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私の母は過干渉だった、と思う。 毒親とまでは言い過ぎなのかもしれないけど、 母は「あれだめ…
おはようございます!うおー!ABEMAでワウスポの解約忘れてた!2000円で収まればいいんだが!…
昨日、千葉雅也『センスの哲学』を台湾‐福岡の機上で読み終わったので、ここにメモを残す。 …
鳥羽和久『君は君の人生の主役になれ』(2022年、ちくまプリマ―新書) ちょうど長女が小学校…
心の隅で「私はこれがあまり得意ではないな(好きではないな)」と思いながら長いこと仕事をし…
学校の廊下を歩きながら急にフラっとした。倒れることはなかったが、この感じが今の僕なのだと…
先日、「友達」についてのインタビューを受けて、その際に私の中での「友達」の定義を考えてみた。それは、君はこれからもそんな調子で君の好きに生きたらいいじゃない、と相手の生き方を全面的に面白がれる関係性のこと。 「友達」と同義で用いられることがある「仲間」だと、部活動だったりクラスだったりするとまとまって何かをいっしょにやらないといけないので「君はそんな調子で好きに生きたらいい」とは言えない。だって共同の目的を持つのが仲間だから。そこには協調性という軸があり、同調圧力もかかる…
1週間くらい前に一気読みしたこちら。 WEBでも一部抜粋記事が読めます。 インナーチャイルド…
12月に3回目(最終回)をむかえた「どう?就活」では、例年どおり会場の一角に書店「twililig…
noteは昨年12月に始めたばかりで、その使い方として、すでに書いた文章のアーカイブ用という位…
先日、平倉圭さんとのメールのやりとりで、福岡の滞在エリアのオススメを案内する機会があった…
社会がいまこうだからこうしようという判断は基本的にやらない方がいい。たかがしれるので。(2…
昔聞いていたポッドキャストで知って買ってもらった。 あまりにもよくて家人にも読んでもらい…
勉強に対する大人の見立てはだいたい間違っていて、それはおそらく自身の学生時代において、勉強に対する認識が間違った大人の影響を受けて形成されたから。多くの人は大人になってもその後遺症の中で生きている。以下 勉強に対する子供の「やる気がない」という親の嘆きは、現在の子供の内面を責める形で表出するが、その時に親が見て見ぬ振りをしているのは、子供がいかなる時間を過ごしてきたかという歴史の問題であり、その歴史には当然親も含まれる。このことに自覚的であれば、勉強しない子供のやる気を一方