【Division2】レベル40になったらやること、ウォーロードオブニューヨークスタートしたらわからないことまとめ

Division2をウインターセールで買ったのでレベル40になったらやることをまとめる。
※2024年1月の仕様

【やることその1】SHDレベル上げ

アーロンキーナーを倒すとSHDレベルが開放される。
永続的な強化がされるので全部の項目をマックスにするには「Lv.1000」にする必要がある。
SHDレベルを上げるとステータス効果の「オフェンス」「ディフェンス」「ユーティリティ」「ハンドリング」の4項目とアイテムが貰える「スカベンジング」の計5つが順番に割り振られる。

【やることその2】再調整ライブラリ埋め

前作から継続して存在するコンテンツ「再調整ステーション」の仕様が変更された。
【前作】装備のスコア、特性、タレント等を一つだけ変更可能、変更後の項目、数値はガチャ
【今作】装備のコア特性、特性、タレントを一つだけ変更可能、再調整ライブラリに事前に登録された項目、数値が移植できる。
この移植をするために事前に装備を消費して「再調整ライブラリ」に登録する必要がある。

【やることその3】武器MOD設計図集め

前作は敵ドロップ、クラフトステーションから作成が出来たが値はランダムという仕様だった。
今作は「武器MODの数値は固定値」となっているが、設計図の入手手段が「警戒度Lv.3以上のコントロールポイント奪取」「サミット」がメインになる。
警戒度Lv.3以上のコントロールポイントの作り方
(1).ワールドの難易度を「チャレンジ」にする。
(2).コントロールポイントに紐づいている敵アクティビティを制圧して警戒レベルを上げる

【やることその4】マイスターレベル上げ

レベル40になると装備の熟練度システムが起動する。
武器・防具・スキルの熟練度を上げることで熟練度レベル「マスター」をめざす。
また、熟練度レベルと連動して「マイスター」というレベルが上がる。
マイスターレベルが上がると熟練度マスターになった武器・防具・スキルに強化を施すことができる。

例:マイスターレベル5のとき
熟練度マスターになった「アサルトドローン」をLv.5まで強化できる(アサルトドローン攻撃力+5.0%)

熟練度・マイスターレベルを上げる方法は「装備して戦闘する」ほかに「再調整ステーション」の「マイスター」からジャンク装備を寄付することでレベルを上げることができる。

【やることその5】レガシー・マンハント

過去のシーズンイベントであるレガシー・マンハントをやる。
過去のアップデートによって追加されたスキル・エキゾチックを確保するために必要、フレンドを見つけて無理やり連れて行ってもらったりシーズンレベルを上げて報酬としてレガシー・マンハントを開放する等必要になる。
この報酬として得られるスキル・エキゾチック武器に関してもマイスター・熟練度の対象となる。

■スキル
「EMP粘着爆弾」レガシー・マンハント:ジュピター(ルーズベルト島)
「アキレスPalse」レガシー・マンハント:フェイ・ラウ(キャンプホワイトオーク)
「リペアトラップ」レガシー・マンハント:ホーネット(タイダルベイスン)
「シュプラネルトラップ」レガシー・マンハント:シェーファー(コニーアイランド遊園地)
■エキゾチック
「ブルースクリーン」レガシー・マンハント:ルイス隊長(ジェファーソントレードセンター)
「ドクターホーム」レガシー・マンハント:アンダーソン将軍(ペントコ・フェアビュー発電所)
■その他
「キャッスルコミュニティアップグレード」レガシーマンハント:マリ・シング(マニング国立動物園)
「ストーブパイプトロフィー(ストラップ)」レガシー・マンハント:ストーブパイプ(コニーアイランド球場)

ウォーロードオブニューヨークから始めた人にはいまいちわからないことまとめ

侵略ミッションの仕様

毎週火曜日17時(日本時間)に「タイダルベイスン」がロックされる。
タイダルベイスンにアクセスするには「拠点」の「侵略ミッション」をクリアする必要がある。
■対象
・ディストリクトユニオンアリーナ
・ルーズベルト島
・キャピトル・ビル
・マニング国立動物園

しかし「拠点」の「侵略ミッション」にアクセスするためには、それに紐づいている「侵略メインミッション」をクリアする必要がある。

そのため、「タイダルベイスン」に行くためには以下のようになる。
(1).「侵略」状態のメインミッションをそれぞれクリアする。
(2).アンロックされた「侵略拠点ミッション」をクリアする。
(3).「タイダルベイスン」がアンロックされる。

この仕様について理解しておけばエキゾチック武器「ネメシス」のパーツ集めがある程度分かりやすい

スペシャリゼーション/シグネチャーウェポンについて

スペシャリゼーションはレベル30以降で開放されるPERKのようなものであり第四の武器「シグネチャーウェポン」が使用可能になる。
弾薬は一定数敵を倒すとアイテムとしてドロップする以外に入手手段がないため、初っ端からブッパとかは出来ないようになっている。

ウォーロードオブニューヨークから始めると「サバイバリスト」「シャープシューター」「デモリッショニスト」のポイントが165ポイントあるため忘れずにポイントを振っておこう。

「ガンナー」「テクニシャン」「ファイアーウォール」についてはポイントを集めていかないといけないので忘れずに稼いでおこう。
スペシャリゼーションポイントはレベルを上げる、懸賞金をクリアする等でポイントを集められる。

アイテム増加について

毎日17時に切り替わる「特定のアイテムドロップが増加する」という仕様のシステム
各エリアとメインミッションに増加するアイテムがアイコンで表示されるため確認しておこう。
一部ミッション「サミット」「カウントダウン」「インカージョン」では自由に増加アイテムを設定できるため、欲しいアイテムを設定しておこう。

前作「Division」との仕様の違いについて

前作では「装備セット(緑装備)」のレア枠として「クラシファイド装備」があったが廃止になった。かわりに以下のような仕様となった。
・金装備にブランドが付き、最大3セットのセット効果が発動する仕様に変更
・緑装備は「4セット」で特殊効果が発動するようになり「バックパック」「ボディアーマー」には「特殊効果を強化するタレント」が固定でつくようになった。
※5セット、6セットで発動する効果はない

「エキゾチック」は「武器」で1つ、「装備」で1つという制約が付いた。

前作の「銃器」「スタミナ」「電子機器」の数値表記は廃止され「コア特性」というものに置き換わった。「赤、青、黄色のコア特性がそれぞれ何個あるか」で判定されるようになり、比較的装備ビルドを作りやすくなった。

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