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2022年5月の記事一覧
日本でも自動配送ロボットが実用化に向けて着々と進化しているらしい
いやー、これは全く知りませんでした。
日本って自動配送ロボットとか実用化されるのは、相当先の話なんだろうなと思っていたら。
楽天とパナソニックがつくば市で実証実験を繰り返してるんですね。
今回の実証実験では5月28日から7月30日の間、毎週土曜日につくば駅周辺の約1,000世帯を対象にサービスが提供されるんだとか。
自動配送ドローンというと、グーグルがアメリカでサービス開始したWingとかの
映画「シン・ウルトラマン」が本編冒頭映像をYouTubeで公開する意義
なーるほど、こう来ますか。
映画「シン・ウルトラマン」が本編冒頭の1分17秒ほどを、YouTubeで48時間限定で公開するんだそうです。
私は先週末に無事見に行くことができたので、もうネタバレも怖くない状態なんですが。
確かにあの冒頭部分は凄いスピード感で置いて行かれてしまったので、既に観た人ももう一度観たくなる部分ですよね。
劇場で公開中の映画の一部分を公開するのって、これまでも金曜ロー
アメリカでは数年のうちに、「家」を3Dプリンターで建てるのが普通になる可能性が高いらしい
これ、スゴイ話ですよね。
アメリカで3Dプリンターで家を建設するプロジェクトが進んでいるというのは前にも記事で読んだのを覚えてますが。
今回の記事によると、数年後には少なくともバージニア州では3Dプリンターで建設した住宅の方が多くなるのではないかと言う見立てがあるのだとか。
以前読んだ記事はテキサス州で、アイコンという会社でしたが。
今回の記事はアルキストという会社で、別の会社のようです。
大坂なおみがスポーツ長者番付で19位に入るのは、本当に凄いことらしい
こういうことなんですねぇ。
大坂なおみがスポーツ長者番付で19位といわれると、日本人としては稼いでるなとは思いつつも19位なんだ、という感想だと思いますが。
これはスポーツ長者番付の世界では快挙なんだとか。
要はスポーツ長者番付って、従来は男に独占されるのが普通の世界で、ランキングに入っている大坂なおみとセリーナ・ウィリアムズが特殊。
2017〜2019年は女性は誰も入っておらず、最後に入っ
いよいよソニーも、メタバース事業への注力を明言したらしい
いよいよ、というか、ようやく、と言うべきか、ソニーが明確にメタバース領域への注力を宣言しましたね。
個人的にもメタバース開発競争において、ソニーと任天堂がどういう風に対応してくるかはとても注目しているのですが、任天堂はあくまでゲームから軸をぶらさないだろうと思われるので、まずはソニーが注目ですよね。
今回の経営方針説明会では、メタバースを「ライブエンターテインメント」と位置づけていて、買収した
企業のYouTube活用は、ユーチューバーよりも「北欧、暮らしの道具店」を参考にした方が良さそう
本当に「北欧、暮らしの道具店」のYouTube活用はユニークですよね。
個人的にも、クラシコムさんが2018年にウェブドラマを作られたときは衝撃を受けましたし、それが映画化されたのにはさらに衝撃を受けたんですが。
記事を読んでると、クラシコムさんはウェブドラマだけじゃなくて、さまざまなYouTubeのコンテンツシリーズを確立してきてるみたいですね。
クラシコムの青木さんに去年お話をお聞きする
「YouTuber大統領」がフィリピンで誕生したのには、フェイクニュースの力も大きい模様
いやー、これ日本人にはなかなかピンと来ないですよね。
あの数千人を殺害・拷問したことで有名な独裁者マルコスの息子が、選挙で大統領に選ばれてしまうという。
(しかもボンボンという通称なのが日本語的にはちょっと面白いという。)
まぁ、独裁は昔の出来事だし、あくまで父親の話だから息子には罪はないということなのかもしれないですけど、日本人の私ですらマルコスは独裁者という記憶が残ってるんだから、フィリピ
Z世代は、複数のSNSを組み合わせて使うのが、普通になっているらしい
いやー、やっぱりこういう時代なんですかね。
Z世代の調査結果によると、Z世代はいよいよテレビよりもSNSが新しいブランドや商品を知る入り口になっていて。
しかも「Z世代は各プラットフォームの特性を理解し、必要に応じて使い分け」をしているそうです。
ポイントだけ引用するとこんな感じ。
詳細は記事を見て頂ければと思いますが、納得感ありますよね。
なんか、よくメディアや広告代理店の方に「次のSN
あのキャプテン翼の「南葛SC」が、着々とビジョン達成に向けて進んでいるらしい
いやー、これは知りませんでした。
2019年に、キャプテン翼の原作者である高橋陽一さんがクラブを立ち上げたというニュースは、一応チェックしてたんですが。
正直、失礼な言い方になるんですが、ここまで本気だとは思ってませんでした。
東洋経済の記事を見る限り、最初から収益をちゃんと立てることを軸の1つにおいて、選手営業の制度を導入してスポンサー獲得がまわる仕組みを確立したっぽいです。
さらに選手個