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<ゲームの売れ行きアップ方法>第46回:ジャンルごとに相場のようなものができあがりつつある
インディーゲーム開発者やパブリッシャー向けに「ゲームのクオリティアップや売れ行きを増やす方法」を解説していくシリーズ。
第46回は「ジャンルごとに相場のようなものができあがりつつある」です。
<ゲームの売れ行きアップ方法>第46回:ジャンルごとに相場のようなものができあがりつつある>
インディーゲームは先にも書いたようにほとんどのソフトはセールの時によく売れるようになっていて、値
<ゲームの売れ行きアップ方法>第45回:パッケージ版はどのタイミングで出すべきか?
インディーゲーム開発者やパブリッシャー向けに「ゲームのクオリティアップや売れ行きを増やす方法」を解説していくシリーズ。
第45回は「パッケージ版はどのタイミングで出すべきか?」です。
<ゲームの売れ行きアップ方法>第45回:パッケージ版はどのタイミングで出すべきか?>
インディーゲームはパッケージ版も出すソフトがそこそこあります。
パッケージ版についてはダウンロード版リリースと
<ゲームの売れ行きアップ方法>第44回:PC版はどうやっても直せないバグが普通に出てくる
インディーゲーム開発者やパブリッシャー向けに「ゲームのクオリティアップや売れ行きを増やす方法」を解説していくシリーズ。
第44回は「PC版はどうやっても直せないバグが普通に出てくる」です。
<ゲームの売れ行きアップ方法>第44回:PC版はどうやっても直せないバグが普通に出てくる>
今は収益を増やすためにマルチプラットフォームでソフトを出すのが当たり前になり、コンシューマ機だけでな
<ゲームの売れ行きアップ方法>第43回:新しいゲームは本当に長く楽しめるかよく吟味してから開発を本格化しないといけない
インディーゲーム開発者やパブリッシャー向けに「ゲームのクオリティアップや売れ行きを増やす方法」を解説していくシリーズ。
第43回は「新しいゲームは本当に長く楽しめるかよく吟味してから開発を本格化しないといけない」です。
<ゲームの売れ行きアップ方法>第43回:新しいゲームは本当に長く楽しめるかよく吟味してから開発を本格化しないといけない>
従来のゲームにはない新しい面白さを備えた
ゲームのチュートリアルが充実して導入部分が長くなってしまった理由
「ゲームの導入部分を短くすべき」や「いや、導入部分で世界観やゲームシステムをきちんと解説すべきだから長くて良い」という話で話題になっているようだ。
最近のゲームは当たり前のようにゲームシステム解説のチュートリアルを行っていて、それがゲーム導入部分を長くさせているというのがある。
昔なら説明書でゲームシステムとか解説していたのに。
コンシューマゲーム機では携帯機だとDSiやpsp、据え置き機だと
kindle本未読漫画が一気に増えすぎた
以前
という、noteをやってる人でアマゾンでkindleインディーズ漫画を出している人達を紹介する記事を書いた。(その2の方は今も時々追加していっている)
色んな人が面白い漫画を出しているので、興味を持った漫画があったら無料で入手できるので是非ダウンロードしてみて欲しい。
(ダウンロード数が増えると作者にお金が入る)
その時に自分も紹介した人達の漫画をどんどんダウンロードしていったのだけど
個人での漫画制作における色々な背景のパターン
インディーズで漫画を描いたり、出版社を介さず自分で漫画をkindleとかで出している人の場合、背景作画にアシスタントさんを雇えず自分でなんとかする事が多いでしょう。
その背景のパターンも色々あるので列挙してみたいと思います。
<自分でしっかり描き込むケース>
丁寧に描き込む系の背景。
パース定規を使ったり、フリーハンドでも背景の細かい部分をしっかり描き込む系。
背景の作画コストがかなり上がる
<ゲームの売れ行きアップ方法>第42回:新規開発者は「インディーゲーム開発で失敗しても下請けとして食っていく」も難しい
インディーゲーム開発者やパブリッシャー向けに「ゲームのクオリティアップや売れ行きを増やす方法」を解説していくシリーズ。
第42回は「新規開発者は『インディーゲーム開発で失敗しても下請けとして食っていく』も難しい」です。
<ゲームの売れ行きアップ方法>第42回:新規開発者は「インディーゲーム開発で失敗しても下請けとして食っていく」も難しい>
インディーゲームと違う通常のソフトはパブ
漫画の読み切り作品がkindleで単品で買えればいいのにと思う今日この頃
数日前にアップされたこの読み切り漫画がすごい良かったです。
みなさんも是非読んでみてください。
私はxをやってないのですが、別サイトで取り上げられた記事を見るとこの漫画はxでかなりバズったみたいのよう。
こういう印象に残る読み切り作品はx やnoteで公開されるだけでなく、kindleでも一作150円から200円くらいの価格で買って手元に残せるようになったら嬉しいですね。
良質な読み切りは生き
<ゲームの売れ行きアップ方法>第41回:ヒット作を出しても安心できない状況
インディーゲーム開発者やパブリッシャー向けに「ゲームのクオリティアップや売れ行きを増やす方法」を解説していくシリーズ。
第41回は「ヒット作を出しても安心できない状況」です。
<ゲームの売れ行きアップ方法>第41回:ヒット作を出しても安心できない状況>
インディーゲームでヒット作品を出すと、そのゲームはその後もセールの時に安定して売れ続けて毎年のようにそれなりの金が入ってくるよう
シューティングゲーム開発者におすすめしたいアナザーバージョン商法の話
私は現在、インディーゲームを作っている人達にゲームの売れ行きアップやクオリティアップ方法を解説した記事をnoteで連載しています。
今回は番外編的な話として、「シューティングゲームを作っている個人や少人数のチーム、あるいは昔からSTGを作ってきた会社で、どうやってシューティングゲームの利益を増やすか?」について少し書いてみようと思います。
今回話す方法以外にもシューティングゲームの利益を増やす