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※【利他的に生きろ!ということ】

本コンテンツをご覧の皆様へ
(保護者の方、子どもたち、学生たち、他)

はじめまして!松平と申します!

この度は本コンテンツに興味を持っていただき、本当にありがとうございます!!

皆様の貴重なお時間をいただくことになりますので、本コンテンツは全身全霊で「3カ月以上」の期間をかけて「計10万字以上」を執筆しました。

これから、文章やプログラムを通じて、子どもたちの教育や人材育成に携わる数多くの皆様のお役に立てることを願っています。

それでは、スタートです!!(^^)

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これからの社会では「利他的に生きたほうが良い!!」という話です。

生成AIにより情報が民主化した現代社会、特に2023年以降においては、全力で利他的に生きることこそが、より良く生きる術となりそうです。

それはなぜか?

以前の投稿で「経験主義」になるという話をしました。

結局、「経験主義(≒一度はボールを持つべき)」なんです。

※ずっとひとつのボールを持ち続けろというわけではないです。

むしろ、様々なボールを連続的に、持っては渡し、持っては渡し・・・と実践し続けることがbetterです。

例えば・・・

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自分持っている知識・経験はどんどん他人にシェアする
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すると、何が起きるかというと、

・他人Aが成長する

・他人Aが(私)に感謝する

・他人Aが他人Bにシェアする

・他人Bも成長する

・他人Bが他人Aに感謝する

・・・
と続くわけです。

こうなると、2点の表面的なメリットがあります。
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➀自分が関係するコミュニティ(居場所)が広がる
➁コミュニティ内の人が成長する
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そして、表面的でなく深いところのメリットが2つできます。
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➀何かあったときに協力できる「強いコミュニティ」が手に入る
➁このアクション自体がさらなる「実績・経験」となる

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そもそも、2023年時点で、表面的な知識・ノウハウみたいなものは、生成AI(例えば、チャットGPT4(月2000円程度)でもBingでも)で調べれば手に入るようになったので、それを活用して、またはそれを活用していること自体が既に実績になりますし、そういったことをどんどん発信していくことによって、

上記プロセスが「自然」と発生します。

そのため、タイトル「利他的に生きろ」の結論は、以下2点に集約されます。

結論
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※➀時間の使い方を工夫しどんどんアクションする
※➁そのアクションをみんなに共有する
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➀についてはこちらを参照

そうすることによって、

あくまで「自然」と、自分の幸せのためだけに生きるのではなく、他者の幸せも両立できます。

そうすることで、世界(少なくとも自分の周囲)はもっと輝く場所になります。

そのために、自己中心的な思考を捨て去り、他者のために奉仕する(様々なものをシェアする)心を持つことです。

これは「自己有用感」「社会貢献」という最高の人間性を示せる行為です。


最後に・・・


私が伝えたいことは下記に集約されます。

利他的に生きるとは、単に善行を行うことではないと思っています。

自然と(自分が負担がない)利他的な生き方につながる上記の生活を営むことによって、

自分自身の快適さを犠牲することなく、他者のために尽力できることになります。

無私無欲の精神なんていりません。

自分の時間、エネルギー、資源を惜しみなく提供するみたいな意識もいりません。

上記の取り組みこそが、自分にも周りにもwinを提供できる本当に価値のある人生を送る秘訣です。

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そのために、とにかく自分は行動しましょう。
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これは弊社スタッフにも何度も伝えています。

行動こそが他者にポジティブな影響を及ぼし、

さらにはそれが連鎖して社会全体のために良い影響をもたらす。

個人の枠を超えて、コミュニティや社会全体の発展に貢献できるはずです。

みなさん、こんな「自然と利他的になる生き方」どうですか?


きっと自分自身の人生を豊かにし、同時に世界をより良い場所に変える力になりますよ。

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当社では常にそういうことを意識している人材を求めるし、常に育てていきます!!

そのために、この「とこカレ」オリジナルプログラムをつくりました!!

これからこのプログラムを進化させ続け、活用してもらい続け、全力で価値提供し続けていきます!!


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