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奥歯を噛みしめるデイズ

こんばんわ、今日も書けました。

もどかしさとグータラの狭間で

現在子どもは春休み中。と言っても春から小学生なので、正確には謎の休み期間みたいな感じで。

それで毎日通うところがないものだから、私のほうも気がゆるんでしまい、つい起こすのが遅くなったり、私自身、午前中に信じられないくらいゆる~っと過ごしてしまったりしています。

でも同時にもどかしさも抱えていて。

お金のこと・仕事のこと・小学校のこと・実家のこと・今後の不安なこと諸々。

それならそのもどかしさを解消するために、午前中のグータラを改めてそこに時間をつかいなさいよ!って話ですよね。

今のビジュアルと向き合え

在宅ワークとコロナ禍なこともあり、そして保育園のお迎えがなくなったこともありで、家族以外と会う機会が本当になくなりました。

おまけに外出時はマスクしてるから、化粧もテキトー。

そんななか、最近買った雑誌の裏表紙に載ってたモデルさんが、自分と同じ系統の顔だったので子どもに「このひとお母さんに似てない?」と調子にのって言ったんです。

子どもはめちゃくちゃ反応薄くて、というかチラ見だけだったような。

そのあと確認のために鏡の前に行って、雑誌と自分の顔を横並びにして見比べたら、ま~私の顔が垂れていて。

え、このモデルさん今の私じゃなくて20代のときの私に似てるんだ!と衝撃を受けました(わりと個性派な方でした)。

「自分の顔のイメージ」が自分のなかで更新されていないという事実を、そのとき知ったというわけですね。

素直に、もっときれいになりたいなと思った次第です。

韓国ドラマ通信

昨日は寝る前にハミガキをしながら39歳を観ました。

ひとはみんな、それぞれにモヤモヤを抱えながら生きてるんだな~と思いました。

ドラマのなかで“踊るほうの”クラブが出てきたのですが、私が人生でクラブに行った回数は2回ですね。

人前でノリノリになることに恐怖を感じている人間なので、貴重な人生経験でした。

さすがに子持ちの36だし、もう行くことはないでしょうね。

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