第164回直木賞候補どれ読む?
羽田椿です。
直木賞の候補作が発表になりました。
前回は受賞作が発表されてから全作を読んで、発表前の体で受賞予測をしました。
なので、今回はちゃんと発表前に読んで、自分ランキングをつけて、受賞予測したいです。
では、どれから読もうかな?というひとりごとを書いていきます。
まずは、候補一覧。
芦沢央さん『汚れた手をそこで拭かない』文藝春秋
伊与原新さん『八月の銀の雪』新潮社
坂上泉水さん『インビジブル』文藝春秋
長浦京さん『アンダードッグス』KADOKAWA
西條奈加さ