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東海HRスタッフインタビュー|ディレクター高須さん

今回はスタッフインタビュー記事として、東海エイチアール株式会社(以下、東海HR)ディレクターの高須さんをご紹介したいなと思います。

「起業前の修行先」としてGoogle検索で東海HRを見つけてから、インターンを経てディレクターになるまでの経緯、弊社の印象、仕事の内容について質問しています。

社内でもコミット高くアグレッシブに仕事に取り組んでくれる存在です。それではご一読ください。

高須さんプロフィール
インターンを経て、東海HRのディレクターへ。社内の発注業務やタスクマネジメント、Nagoya Startup Newsの運営等、TOKAI HRでの登録者対応、バックオフィスを担当する。

東海HRで仕事を始めたきっかけは?

若目田:今は働き始めて4ヶ月目ですよね。入ったきっかけってまだ覚えていますか?

高須:もともと高校生のときから起業をしたいと考えていて。具体的なアクションを決めるときに、「あ、じゃあ修行しよう」と思って、「名古屋 インターン」とGoogleで調べて出てきたサイトから今の会社を見つけました。

若目田:第一印象、すごい元気でした。どうでしょう、実際、修行にはなっていますか?

高須:いま社員が数名規模なので、社長直下でしか仕事が降ってこない点では期待どおりの体験ができていると思っています。自分だけが担当している業務も多いです。

若目田:そう思ってくれると嬉しいです。

いまはどんな仕事をしていますか?

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高須:クライアント先のタスクマネジメント、Nagoya Startup Newsの運営、TOKAI HR登録者さんへの登録対応から発注まで、あとはバックオフィスも兼任しています。

若目田:業務としては幅広いですよね。

高須:一番楽しい仕事は管理系の仕事です。今はまだ小さいプロジェクトを担当していますが、それでも学ぶことは多くあります。

大変さでいうと、バックオフィスの業務ですね。専門知識がない状態でも、正確な作業が求められるので、更に学習は必要です。

仕事する上で気をつけているポイントはありますか?

若目田:高須くんは学習スピードが早いなと感じています。普段心がけていることがあれば教えて下さい。

高須:初めて手に触れるツールが多いので、YouTubeで初心者向けの動画をさらっと見てからググるようにしています。最初はググり方すらわからなかったのですが、この方法で学習スピードが早くなりました。

若目田:すごい、今どきの学習方法ですね。

高須:あとは、すごい基本的なことですがホウレンソウです。タスクが多岐に渡っているため、上長に自分の稼働状況を把握してもらうようにしたことで、スムーズに仕事を進めることができるようになりました。

東海HRが気になっている人に一言!

若目田:最後に、東海HRで働きたいなと思っている同世代の人に一言お願いします。

高須:東海HRは傍から見て決してキラキラした会社ではないし、実際に社内から見てもキラキラした一面は見えないです。

人数も少ない分、仕事量は多いですが、やりたい仕事・できる仕事・やるべき仕事をバランスよく降ってくれるので、視点を上げながら働きたい人はぜひオフィスに遊びに来てみてください。

若目田:ありがとうございました!

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