心理的安全性のある職場と、「萎縮」する職場
今日は新入職員の研修があり、自分は「ファシリテーター」としてグループワークの仕切りをしに行きました。
実際のグループワークの前に「偉い人」の講演があった。年寄りの自分にはなかなか含蓄のある、いい話であったが、若者たちには「ぽかーん」とする内容らしかった(顔を見ればわかる)。
そんななか「偉い人」は期待を込めつつ、プレッシャーもかけていた。
表面上は「ざっくばらんに、話しやすい雰囲気を保って。」グループワークをするように、との指示があった。しかし、「偉い人」自らがプレッシャーを