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改めて「旅」します。
日々、彼方此方へ出かけ彼是を観て想う-(perceptions and feelings )
日々のちょっとした喜怒哀楽を綴る心の色紙帳
今週読んだ本はこちら。2-3時間で読んだと思う。 世界のニュースを日本人は何も知らない。3 谷本真由美 著 このシリーズは「5」が最新刊で売れ行きも好調だそうだ。図書館でも予約数が多く、今回はこちらを借りて読んでみた。 著者はXや他のメディア(noteも)で頻繁に発信しているので、彼女が『日本人に伝えたいこと』は大まかには掴んでいたが、書籍の方で改めて読むと印象が異なった。 主に欧州の事情について記されているが、私が彼の地を旅行をした際に、薄ぼんやりと感じていたことが、
これまで「⚫︎⚫︎べき」で社会生活、要は仕事をしていたが、ここ数年、特に今年からは、ほぼ「⚫︎⚫︎べき」に逆行している。 その方が上手くいく(少なくとも自分自身は)。…不思議…「べき」は自分の器を小さくしてしまうからか。
某SNSは、時々過去の投稿を「思い出」として再掲してくる。 今日は、オペラに行った投稿が上がってきた。 あぁ、そうだったなぁ、と思いながら、最近というか今年に入ってから一度も観劇に行っていない。 音楽のライブには行ったが。 GWに行ったシドニーオペラハウスも、全くタイミングが合わず(そもそも事前にきちんと調べていなかった)、機会を失した。 確か、昨年は毎月一度はコンサートや観劇をすると決めて(自分に約束して)、足を運んでいた。 今年ももうすぐ半分過ぎるが、月一回は個人的
これは珍しい、コロンビア🇨🇴の作家さんの絵画展があるそうな。今週末の散歩が楽しみ😊
身体のギアチェンジのタイミングなのか？ この金曜日から、ずっと身体が重く、キツい… 明日には回復するかしら…
次の旅先はどこだろう…？メッセージはきているのに、気づいていないだけか…？ 愛媛🍊、静岡☕️、北海道🌽、ノルウェー🇳🇴、ニュージーランド🇳🇿… がなんとなく浮かぶのだが…果たして？？？
今回はこちら。始めはサッと開いたページを日々読んでいくようにしていたのだが、途中中断したため、ページ順に読むことにしたが、ひと月かけて読んだ。 パラマハンサ ヨガナンダ 著 「人間の永遠の探求:パラマハンサ・ヨガナンダ講話集」 師の講和というよりも温かい言葉の数々に良質な日本語訳の相乗効果で、真の愛を感じることができる。 そして、宇宙の壮大且つ大事な教えを、我々の日常の言動に繋げる師のお話とユーモアに惹き込まれる。 聖人だけが特別なのではなく、最終項にあるように「人生
現在、近眼用・老眼用・日差し避け用(サングラス)の眼鏡を、それぞれ2本・2本・5本持っている。 最近、これらの「眼鏡効果」が明らかに分かる事象があった。 ⚫︎近眼用:普段、ウチ(プライベート自宅用)とソト(外出用)で使い分けているが、ウチの方は若干老眼にも対処しているので、先日、ウチ用をかけて事務所に行った。 すると、入門時に、いつもの(顔馴染みの)守衛さんに「入門証は？」と呼び止められた。 入門証を見せて微笑んだら、先方はハッとして頭を下げた。 天気によっては、出勤・昼
久々のワイン備忘録だが、今回はこちら。 南アフリカ 🇿🇦2020イムブコ シュナン ブラン Imbukoとは南ア公用語の一つコーサ語で「賞賛」という意味だそう。 白ワインが飲みたかったのと、南アからはるばる日本にやって来てくれたことを思い、選んだ。 端正な味で、自分が大人になったことを実感させてくれる。 普段から、『年齢不相応』な言動をしがちな私。このようなワインに触れて、正しく年齢を自覚する必要があると痛感した。 同じブランドでシャルドネもあるそうだが、来月はそちら
ちょっとびっくり‼️今日は事務所でいつも以上にマイペースだったが、iPhoneにこんな表示が。なんでも知っているのか…
先日のシドニー旅行で気づいたことをnoteにしたい…そろそろ。 キーワードだけ書いておく。 多様性、人種、国籍、DV、first nation 絵画、芸術、建築(アテネの古代建築から近代的建築) 旅券とアイデンティティ、スマホ
朝はひんやりするが、日中は30度近く… 大雨強風後、スッキリ晴れたり… ツヅジが揺れる側で、紫陽花もちらほら… あれこれミックスは、切り替え前の前兆？
先日、実家からえんどう豆🫛が送られてきた。 さやを剥いて、大半は茹でて冷凍庫へ、一部は豆ご飯にすることに。 毎月1日と5の倍数日にご飯を炊くようにしているので、ちょうど昨日がその日だった。 晩に、朝から水につけておいた玄米にお豆と少々のお塩を入れ、いつものように圧力鍋で炊く。 錘が音を立てて回転し始めるタイミングで、少し火を落とし、しばらく様子を見る。程よい頃に甘いえんどう豆の香りがしてきた。いつものご飯の香りと相乗効果で、期待がますます高まる。火を止め、鍋が落ち着くのを
週末のお出かけ、行き先によってはバスが便利なこともある。バスの通り道は、いつもの散歩道とも重なることもあるから、お馴染みの道でも新たな発見がある。 バスでお出かけ(旅先も含む)したら、シリーズとして載せていこうと思う。 今日は都議選の期日前投票を済ませて、バスに乗って新馬場駅まで行った。目的は品川神社さまへの参拝である。 先月、荏原神社さまを参拝した際に、迂闊にも、品川神社さまに伺わずにいたため、今日初めて参拝した。 鳥居に龍神さまがいらっしゃるから、鳥居をくぐるだけで力
先週は「読書」をしていないので、このシリーズもない。 …しかも、5/15の晩、あまりにも眠く、このnote制作に氣が向かず「よく分からない呟き」を書いたが投稿が0時30分だったため、連日投稿が途切れた😓… 今週も書籍をきちんと読んだわけではないが、こちらを読んだのでnoteに載せる。 JAPAN-GREECE SOCIETY 日本ギリシャ協会会報 第153報 昨年から同協会になり、年2回会報を受け取っている。 会報は、最近のトピックや政界や実業界の両国交流実績に学術的な
目に青葉の季節、生命力に満ちた緑に包まれる感覚は、今この時期ならでは。 昼間の散歩時によく近所の神社にお参りするのだが、その神社には大きな樟木がある。 高さも高いが枝葉を大きく広げていて、いつも下から見上げる。すると、いつもわさわさと応えてくれる。 その「わさわさ」が私への優しいメッセージ、あの大木の下で私はよい氣に包まれ、意識してはいないが浄化してもらっている。 しかも今日は、まるで親が優しく子どもを包むように、あの大木によしよしと頭を撫でられて、慈しみ可愛がられてい
