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2022年8月の記事一覧
アメリカでは、YouTubeショートができるまでYouTubeはTikTok相手に苦戦をしいられていたらしい
これ日本にいるとちょっと意外ですよね。
「TikTokにやられっぱなしのYouTubeって。」
ITmediaに、掲載されていた記事によると、アメリカというか、世界的にはYouTubeはTikTokにかなり苦戦していたみたいです。
まぁ、元の原文のタイトルは「How YouTube’s brewing TikTok rivalry could impact mobile video strat
TBSドラマの「オールドルーキー」は、メタバースで仮想の出勤体験ができたらしい
これ面白いですねぇ。
TBSのドラマの「オールドルーキー」はメタバースサービスのclusterと連携して、ドラマ内の「ビクトリー」のセットを再現してるんだそうです。
この記事に気がついたときにはもうサービス提供時間が終わってしまっていたので中をのぞけなかったんですが、これはドラマのファンからしたら嬉しい仕掛けですよね。
開場時間が毎週日曜のよる 8:00~よる 11:00限定というのも興味深
Web3の本質を理解したかったら、Astarの渡辺創太さんの話に耳を傾けるのが良いらしい
なんか、記事でまくってますよね、渡辺創太さん。
直近で目についただけでも、Forbesにダイヤモンドシグナルにと、この数日で取り上げられてます。
「3年後に会社を清算することが目標」と、Forbesのインタビューでものっけからビックリする発言をされていますが、この発言はかなり前からされているのを私も別のメディアで拝見してて、本当のWeb3の分権の価値を自ら体現している人だなと感じてます。
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PSVR2は、VRゴーグル市場において存在感を見せることができるのか
いやー、これどうなんですかねぇ。
PSVR2の発売が2023年にされることが発表されて、話題になっています。
ただ、個人的にどうしても気になってしまうのが、ケーブルつきで良いのかという点。
まぁ、PS5の周辺機器として出すからには当然画質重視で高機能重視だから、現状はケーブル付きしか無いと思うんですが。
Meta Quest2のワイヤレスになれてしまうと、ケーブルつきには戻れない気がしちゃう
幽遊白書のNetflix実写化に、不安の声が多数上がってしまっていたらしい
こんな騒動あったんですね、全然知りませんでした。
幽遊白書が実写化されるというのも、この記事で初めて知ったんですが、この記事によると、Netflixによる幽遊白書の実写化が発表されたら、キャストのイメージが違うと批判が殺到してしまったんだとか。
実際に批判がどれぐらい大きかったのかこの記事では分かりませんが、原作ファンからすると、マンガやアニメの実写化に対して抵抗感があるというのは、繰り返され
Netflixは、人気シリーズを促成栽培することに成功することはできるのか
なるほど、こういうことになってるんですね。
私もNetflixの「グレイマン」はすぐに見ましたし、その完成度の高さにビックリしたのは正直なところですが。
Netflixは「グレイマン」公開から1週間も経たないうちに、続編とスピンオフの製作を発表しているんだとか。
なにしろ、Netflixもついに加入者数でディズニープラスに抜かれてしまったと言うこともあり、Netflix側がNetflixでな
TikTokの動画で、求人応募が7500人以上集まってしまうことがある時代らしい
これスゴイ話ですねぇ。
アメリカのスタートアップのチリパイパーは、TikTokの求人動画で7500人以上の応募者を集めるのに成功したんだそうです。
しかも、チリパイパーは従業員数250人ほどの営業スケジュールのアプリをつくっているスタートアップだそうで。
アップしている動画も、そんなに劇的に面白い動画なわけではありません。
一番見られた動画もこんな感じ
社員が音楽に合わせて職場の特徴の文字
タイムライン型の古き良きSNSは、おすすめショート動画型に駆逐されてしまうのか
やはり、今米国で熱い議論が繰り広げられているのが、このテーマのようですね。
Facebookが7月21日に、ニュースフィードメインだったものを、動画メインのユーザーインターフェースのアプリに切り替えると発表。
実際に今アプリを開くと、「ホーム」「プロフィール」「Watch」「フィード」という並びに。
フィードが四番目に格下げされ、その前に動画の「Watch」が並んでいるのが非常に象徴的な方針転
Z世代にウケた「サイコロきっぷ」のアプローチがとても面白いです。
これは面白いですね。
JR西日本が、サイコロの出目で行き先が決まる割引き切符を企画して、大成功しているそうです。
なにしろ7月19日のエントリー開始から8月1日までで、約5万エントリーがあり、約10万人分の購入があったというから凄いです。
もちろん、割引率が5割〜8割の大幅割引きがあるからというのはありますし、特に鉄道の場合は、どうせ運行しているならコストはかかってしまうので、こういう企画が
アメリカではインフルエンサーマーケから「オーセンティシティ」に重心が移り始めているらしい
これ本当なんですかね。
まぁ、私自身がインフルエンサーにお金を払い続けるよりも、自社のファンをアンバサダーに変える方に注力しましょうというポジショントークを言い続けてきた人間なので、こういう記事には敏感に反応してしまうんですが。
この手の議論は、正直10年ぐらい前から米国ではされてた印象なんですが、ようやく実際に両方の手法を試した広告主や代理店の間でノウハウがたまってきたということでしょうか。
クリエイターエコノミーの本質は「100人の真のファン」がいれば収益化が見えるところにあるらしい
この記事の視点は面白いです。
正直、この「クリエイターエコノミーの教祖」なるリー・ジンさんのことは、この記事で初めて知ったんですが。
2008年に米WIRED誌の創刊編集長、ケビン・ケリーの「1000人の真のファン」というエッセイで、年間100ドルを使う「真のファン」のベースが1000人できれば、年間で総額10万ドルの収入が得られて生活していけると語られていたのに対して。
リー・ジンさんは、
出川哲朗さんのプロフェッショナル仕事の流儀は、信じられないぐらいに重要な記録になっていた
いやー、この出川さんのプロフェッショナルは本当に素晴らしかったですよね。
我が家は毎週のように日曜日の夜は「イッテQ!」をみているので、プロフェッショナルの収録風景を先に民放の番組で見るという不思議な体験をすることになりましたが。
さすが「プロフェッショナル仕事の流儀」
「イッテQ!」側とは全く違う切り口で出川さんのプロの一面を切り抜いてくれていたと思います。
しかも、本当に偶然でしかないは