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やってみたからわかった。外で働くのは私には無理だったと。

前回の投稿で、在宅を辞めて外で働くことにすると書きました。

そして実際に外で働いてみたのです。

知人のお手伝いのようなかたちだったのですが、2回働いたところで断念しました。

以前はやりがいを感じていた仕事だったので、やれば心が晴れるかと思っていたのですが、実際は漢方を服用するほど物理的な息苦しさを感じるようになり、不安な状態が続きました。

知人の方の「一緒に頑張っていこう」という勢いが強かったことと、人に接する可能性がある仕事だということ、場所が遠くて行き辛かったこと等、逃げるための言い訳・甘えのような理由ばかりしか浮かびませんが。

あの頃の自分とはもう違うんだなと思うと同時に、そもそも自分は外で働くことに向いてないんだと確信もしました。

都合がいいようですが、私の都合だからいいんです。

やっぱり自分は家にいて仕事をするのが向いているんだ。

ただその状態でまともに稼げなかったのが良くなかったんだ。

そもそもこれまで生きてきて、所属したコミュニティでうまくいったことってほとんどないんですよ。

そのなのに、仕事だからってうまくやれると思うほうが間違ってますよね。

思い上がり。甘い考え。

人生は続くし、稼ぐためのスキルは必要だから、なんとかしないといけない。

なんとかしないと~、と思う反面、どうにもできないような気もしています。

今から自分に稼げるスキルが身に着くとは思えない。だったらこれまでに身に着いてるはずでは?

この隙につけこまれて、高額な商材なんか買ってたまるかと警戒心だけは強いです。

書くのは簡単だ。本を買っても読めない私だ。選んで買うのが好きなだけの私だ。37だ。どうする。コミュ障母だ。どうする。

どうやって生きていくのこの先?

🐢ここでは誰にも言えない心の内を書いています。言える人がいないので書いています。紙の日記帳だと心細いのでこちらに。

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