いろいろ書いていく予定のnote
これからnoteに何を書いていくか。
カメラねたとかは、筆も進むし読者の数も多い、スキも多くいただける。
あえて、ここ、noteでは、いろいろな事を織り交ぜ、短い文章を書いていく予定。そういうのをエッセイというのかな?
ちょっとしたアフリカ事情、なんかもシリーズ化していくかな?
ちなみに上の写真は、ナイロビの露天ガレージ、車の修理、塗装と、いろいろな車たちが集結している。
明日は、一日中のドライブなので、今日、ケニア時間では2本目のアップ。連日投稿が途切れないようにするため、
さてさて、どこまで連日投稿が続くものか。
ランドクルーザーの修理ねたは、海外の読者が多いので、メインは元のブログに書くつもりでいる。
ホームページのブログは2ヶ国語に出来るの が理由。
今は分けあって見れなくなっているが、復活させる予定。
以前にも書いたが、ランドクルーザーの修理ねたに登場する愛車をちょっとだけご紹介。
古い記事を読み返さずに済むように、内容がダブる事も多々発生する事をあらかじめ伝えておく。
1991年製のランドクルーザー75型、トゥループキャリア。
エンジンは直列6気筒4200ccディーゼル。
購入したのは2002年なので、かれこれオーナーになってから23年目。
購入当初は、ちょっとした事でもガレージに出して修理してもらっていたが。
結局壊される原因は、ガレージのメカニックたちによるもの。
ちょっとした調整ですむものを、いろいろと部品を傷つけられたり、交換されたり。
ボルトやナットを締め付けすぎたり、締め付けが足りなかったり。
ピッチの違うボルトを無理やり締め付けられたり、
スタッドがまっすぐ取り付けられていなかったり。
シール取り付けにハンマーを使って、破損させたまま黙っていたり。
スプリングブッシュ、しっかりとはまっていないのに無理やり力ずくで取り付けられたり。・・・
まだまだいっぱいある。
配線に関しても、どこかから勝手に皮膜をはがして、直結したり。
まー、それはそれはひどいもの。
僕のブログのコンセプトは、
古いランドクルーザー、余りお金をかけずに、快調に乗り続ける方法。
長年乗り続けて培った、メンテナンスのコツなどを扱っている。
日本で言うランドクルーザー関連のネタといったら、新しいものが出たからどうだのこうだの、機能がどうのこうの、乗り心地どうのこうの、高級感のある内装などなど、ちょっと引いてしまう。
僕としては、すでに車というよりも、家族の一員となっているランドクルーザー75型。
いかに大事に長く乗り続けるか、どのようにメンテナンスしていくかとか。
日本だと、車を所有しているだけで罰金のような税金をとられてしまうので旧車を持ち続けるのは現実的ではない。
そんな事が出来るのは、大して維持費のかからないケニアだからこそ出来る贅沢かもしれない。
日本から出れば、悪路がまだまだ残る地域も多く存在する。
そんな場所では最もエコノミカルに乗り続けられる車としてランドクルーザー70型はいまだ人気だ。
耐久性のある部品一つ一つが頑丈なラダーフレームに組みつけられ、値段もそれほど高くない。
さらにはコンピューター非搭載、ちょっとした知識があれば、たいていのトラブルには現地ででも対処出来てしまう。
僕が思うに唯一無二の走破性に限らず、メンテナンス性の良い車。
オーストラリア、アフリカはじめ世界各国で乗り続けられている車だ。
日本では自ら修理して長く乗る人は極少数、何も壊れていないのに新しい車種が出たから乗り換える。そんなイメージ。
あれれ、何の文章を書いていた?
まだ本題に入っていない気がするが、すでに2000文字を超えている。
とりあえず今回はここまでにします。
すでに2つに分けたのだが、もう一回分けたほうが良いかもしれない。
いいかげんでごめんなさい。
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