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夜行バス一番後ろにしても気にしない男性、気にする女性


実に夜行バスは、平等ではないのだ。
見えてくる実態はあるけども。
だいたい男性の場合、98%一番後ろまで倒すのだ。
その後ろの人は、非常にキツい。空気が薄い。後ろが女性の場合、この圧迫感にクラクラする。
自分も後ろに倒そうと思っても、後ろが女性であまり倒してない人の場合。
その人に自分が圧迫感を与えてしまうかもしれないという申し訳なさが発生する。
女性の場合、男性に比べて後ろを最後まで倒す人が少ない。
男性の場合、鈍感な細胞が大きいためか。
後ろの人関係なく、全くもって申し訳なさがないレベルで一番後ろまで倒す。

提案

左側を男性にして。
右側を女性にしたらいいのでは?
そしたら、女性は窮屈を味合わなくていい。
男性だと一番後ろまで、倒すので。

女性だと、遠慮して全部倒す人が少ない法則。
真ん中は、どっちでもいいジェンダレスにしよう!!
『私はどっちでもいい』
『ボクは最後まで後ろに倒さないし、真ん中へ』
そんな夜行バスに私は乗りたい

マイネームイズ:ミッケ。 今迷ってます。さまよってます。 なにか今おいしいものが食べたいです。