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待ってたぜ…この時をよぉ!!

サイキックイクリプスReload、発売ィィィィィ!!!


これの為に今月は生きてきた、と言っても過言ではありません。
あのサイクリが、switchで出来るんだぞ…?
新規のボイスとスチルが新たに加わるんだぞ…?
更には実況配信OKというお話が公式様からきてるっていうね。
もうこれ大サービスってレベルじゃないのでは?

実を言いますと、移植が欲しいという要望は
私、サイキックラヂオのお便りで送った事があるのです。
確かその時は『スマホなどでアプリ版として』と送ったかな?

媒体は違えどまさかこんなに早く移植版くるとは思わなかったよ。
続編制作決定の話の数ヶ月後に発売決定と聞いてめちゃくちゃ喜んだよ。

お陰でswitchのゲームがますます楽しくなるし
ゲームをやる事の楽しみが増えたので
ある意味私にとって生きがいであり、人生の救世主です、このジャンルは。


さて、ここで

サイキックイクリプスってなんぞや?

って話になるのですが、ちょっとお話させていただきます。
ズバリ、自身の言葉で言わせてもらうと

『ハートフル(ボッコ)あり!ビックリあり!ただしR18はない!ダークSFBLゲーム』

なのです。

まず舞台になるんですが
『人類の9割が超能力者』という未来世界。
啓発装置「ポラリス・システム」により「第二の才能」として「サイキック能力」を得る事が可能となった時代であり、人類の生活と世界は大きく変わっていった。

…というのは、過去の話。

突如、サイキック能力を得ていた人間が「蝕人」という理性のない化け物に変異してしまう症状が見られ、人類は次々と蝕人になってしまい、滅亡の危機に陥り、蝕人にならなかった者、生き残った者は「ドーム」という隔離シェルターによる生活を送ることになる。
しかし…
主人公のケイと幼馴染のスバルが暮らすドーム内での生活は安定したものではなく、時はまさに世紀末を思わせるような(大げさ)限りない物資を争うという治安の悪さがあった。
その為、モブから襲われる事は日常茶飯事であった(カツアゲ的な意味で)

…この「ドーム」というのが物語内の舞台となるのです。

その舞台で繰り広げられるのは、ケイと仲間達(攻略対象3人)の間に育まれる『絆の物語』であり
その『絆』が『愛』へと変わる
のを我々プレイヤーが見守るというゲームです。

しかもだ。
ケイと攻略対象のキャラとの間にある絆が愛に変わる描写がとても丁寧で、見ていてニコニコするしニヤニヤもする。

私的にここが一番推せるポイントのひとつです。


……と、個人の言葉で紹介させていただきましたが
公式サイトyoutubeにて公開中の『サイキックラヂオ』の第1回を聞いてもらうのが一番です。
特にキャラクター達に関しましてはラヂオでめちゃくちゃわかりやすく紹介してくださってます。
ありがてえ。

ちなみに私はオリジナル版、と言ってもいいかもしれないPC版をクリア済です。
ですが、初めて物語を読んできた時の『あの時の興奮と衝撃』を思い起こしながらプレイして、その感想をここでまとめられたらなーと思っております。


それでは、次回の投稿にて!


PS:休日まで我慢しようと思ってましたがちょっとだけ共通話やった事を懺悔します


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