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ふるさと納税は何を選ぶか?

還暦に手が届く歳になって筋トレにハマった、還暦トレーニーの自分は、ふるさと納税を有効活用している。還暦トレーニーの自分は、国からの交付が不要な東京都に住んでいる。地方にこそ納税を手厚くする必要から生まれたふるさと納税制度を活用するのは、案外悪くない仕組みだと思うのだ。そして、返礼品もありがたい。というコトで、今日のnoteにはこのコトについて書いてみたい。

還暦トレーニーのふるさと納税の選び方は、次のような考え方だ。

  • 返礼品は食に関するものであること

  • 返礼品は、筋肥大・除脂肪に役立つこと

  • 返礼品は保存がきく、もしくは数回に分けて届くものであること

  • 災害復興など、手厚い支援が必要な地域を優先すること

石川県へのふるさと納税は、令和6年の重要項目であることは間違いないのだが、まだ返礼品が届かないので、今日は触れずに進めよう。

昨年、ふるさと納税して満足度が高かったモノをリピートする、というのが今日のテーマになっている。それは、長野県飯島町の『馬刺し・ヘルシー赤身』なのだ。1つのパックが約100g、総カロリーは102kcalしかないのに、タンパク質が20.1gも含まれている。脂質が2.5g、炭水化物は0.3g。加熱調理が不要なので、余計な脂質が増える要素はタレ程度だが、タレの脂質なんてたかが知れているのだ。

というコトで、100g単位で小分けにされた冷凍パックで届く、長野県飯島町の馬刺しの赤身には大満足な、還暦トレーニーなのだ。


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