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現実は想像より酷いし、戦争も現実なので、想像よりも酷い
銅鐸が平和だったかもしれない話
お金は人々の信頼によって成立している
この話を小学生にしたときは理解してもらえなかった。しかし私は時々ゾッとするのだ。一万円札を一枚作るのにかかる費用はたったの19円。我々はたった19円の価値しかない紙切れに1万円の価値を付与しているのだ。お金という概念を知らない人からしたら我々は大馬鹿者だ。
例えば、Aさんがお店を経営しているとする。一万円の価値がある品物を売って、一万円札をもらう。これはご
姉が生きてたら、の話。
聞かれたら困る質問が2つある。
「血液型なに?」
まず、血液型は知らない。検査したことがない。でも多分AB型なんじゃないかな。姉がAB型らしいから。
「兄弟姉妹はいるの?」
めんどくさいときは「一人っ子だよー」と答えている。現に、一人っ子として生きてきた。ただ、姉は生まれてすぐ亡くなったというだけ。流産。
幼い頃は自分に姉がいたことすら知らなかった。
家にある仏壇はただのインテリアの1つ
虫が増えてきたので、嫌いな季節
少し汗ばむようになった。気付けば新学期から1ヶ月以上経ってる。色んなことを学びとれてるよ〜有意義に過ごそう(* 'ᵕ' )☆
何のために歴史を学ぶのか
今年から大学3年生。学習内容は一気に専門的になる。新学期が始まって1週間が経った。つまり、一通り授業を受けた。
専門は東洋史学。主に中華の歴史、中国と言わずに中華と言いたい(笑)専門家ぽいでしょ。
東洋史学には漢文がつきもの。これから膨大な量の漢文を読まないといけない。当然高校までのように返り点などの訓点は施されていない。全く読めずもがき苦しんでるnowである。
どうして歴史を勉強しようと思
受験が終わってから止まってた歯車が、この春少しずつ動き出した気がする。良い方に進むのかは分からないけど、残りの大学生活、そしてその後の人生に大きく影響を与える数ヶ月になりそう。
春の匂いは色々思い出してセンシティブ
でもどこか高揚する。だから余計に複雑。
あ、そういえば近所の桜が咲いてた。