絵本を作りたい話
肢体不自由児さん、発達障害のお子さんと日々楽しくコミュニケーションを取るお仕事をさせてもらっています。
そんな中で、「だるまさんが」のシリーズが素晴らしい絵本だと思うのです。
感覚遊び、テンポ、絵の簡素さ、色彩の鮮やかさ。
感覚遊びで発達が止まる子でも、この絵本は大好き。驚かされます。
「いないいないばぁ」、「くっついた」
などほかにも感覚遊びの絵本はあります。
でも物語の絵本よりも数が少ない印象です。
それもそのはずですよね。
普通の発達をしていくお子さんだったら、みんな感覚遊びからどんどん抜け出していくもの。
ただ、そうじゃない子もいてる。そんな子にもっといろんな絵本を楽しんでほしいなぁ。
そこでちょっとした感覚遊び絵本を作りたいなぁと考えました。
そして調べたことを自分用のメモとして残していきたいと思っています。
アイデア
・テンポの良いもの
・色彩がはっきりしている絵
・4回くらい展開がある
・昔からの手遊びなどが元となっている
・著作権に引っかからない
うーん。「だるまさんシリーズ」のパクリになっているような。。。
まぁ出版するわけじゃないからいいか。
昔からの遊び
・あたまかたひざぽん
・いっぽんばし
・ぎっこんばったん
ほかにも見つけたら追記していきます〜
いいアイデア&絵本があったら教えてください🙌
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