頭痛が薬で治った話【ひめフリ7日目】

なんやかんやで今日で8日連続投稿になる、ぐっちゃんです。

大洲さむい。


毎日がエブリディな毎日を送っているわけですが、松山のアツいお友達が12月からプログラミングスクールに通うとの話を聞き、驚きとともに焦りを感じております。

「結局、何で稼ぐんだろうな」と思う次第ですが、そのために来週はサイト制作とブログを軸に地盤を固めます。昨日も同じことを書いたけど。

「まだサイト制作案件来てねえぞオイコラ」と思うことがありますが、冷静に考えて「人脈で貰った案件を納品したくらいで、なに調子こいてんのよ」と思ったので、もっと頑張ります。何事も0ベースで考えようね。

「ライティングやだ、メンドイ」と思っていたんですが、いざ納品すると「わかってなかったから面白くない、と思ってただけか」となってきた、今がチャンス。


ということで今回は、、ディスプレイの見過ぎで頭が痛くなったので、薬を飲んで治した話をします。


クスリで治る


はい、薬(ノーシン)で治ります。

「いや当たり前やろ」と思ったそこのアナタ!!!!

どーーーーーーーん


はい。←え


要するに、「頭いてえ!と嘆いてないで、薬の飲め」って話です。

世の中には、わからないことがたくさんありますよね。

でも、「わかんねえ!!」と嘆いてばかりでは解決しません。

そこで皆さんは、どんな行動を取りますか???

僕が思うに、「調べる」と思います。

調べる方法としては、「ネットで検索する」あるいは「やってる人に聞く」などがありますね。

もちろん、この時点で解決することも多いでしょう。

しかし、僕の場合は賢くないので、次に「ある行動」を取ります。

それは、「やってみる」です。

調べるだけでは、「聞いただけで分かった」や「聞いたことが正解」と思ってしまうため、「やってみる」ことが多いです。

「プログラミングなんて文系の俺にはとても、、、」と思っている時に、「プログラミングは誰でもできる」と言われても、いまいちピンときません。

とりあえずやってみると、「なんだできるじゃん!」となり、ここで初めて理解ができます。

頭痛も同じです。


「頭いたいな~」と思ったら調べる。

調べてたらわかったけど、治らない。

薬を飲めば解決。


簡単なことですね。

結局、やらないとわかんねえよって話です。


しかーーーーし、たまにイレギュラーな場合もありますよね。

「あれ、薬飲んだのに治らんぞ」

ということで次に行きましょう。


「正解」はない


薬を飲んでも治らない可能性があります。

薬が体質と合っていなかったり、症状が違ったり、様々です。

そうなると、本当は必要のない薬を買ったことになり、その瞬間の結果としては労力やお金が「無駄」になります。

しかし、それは事前に防ぐことができるんです。

それは、「その薬を使った人だけでなく、他の薬を使った人からの意見も聞く」です。要は、薬を使っていない人ですね。

「頭が痛くて痛くて仕方ない、、早く治したい、、」と思ったとき、すぐに見つかる薬を探しますよね。いわゆる、「検索上位」の記事です。

その記事が、ある製品を売りたい人が書いたものとしましょう。

とにかく、「その商品が凄く効く」と謳うはずです。

たとえ「頭痛がする方の悩みを解決したい!!」という大義があるとしても、そうでしょう。

「使えばわかる!!」と、「使った人」から聞けば、です。

つまり、決して「やったことがある人から聞くこと」が正解ではないです。

「やってない人」の意見があると、ミスマッチは確実に減ります。

しかし、「やったことがある人」の意見を聞くのが最も良いことですし、「やってない人」からの真に受ける必要は全くないです。

当たり前ですよね。

どちらにせよ、両方の意見を聞くことって凄く大事です。

「あなたにとっての正解が、誰かにとっての正解ではない」

それを意識すれば、「無駄なこと」と捉えられるような事態は起きないのではないでしょうか。


とにかくやってみる

「やってみる」だけではいけないと言いながら、僕は自信を持って言います。

わからないことはやりましょう。

ただし、怪しいと思うことは調べてみて、色々な人の意見を速攻で集めてから決めましょう。

僕自身、いなフリに参加することを決める前に、めちゃくちゃ調べました。

周りからは、何度も否定されました。

しかし、今はこうして大洲でnoteを書いています。

ここまでくると、言い訳はできません。

僕は確実に、誰からも見てわかるような結果を出します。

できなかったら、できなかったと言います。


無駄だと思うことも、「無駄」と捉えなければいいのです。

周りからは、「都合の良いヤツ」と思われるでしょう。

ただ、そうじゃない。

現に、今の僕は「いなフリ参加してよかった」と思っています。

ただ、まだこのままだと周りからはボコボコに言われることでしょう。

僕は、結果を出すといったので、結果を出します。

いえあ


まあね、とにかく「なにかやりたい」なら「なにかやってる人」に聞いてみましょう。

「なにかやってない人」からも、意見をしっかりもらいましょう。

その方が、選んだその先の道で言い訳をしなくて済みます(笑)


たくさん転んで傷だらけになっても死ななきゃ生きれるぜ☆


明日からも死ぬほどがんばりまーーーーーす


以上

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