野鳥(ハタオリドリ)の動画をYouTubeにアップしました
またまた、投稿せずに長い期間が経過してしまった。
最近は引きこもってというか、YouTubeにもほとんど動画を投稿していなかったので。
ちょっと、気合を入れてYouTubeにアップするための動画の編集作業を行った。
動画の内容はハタオリドリの巣作り。
ナイロビの公園の水辺に集う、ズグロウロコハタオリが巣を作っていく様子を12分弱の動画にまとめた。
【ドキュメント、生命の物語】というか、なんかすごそうな、お題名にした。
今後ドキュメンタリーシリーズ、【ドキュメント、生命の物語】として、生き物の生態にフォーカスした動画を、長短かかわらず、編集してアップしていく予定だ。
すべて、僕自身、岩本貴志の撮影、編集したもの。
今まで、日本とアフリカを又にかけ活動してきたカメラマン、岩本貴志の、視点を通しての生き物の姿を、動画にまとめていく予定だ。
ちなみに、生命はいのちと読む。
すでに制作して、公にはしていない、ハダダトキの物語に引き続き、第2作目となる。
ハダダトキの続きの物語、第2部も編集中なのであるが、何せ撮影した映像が膨大で、ちょっと立ち往生。
てなことで、気分転換として、撮影日数1日(数時間)のハタオリドリの巣作りの編集を一気に行った。
名に恥じないような作品を目指しているが、さて、レベルのほどはついてきてくれているのか。
ナレーション入りの動画とした
今までの動画は、ナレーションを入れていなかったが、今回はナレーション入りの動画とした。
僕自身の声なので、聞き苦しいところがあるかもしれないが、ご勘弁願いたい。
日本語バージョンと、英語バージョンに分けて動画を投稿するつもり。
今までは字幕を入れたりしていたが、分けてしまったほうが良さそうだなと思ってのこと。
今後の動画にはナレーションを入れて、オオタカや、カイツブリなど過去動画なども、未公開画像を含めて再編集して、シリーズ【ドキュメント、生命の物語】としてアップしていく予定でもある。
日本語バージョン
英語バージョン
動画を見て頂ければ幸いである。
今後の作品制作の活力になって、動画投稿の頻度も上げられるはず。
これを書いている今現在、この紹介しているハタオリドリの動画の最終編集を終えてレンダリング作業をしているところ。
このレンダリングが終わるまでの間にどれだけnoteの記事が書けるかな。
残り45分と出ている。
まだ800字未満。
記事の目明日は1500文字としているので、もう少し書いていく。
もっとも幸せを感じる瞬間
僕自身、もっとも幸せを感じるのは、もちろん家族で楽しく食事をしている時とかだが、それを除けば、やはり撮影に集中しているときだな。
どんな被写体が好みかといえば、生き物の生態に密着しているとき。
さらには、決定的瞬間にカメラを持って立ち会えたときなど、集中力も高まり、アドレナリンが出まくるのだ。
「生きていてよかった!」とか、「これこそ生きている意味だ!」などなど我ながら思ったり。
撮影に失敗したときは、落ち込むが、そんな失敗が経験として積みあがっていく。
今の僕自身、失敗の結晶といっても良いかもしれない。
それは撮影に限らないな。
いまだ、撮影では、常日頃反省の数々である。
そんな失敗、次回はどうしたら防げるか?
同じ失敗は2度繰り返さないがモットーだが、いつまでたっても完璧というのはめったにないのだ。
そろそろ動画のレンダリングが終わるので、今回のnoteの記事もここら辺で切り上げることにする。
文字数1300と200文字ほどショートしてしまったが、
この穴埋めはなるべく早く1700文字めざして、次回の投稿することとして、自ら心の中で決めたのである。
あれ?見直して修正したら1500文字を超えている。
動画のリンクは、後ほど。
お読みいただきありがとうございました。
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