる自然な生活文化の保存」をテーマに、手話やろう者の生活文…

めとてラボ
6か月前
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初めて制作した「めとてラボ」パンフレット

さて、今回は、2022年度に初めて制作した「めとてラボ」のパンフレットについてご紹介したいと…

めとてラボ
8か月前
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【2023/09/23】DeafSpaceから考える、これからの私たちのための場づくり

めとてラボでは、誰もが「わたし」を起点にできる共創的な場づくりを目指し、その環境や仕組み…

めとてラボ
8か月前
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【2023/09/02】井岡さん家のホームビデオ鑑賞会〜めとてで紡がれる文化を探る〜

めとてラボでは、「手話から生まれる自然な生活文化の保存」をテーマに、手話やろう者の生活文…

めとてラボ
10か月前
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デフスペースデザインリサーチ in 長野

「め」と「て」で耕されていく文化に触れる。 今回は、ギャロデット大学と筑波技術大学大学院にてデフスペースデザインの研究をされ、国内外のリサーチに取り組まれている福島愛未さんと進めた、手話で会話することと、視覚や触覚を起点とする身体的な感覚から生まれてきた居住空間のリサーチについて、めとてラボメンバー・和田夏実がお届けします。 みなさんは、「デフスペース」という言葉をご存知ですか?例えば、お互いの目を見て会話をするために、1階から3階までが吹き抜けになっていて、どこにいてもお

アーカイブプロジェクト|ホームビデオ鑑賞会

そのなかの活動のひとつ「アーカイブプロジェクト」では、「手話から生まれる自然な生活文化の…

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つなぐラボ|「手話通訳コーディネーター」

「めとてラボ」は2022年4月より東京アートポイント計画のアートプロジェクトのひとつとしてス…

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めとてラボ⇄GAYAヒアリング

そうした活動のなかのひとつ「アーカイブプロジェクト」では、手話やろう者の生活文化の新たな…

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めとての旅のとちゅう ~まちにとけこんでみる~

「めとてラボ」では、目と手で紡がれていく言語や文化、歴史を継承していくための新たな手法を…

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【見返しレポート】テレビノーク#16「インドネシアの住まいと復興」

カロクリサイクルの一環として、話をお聞きしたい人をお招きしておしゃべりする「テレビノーク…

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展覧会「記録から表現をつくる2023」

レポート:稲垣佳葉 撮影:阿部修一郎 2024年2月9日から3月9日にかけてStudio04にて行われた…

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【レポート】てつがくカフェ「どんなふうに住みたい?」

12月10日、Studio04でのてつがくカフェ第2回を開催しました。この日のテーマは「どんなふうに住みたい?」。前回10月のてつがくカフェで作った問いです。 前回のてつがくカフェの様子はこちら。 5人の方が参加してくださり、ゆっくり語り合いました。 ファシリテーターはNOOK・八木、グラフィックはStudio04メンバー・河野でした。 対話の内容は板書のようになりました。 次回は4月14日(日)。テーマは「それぞれの”住みたい”を実現するには?」。 ぜひご参加ください