12月14日（水）園田7R/笠松10・11R予想

おつかれさまです。
園田競馬7R・笠松競馬10・11Rの予想になります。
笠松はまたノチホドにして、まずは園田7Rだけ。

園田7Rは⑦チェリーアトラス。前走は1番枠で終始窮屈な競馬。3～4角の一番上がっていきたいところでブレーキは、やはり痛かったですね。シュッと反応するタイプではなくジリジリ系ですから。今回は外目の枠があたりましたし、人気になると思われたマラドーナの取消もあり、相手関係もはかなり緩和。⑦-⑧⑤④①⑥番。

笠松10Rは⑦ビリーヴィンの巻き返しに注目。新馬2連勝とエスティFらしい好素材。2走前が30秒2で前走が32秒8ですから、これは走れない理由がなにかあったのでしょう。おそらく久々＋相手強化だったかと思いますが、今回は叩いての上積みを感じる調整内容。スタンレーとの併せ馬で気合いも入ったことでしょう。⑦-⑧⑩⑤⑥④番。

笠松11R。時計的に差のない顔ぶれで、31秒台の持ち時計がボーダー。前走良馬場31秒5の①デルマエメラルドと、2走前良馬場31秒6の⑦フィンスタビライザのどちらかが軸となりますが、前が忙しくなりそうな展開を思えば外から運べる後者が有利かなと。調教もめちゃ動いている時計。⑦-⑨⑧①⑥番。