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『Gazer』特集

はじめに

この記事は、『Gazer』なるアカウントから受けたネットストーカー被害その他をまとめたものです。

【重要】『Gazer』へ、最初で最後の警告

Twitter魚拓

Twitter魚拓_『Gazer』(1)
Twitter魚拓_『Gazer』(2)

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【重要】『Gazer』へ、最初で最後の警告

最後に

前回の悪質診断メーカー被害の揶揄に飽きたらず、こんな差別を受けるとは思いませんでした。

「陰でこそこそ気に食わない他人を貶めて楽しんでいる卑劣漢が調子に乗るな」と言いたいです。

いかにも善良なふりをして≪人類最低の肥溜めサイト≫と言っても過言ではない某サイト内の、私を侮辱する書き込みを画像化して二次的にしろ拡散させた行為にも、相当腹が立っています。

被害者自身が辛いのをこらえて、被害を訴えること。
加害者が悪意をもって情報を晒し、拡散させること。
[情報が拡散される]という結果は同じでも、その意味は全く異なります。

その違いが理解できず、表面的な部分だけでしか物事を捉えられない。
そんな自分の能力の低さを棚に上げてよくも、私を差別できたものです。

経緯が分かりやすいように厳選した分だけでも、これだけのことをしてきているのに。

『Gazer』は私に憎まれて、『Gazer』の家族その他にこのひどい魚拓の数々を見てもらいたいと思われること自体が気に食わなかったようです。

本当に、どこまで私を見下して軽視しているのでしょうか?

気に食わない人間が特定の職場に勤めているからと言って、「嫌がらせ目的でクレームを入れてやろう」と考える思考回路。

ならびに、それをSNSなどの全世界公開の場で仄めかして悪びれない様子。

率直に言って熊の駆除に無関係なのにも関わらず、頓珍漢なクレームを入れて(=自治体の業務を妨害して)悪いなどと毛頭思っていない悪質なクレーマーと大差ない、程度の低さだと思わざるを得ません。

『Gazer』、二度と私に粘着するな。


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