光文社古典新訳文庫刊行書目一覧 最新版
2024年5月31日時点での既刊の光文社古典新訳文庫全396点をあげた。
文庫の整理番号順(注)に従って表記した。
編者、訳者は一部を除き割愛した。
(注)光文社古典新訳文庫の整理番号は複雑であり、まず作品のジャンルごとに大きく4つに分けられている。【A】が小説などの文学作品、【B】が哲学などの思想に関する本、【C】が政治・経済などの社会科学に関する本、そして【D】が自然科学に関する本である(【B】と【C】の境界はかなり曖昧である)。
同じ著者でも作品のジャンルが違えば、違う著者番号が与えられることになる(例: ヴォルテールは【A】では〈ウ-8〉、【B】では〈ウ-3〉)。
したがって同じ著者でもジャンルが違う作品の場合は分けて表記してある。
このリストでは、【A】が1〜300番、【B】が301〜378番、【C】が379〜392番、【D】が393〜396番にそれぞれ対応している。
さらなる補足として、光文社古典新訳文庫は色ごとに言語圏を表しており、緑はイギリス・アメリカ、青はフランス・イタリア、橙はドイツ、赤はロシア、ピンクはラテンアメリカや古代ギリシア・ローマ、日本などその他の言語を示す。このリストでは煩瑣になる為、色の種類までは示さなかった。
アチェべ『崩れゆく絆』
アガサ・クリスティー『オリエント急行殺人事件』
ワシントン・アーヴィング『アルハンブラ物語』
井原西鶴『好色一代男』
井原西鶴『好色五人女』
李箱『翼 李箱作品集』
ウォーカー『箱舟の航海日誌』
ジュール・ヴェルヌ『八十日間世界一周[上]』
ジュール・ヴェルヌ『八十日間世界一周[下]』
ジュール・ヴェルヌ『地底旅行』
ヴァージニア・ウルフ『ダロウェイ夫人』
H.G.ウェルズ『盗まれた細菌/初めての飛行機』
H.G.ウェルズ『タイムマシン』
ボリス・ヴィアン『うたかたの日々』
イーヴリン・ウォー『ご遺体』
ウェブスター『あしながおじさん』
ヴォルテール『カンディード』
ヴィリエ・ド・リラダン『未来のイヴ』
ジョージ・エリオット『ミドルマーチ[1]』
ジョージ・エリオット『ミドルマーチ[2]』
ジョージ・エリオット『ミドルマーチ[3]』
ジョージ・エリオット『ミドルマーチ[4]』
ジョージ・エリオット『サイラス・マーナー』
ジェーン・オースティン『高慢と偏見[上]』
ジェーン・オースティン『高慢と偏見[下]』
ジェーン・オースティン『説得』
オルダス・ハクスリー『すばらしい新世界』
オブライエン『不思議屋/ダイヤモンドのレンズ』
オルコット『若草物語』
ジョージ・オーウェル『あなたと原爆 オーウェル評論集』
カフカ『変身/掟の前で 他2編』
カフカ『訴訟』
カフカ『田舎医者/断食芸人/流刑地で』
ガストン・ルルー『オペラ座の怪人』
鴨長明『方丈記』
カミュ『ペスト』
カミュ『転落』
キプリング『プークが丘の妖精パック』
キプリング『キム』
ギッシング『ヘンリー・ライクロフトの私記』
アーサー・C・クラーク『幼年期の終わり』
スティーヴン・クレイン『勇気の赤い勲章』
ケストナー『飛ぶ教室』
ケイン『郵便配達は二度ベルを鳴らす』
ゲーテ『イタリア紀行[上]』
ゲーテ『イタリア紀行[下]』
ゲーテ『若きウェルテルの悩み』
ゴーゴリ『鼻/外套/査察官』
コクトー『恐るべき子供たち』
コンラッド『闇の奥』
コンラッド『シークレット・エージェント』
コッパード『天来の美酒/消えちゃった』
コレット『青い麦』
コレット『シェリ』
後白河法皇 編纂『梁塵秘抄』
コンスタン『アドルフ』
アーサー・コナン・ドイル『失われた世界』
カルロ・コッローディ『ピノッキオの冒険』
コルタサル『奪われた家/天国の扉 動物寓話集』
ゴーリキー『二十六人の男と一人の女 ゴーリキー傑作選』
後深草院二条『とはずがたり』
テオフィル・ゴーティエ『死霊の恋/化身 ゴーティエ恋愛奇譚集』
ゴンチャロフ『オブローモフの夢』
サン=テグジュペリ『ちいさな王子』
サン=テグジュペリ『夜間飛行』
サン=テグジュペリ『人間の大地』
サン=テグジュペリ『戦う操縦士』
ジェームズ・サーバー『傍迷惑な人々 サーバー短篇集』
サローヤン『ヒューマン・コメディ』
ザミャーチン『われら』
ザッハー=マゾッホ『毛皮を着たヴィーナス』
シェイクスピア『リア王』
シェイクスピア『ジュリアス・シーザー』
シェイクスピア『ヴェニスの商人』
シェイクスピア『十二夜』
シェイクスピア『マクベス』
シェイクスピア『ハムレットQ1』
シュペルヴィエル『海に住む少女』
シュペルヴィエル『ひとさらい』
ジロドゥ『オンディーヌ』
ジャン・ジュネ『花のノートルダム』
ジャン・ジュネ『薔薇の奇跡』
メアリ・シェリー『フランケンシュタイン』
ヘンリー・ジェイムズ『ねじの回転』
ジッド『狭き門』
ジッド『ソヴィエト旅行記』
ジッド『法王庁の抜け穴』
ジェローム・K・ジェローム『ボートの三人男 もちろん犬も』
シュトルム『みずうみ/三色すみれ/人形使いのポーレ』
M.R.ジェイムズ『消えた心臓/マグヌス伯爵』
ヨハンナ・シュピリ『アルプスの少女ハイジ』
シローネ『フォンタマーラ』
アンナ・シューウェル『黒馬物語』
スタンダール『赤と黒[上]』
スタンダール『赤と黒[下]』
スティーヴンスン『新アラビア夜話』
スティーヴンスン『宝島』
スティーヴンスン『ジーキル博士とハイド氏』
スティーヴンスン『臨海楼綺譚 新アラビア夜話 第二部』
ブラム・ストーカー『ドラキュラ』
清少納言『枕草子』
ソル・フアナ『知への賛歌 修道女フアナの手紙』
エミール・ゾラ『オリヴィエ・ベカイユの死/呪われた家 ゾラ傑作短篇集』
ソポクレス『オイディプス王』
チェスタトン『木曜日だった男 一つの悪夢』
チェーホフ『ワーニャ伯父さん/三人姉妹』
チェーホフ『桜の園/プロポーズ/熊』
チェーホフ『ヴェーロチカ/六号室 チェーホフ傑作選』
張愛玲『傾城の恋/封鎖』
ディケンズ『クリスマス・キャロル』
ディケンズ『二都物語[上]』
ディケンズ『二都物語[下]』
ディケンズ『オリバー・ツイスト』
デュマ・フィス(西永良成 訳)『椿姫』
デュマ・フィス(永田千奈 訳)『椿姫』
デュラス/コクトー『アガタ/声』
デュレンマット『失脚/巫女の死 デュレンマット傑作選』
デフォー『ロビンソン・クルーソー』
アレクサンドル・デュマ『千霊一霊物語』
ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟[1]』
ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟[2]』
ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟[3]』
ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟[4]』
ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟[5] エピローグ別巻』
ドストエフスキー『地下室の手記』
ドストエフスキー『罪と罰[1]』
ドストエフスキー『罪と罰[2]』
ドストエフスキー『罪と罰[3]』
ドストエフスキー『貧しき人々』
ドストエフスキー『悪霊[1]』
ドストエフスキー『悪霊[2]』
ドストエフスキー『悪霊[3]』
ドストエフスキー『悪霊[別巻] 「スタヴローギンの告白」異稿』
ドストエフスキー『死の家の記録』
ドストエフスキー『白夜/おかしな人間の夢』
ドストエフスキー『白痴[1]』
ドストエフスキー『白痴[2]』
ドストエフスキー『白痴[3]』
ドストエフスキー『白痴[4]』
ドストエフスキー『賭博者』
ドストエフスキー『未成年[1]』
ドストエフスキー『未成年[2]』
ドストエフスキー『未成年[3]』
ドストエフスキー『ステパンチコヴォ村とその住人たち』
トゥルゲーネフ『初恋』
トルストイ『イワン・イリイチの死/クロイツェル・ソナタ』
トルストイ『アンナ・カレーニナ[1]』
トルストイ『アンナ・カレーニナ[2]』
トルストイ『アンナ・カレーニナ[3]』
トルストイ『アンナ・カレーニナ[4]』
トルストイ『コサック 1852年のコーカサス物語』
トルストイ『戦争と平和[1]』
トルストイ『戦争と平和[2]』
トルストイ『戦争と平和[3]』
トルストイ『戦争と平和[4]』
トルストイ『戦争と平和[5]』
トルストイ『戦争と平和[6]』
マーク・トゥエイン『トム・ソーヤーの冒険』
マーク・トゥエイン『ハックルベリー・フィンの冒険[上]』
マーク・トゥエイン『ハックルベリー・フィンの冒険[下]』
ナボコフ『カメラ・オブスクーラ』
ナボコフ『絶望』
ナボコフ『偉業』
バタイユ『マダム・エドワルダ/目玉の話』
バーネット『秘密の花園』
バーネット『小公子』
バーネット『小公女』
バルザック『グランド・ブルテーシュ奇譚』
バルザック『ゴリオ爺さん』
バルザック『ラブイユーズ』
ダシール・ハメット『ガラスの鍵』
バーナード・ショー『ピグマリオン』
シャルル・バルバラ『赤い橋の殺人』
バリー『ケンジントン公園のピーター・パン』
ラフカディオ・ハーン『怪談』
ハワード・パイル『ロビン・フッドの愉快な冒険』
橋本勝雄 編・訳『19世紀イタリア怪奇幻想短篇集』
バルガス・ジョサ『街と犬たち』
ビアス『アウルクリーク橋の出来事/豹の眼』
ピランデッロ『月を見つけたチャウラ ピランデッロ短篇集』
ビュルガー『ほら吹き男爵の冒険』
ハリエット・ビーチャー・ストウ『アンクル・トムの小屋[上]』
ハリエット・ビーチャー・ストウ『アンクル・トムの小屋[下]』
シャーロット・ブロンテ『ジェイン・エア[上]』
シャーロット・ブロンテ『ジェイン・エア[下]』
ブッツァーティ『神を見た犬』
アンドレ・ブルトン『狂気の愛』
プルースト『消え去ったアルベルチーヌ』
プルースト『失われた時を求めて[1] 第一篇「スワン家のほうへ-1」』
プルースト『失われた時を求めて[2] 第一篇「スワン家のほうへ-2」』
プルースト『失われた時を求めて[3] 第二篇「花咲く乙女たちのかげに-1」』
プルースト『失われた時を求めて[4] 第二篇「花咲く乙女たちのかげに-2」』
プルースト『失われた時を求めて[5] 第三篇「ゲルマントのほう-1」』
プルースト『失われた時を求めて[6] 第三篇「ゲルマントのほう-2」』
プリーモ・レーヴィ『天使の蝶』
フィッツジェラルド『若者はみな悲しい』
フィッツジェラルド『グレート・ギャッツビー』
ブレヒト『母アンナの子連れ従軍記』
ブレヒト『ガリレオの生涯』
ブレヒト『三文オペラ』
ブレヒト『アンティゴネ』
ブレヒト『暦物語』
エミリ・ブロンテ『嵐が丘[上]』
エミリ・ブロンテ『嵐が丘[下]』
ブラックウッド『秘書綺譚 ブラックウッド幻想怪奇傑作集』
ブラックウッド『人間和声』
フローベール『感情教育[上]』
フローベール『感情教育[下]』
フローベール『三つの物語』
プーシキン『スペードのクイーン/ベールキン物語』
プーシキン『大尉の娘』
フケー『水の精 ウンディーネ』
プレヴォ『マノン・レスコー』
フォークナー『八月の光』
E.M.フォースター『モーリス』
チャールズ・ブコウスキー『郵便局』
ヘミングウェイ『武器よさらば[上]』
ヘミングウェイ『武器よさらば[下]』
ヘミングウェイ『老人と海』
オー・ヘンリー『1ドルの価値/賢者の贈り物 他21編』
ヘッセ『車輪の下で』
ヘッセ『デーミアン』
ヘッセ『ペーター・カーメンツィント』
ベルナルダン・ド・サン=ピエール『ポールとヴィルジニー』
エドガー・アラン・ポー『黒猫/モルグ街の殺人 他6編』
エドガー・アラン・ポー『アッシャー家の崩壊/黄金虫』
ホイットマン『おれにはアメリカの歌声が聴こえる 草の葉(抄)』
ホフマン『黄金の壷/マドモワゼル・ド・スキュデリ』
ホフマン『砂男/クレスペル顧問官』
ホフマン『くるみ割り人形とねずみの王さま/ブランビラ王女』
ポーター『そばかすの少年』
ホーソーン『緋文字』
ボンテンペッリ『鏡の前のチェス盤』
ホーフマンスタール『チャンドス卿の手紙/アンドレアス』
蒲松齢『聊斎志異』
ライマン・フランク・ボーム『オズの魔法使い』
トーマス・マン『ヴェネツィアに死す』
トーマス・マン『だまされた女/すげかえられた首』
トーマス・マン『詐欺師フェーリクス・クルルの告白[上]』
トーマス・マン『詐欺師フェーリクス・クルルの告白[下]』
トーマス・マン『トニオ・クレーガー』
マンシェット『愚者が出てくる、城寨が見える』
アーサー・マッケン『白魔』
マシャード・ジ・アシス『ブラス・クーバスの死後の回想』
マシャード・ジ・アシス『ドン・カズムッホ』
マンディアルグ『すべては消えゆく マンディアルグ最後の傑作集』
ミュッセ『ロレンザッチョ』
アンリ・ミュルジェール『ラ・ボエーム』
ムージル『寄宿生テルレスの混乱』
メルヴィル『ビリー・バッド』
メルヴィル『書記バートルビー/漂流船』
メリメ『カルメン/タマンゴ』
モーム『月と六ペンス』
モーム『マウントドレイゴ卿/パーティの前に』
モーム『人間のしがらみ[上]』
モーム『人間のしがらみ[下]』
モーパッサン『女の一生』
モーパッサン『脂肪の塊/ロンドリ姉妹 モーパッサン傑作選』
モーパッサン『宝石/遺産 モーパッサン傑作選』
モーパッサン『オルラ/オリーヴ園 モーパッサン傑作選』
モラヴィア『薔薇とハナムグリ シュルレアリスム・諷刺短篇集』
モラヴィア『同調者』
ヴィクトル・ユゴー『死刑囚最後の日』
ラディゲ『肉体の悪魔』
ラディゲ『ドルジェル伯の舞踏会』
ラファイエット夫人『クレーヴの奥方』
リルケ『マルテの手記』
C.S.ルイス『魔術師のおい ナルニア国物語[1]』
C.S.ルイス『ライオンと魔女と衣装だんす ナルニア国物語[2]』
C.S.ルイス『馬と少年 ナルニア国物語[3]』
C.S.ルイス『カスピアン王子 ナルニア国物語[4]』
C.S.ルイス『ドーン・トレッダー号の航海 ナルニア国物語[5]』
C.S.ルイス『銀の椅子 ナルニア国物語[6]』
C.S.ルイス『最後の戦い ナルニア国物語[7]』
ルナール『にんじん』
ルゴーネス『アラバスターの壺/女王の瞳 ルゴーネス幻想短篇集』
レールモントフ『現代の英雄』
レッシング『賢者ナータン』
レ・ファニュ『カーミラ レ・ファニュ傑作選』
ロダーリ『猫とともに去りぬ』
ロダーリ『羊飼いの指輪 ファンタジーの練習帳』
ジャック・ロンドン『野性の呼び声』
ジャック・ロンドン『白い牙』
ローリングズ『鹿と少年[上]』
ローリングズ『鹿と少年[下]』
ローリングズ『仔鹿物語[上](『鹿と少年』改題)』
ローリングズ『仔鹿物語[下](『鹿と少年』改題)』
ロスタン『シラノ・ド・ベルジュラック』
魯迅『故郷/阿Q正伝』
魯迅『酒楼にて/非攻』
ロブ=グリエ『消しゴム』
D.H.ローレンス『チャタレー夫人の恋人』
オスカー・ワイルド『ドリアン・グレイの肖像』
オスカー・ワイルド『サロメ』
オスカー・ワイルド『カンタヴィルの幽霊/スフィンクス』
オスカー・ワイルド『幸福な王子/柘榴の家』
作者未詳『虫めづる姫君 堤中納言物語』
作者未詳『今昔物語集』
作者未詳『太平記[上]』
作者未詳『太平記[下]』
アラン『芸術の体系』
アラン『芸術論20講』
アリストテレス『ニコマコス倫理学[上]』
アリストテレス『ニコマコス倫理学[下]』
アリストテレス『詩学』
アリストテレス『政治学[上]』
アリストテレス『政治学[下]』
ヴィトゲンシュタイン『論理哲学論考』
内村鑑三『ぼくはいかにしてキリスト教徒になったか』
ヴォルテール『寛容論』
ヴォルテール『哲学書簡』
カント『永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編』
カント『純粋理性批判[1]』
カント『純粋理性批判[2]』
カント『純粋理性批判[3]』
カント『純粋理性批判[4]』
カント『純粋理性批判[5]』
カント『純粋理性批判[6]』
カント『純粋理性批判[7]』
カント『道徳形而上学の基礎づけ』
カント『実践理性批判[1]』
カント『実践理性批判[2]』
カント『判断力批判[上]』
カント『判断力批判[下]』
クセノフォン『ソクラテスの思い出』
光文社翻訳編集部 編『カフェ古典新訳文庫 vol.1』
サルトル/レヴィ『いまこそ、希望を』
ショーペンハウアー『読書について』
ショーペンハウアー『幸福について』
スピノザ『神学・政治論[上]』
スピノザ『神学・政治論[下]』
セネカ『人生の短さについて 他2編』
トリスタン・ツァラ『ムッシュー・アンチピリンの宣言 ダダ宣言集』
トロツキー『永続革命論』
トロツキー『ニーチェからスターリンへ トロツキー人物論集「1900-1939」』
中江兆民『三酔人経綸問答』
中江兆民『一年有半』
ニーチェ『善悪の彼岸』
ニーチェ『道徳の系譜学』
ニーチェ『ツァラトゥストラ[上]』
ニーチェ『ツァラトゥストラ[下]』
ニーチェ『この人を見よ』
ハイデガー『存在と時間[1]』
ハイデガー『存在と時間[2]』
ハイデガー『存在と時間[3]』
ハイデガー『存在と時間[4]』
ハイデガー『存在と時間[5]』
ハイデガー『存在と時間[6]』
ハイデガー『存在と時間[7]』
ハイデガー『存在と時間[8]』
エドマンド・バーク『フランス革命についての省察』
フロイト『幻想の未来/文化への不満』
フロイト『人はなぜ戦争をするのか エロスとタナトス』
フロイト『ドストエフスキーと父親殺し/不気味なもの』
フロイト『モーセと一神教』
フロイト『フロイト、夢について語る』
フロイト『フロイト、性と愛について語る』
フロイト『フロイト、無意識について語る』
プラトン『プロタゴラス あるソフィストとの対話』
プラトン『メノン 徳について』
プラトン『ソクラテスの弁明』
プラトン『饗宴』
プラトン『テアイテトス』
プラトン『パイドン 魂について』
プラトン『ゴルギアス』
ベルクソン『笑い』
マルクス『経済学・哲学草稿』
マルクス『ユダヤ人問題に寄せて/ヘーゲル法哲学批判序説』
マキャヴェッリ『君主論』
J.S.ミル(山岡洋一 訳)『自由論』
J.S.ミル(斉藤悦則 訳)『自由論』
唯円 著/親鸞 述『歎異抄』
ルソー『人間不平等起源論』
ルソー『社会契約論/ジュネーヴ草稿』
ルソー『孤独な散歩者の夢想』
ジョン・ロック『市民政府論』
今枝由郎 訳『スッタニパータ ブッダの言葉』
今枝由郎 訳『ダンマパダ ブッダ 真理の言葉』
幸徳秋水『二十世紀の怪物 帝国主義』
ジョン・リード『世界を揺るがした10日間』
トロツキー『レーニン』
トロツキー『ロシア革命とは何か トロツキー革命論集』
ルース・ベネディクト『菊と刀』
トマス・ペイン『コモン・センス』
ホッブズ『リヴァイアサン[1]』
ホッブズ『リヴァイアサン[2]』
ロバート・マルサス『人口論』
マルクス『賃労働と資本/賃金・価格・利潤』
マルクス『資本論第一部草稿 直接的生産過程の諸結果』
マルクス/エンゲルス『共産党宣言』
吉野作造『憲政の本義、その有終の美』
レーニン『帝国主義論』
ダーウィン『種の起源[上]』
ダーウィン『種の起源[下]』
ダーウィン『ミミズによる腐植土の形成』
ファラデー『ロウソクの科学』
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